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1912年5月5日、ストックホルムオリンピックが開幕しました。(開会式は7月6日) 日本が初めて出場したオリンピックで、金栗四三と三島弥彦の2人が参加しました。 また、同じく初出場だったポルトガルのマラソン代表ラザロが走行中に倒れ死亡し、オリンピック史上初の死亡事故となってしまいました。 pic.twitter.com/Ogk0rLMih9
直言パパ、大河の銀行員三島弥彦さんに引けを取らない、学歴も勤務歴も正真正銘のエリートだった。 休日に妻と映画デート約束してる愛妻家の面とか、子煩悩通り越して常に娘全肯定娘ラブな直言の大らかさは、育ちや気性もあるだろうけど海外勤務経験とかも影響してるんだろうな。
返信先:@nakayukky_個人的に見たいのは、 小田氏治 三島通庸 です。 三島通庸は幕末から明治にかけての人物で、元々は薩摩藩士でした。 戊辰戦争を戦い、後に山形県令や福島県令になり、最後は警視総監になって亡くなります。 なお、この人の息子が三島弥彦です。 pic.twitter.com/LG0Ykx004d
#いだてん〜東京オリムピック話 #金栗四三編 登場人物 池部幾江→大竹しのぶ 三島弥彦→生田斗真 三島シマ→杉咲花 可児徳→古舘寛治 大森兵蔵→竹野内豊 大森安仁子→シャーロット・ケイ 永井道明→杉本哲太 美川秀信→勝地涼 ここまでが一応オリンピック選手金栗四三に関係する人物
返信先:@abeshinzo_glassおお!イケおじ!! 今となっては昔のこと。当方のルーツ山形は、西郷さんを尊敬する地域もありますし、当方の昔の県令は三島通傭。息子は日本初の参加となったストックホルムオリンピック代表の三島弥彦。何のことやらです!😆
→ ■三島弥彦 東京帝国大学在学中に ストックホルムオリンピックにて 金栗四三と共に 日本人初のオリンピック代表選手となる。 1913年:大正2年 法学部 経済学科卒。 #三島弥彦 #生田斗真 #ストックホルムオリンピック #いだてん pic.twitter.com/JFZCDkHlpi
全国の大河ドラマ『いだてん』ファンの皆様❗ 私は見つけてしまいました。 三島弥彦の家です😁 正確には 『三重県桑名市の六華苑』 です。 第一回で登場しました。 #いだてん pic.twitter.com/0fgcN8UHtZ