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【賞・助成金公募のご案内】 名称:第14回(2025年度)三島海雲学術賞【自然科学部門】 主催者:(公財)三島海雲記念財団 学会推薦締切:2024年8月30日(金)必着 応募締切:2024年9月30日(月) 賞金:300万円 参考URL:mishima-kaiun.or.jp
カルピスの創業者・三島海雲(みしまかいうん)が後年、私財を投じて創った財団で作られた『仏教聖典』。 カルピスの会社らしく、本の見返しが水玉模様になっているのがユニーク。 pic.twitter.com/MMywQWDMwb
群馬県館林の『 #カルピス みらいのミュージアム』に行ってきた。カルピスの生みの親・三島海雲さんのことを初めて知る。歴代のパッケージ時代をこえて愛されるデザインの良さを感じ、発酵のへやで見学者全員が「カルピスの香りだ!」となったり。カルピスの味と香り、日本人のDNAに記憶されてるね。 pic.twitter.com/62swF7GZyQ
洋館でアップルパイの誘惑 ー武蔵野茶房(デ・ラランデ邸)ー 江戸東京たてもの園 元平屋建ての洋館を1910年(明治43)年頃にドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデが3階建に増築。所有者は何度か変わり昭和31年から乳酸菌飲料カルピスの発明者の三島海雲が住んでいたそうです。モリスの壁紙も良き。 pic.twitter.com/SK8BzewJtY
三島海雲(みしまかいうん)が最晩年に手掛けた『仏教聖典』。 海雲にとってカルピスという事業は、大乗仏教の「自分と他人の両者の幸福を目指す」という自利利他(じりりた)行の実践だったと言える。 pic.twitter.com/I1HJQZpb1T
宮沢賢治は亡くなる時に『法華経』を知人に配る様に遺言し、カルピスの創業者で実家が浄土真宗の寺であった三島海雲(みしまかいうん)は、経典を集めた『仏教聖典』を刊行した数ヶ月後に亡くなった。 自分も寿命が尽きる時は、親しい人に中村元氏の『龍樹』を贈りたい。
宮沢賢治は亡くなる時に『法華経』を知人に配る様に遺言し、カルピスの創業者で実家が浄土真宗の寺であった三島海雲(みしまかいうん)は、経典を集めた『仏教聖典』を刊行した数ヶ月後に亡くなった。 自分も寿命が尽きる時は、親しい人に中村元氏の『龍樹』を贈りたい。
教員、ゼミ生たちの新しい研究テーマへのヒント探しも兼ねて親友と「阪急能勢ラリー」に挑戦。午前は川西市、午後は箕面市を巡り、三ツ矢サイダー発祥の地、多田神社、カルピス生みの親である三島海雲の実家「教学寺」を訪問しました。ロゲイニングの企画・設計・実施はゼミ活動としていいかも。 pic.twitter.com/GGyuXTXwXg
返信先:@kinagomasan和田堀廟所には、元職場の創始者の墓があるので、毎年(業務として)墓参していました。創始者は三島海雲とも親交があったようで、「カルピス」の名を提案したのも創始者だそう(釈迦に捧げられた乳粥にちなむ)。
父が昔三島海雲研究所(カルピス食品工業の祖)のはちみつを扱っていて、蓮華の花は固まりやすかったかな?🤔 昭和40年代50年代の当時2000円くらいしたかな。 固まるのは腐っている等と理解できないお客も居だけど、比較的富裕層のお客さんは理解してくれてたな。 結局売れないから、自宅で食べていた。😅
先日、お店で「白く固まるはちみつは、砂糖混ぜるから固まるんだよね!」と高齢のお客様に大声で言われました。 「いいえ、ブドウ糖の割合が多い本物のはちみつは結晶しやすいという特徴があります」と、説明してみたけど。 自分が正しいと、怒られました。客のが偉い、目上の人間に逆らうなと…。…
「差別思想に繋がる」と1990年に廃止されたカルピスのマークは、ドイツ人画家の作品。 第一次世界大戦後、苦しむヨーロッパの画家を救おうと、カルピス生みの親、三島海雲が発案した国際懸賞ポスター展の入賞作品。 応募作品は公開され日本の美術界にも刺激を与えた。 実は、この絵は3等だった。 pic.twitter.com/Q4uZUYndyi