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三木のり平の娘、倍賞美津子の恋人で大学の落研生が古今亭志ん朝師匠でその若くて二枚目振りが懐かしい。他にも金原亭馬の助師匠も落語家役で出演している。馬の助師匠は落語家で一番映画に詳しいと言われていた。長生きしてくれていたらあっしと仲良くなれただろうに。 ameblo.jp/kairakuteiblac…
三木のり平=庶務係長は複数回「社長代理」を務め、塩と砂糖は間違われ、ケーシー高峰と倍賞美津子は互いをあだ名で呼び、霊柩車は「キャデラック」と偽られ、偽の見合いはロールプレイだし、結婚式と葬式は混同される。相変わらず名前や属性やらが絶えず移ろう前田映画。
前田陽一『喜劇 冠婚葬祭入門』(70) 原作者塩月弥栄子で始まり終わる、定年間近窓際係長三木のり平が慰留断るまでの映画。三木は冠婚葬祭で豹変奉行化、倍賞美津子は一芝居打って結婚しよう(自らを)/させよう(父を)とする。小津的父娘の土台を斜め上に弾いてどれほど面白くできるかの試行に見える
返信先:@44IVoDpgZI2R8sx三木のり平さんを存じ上げず、調べました。「あぁ、桃屋のキャラになった人❗🍑」 喜劇役者ですよね。この方と大村崑さん❓よく似てる😊 チャブに、渡哲也さんの渋さは出ないですよね😂
[映]【雲の上団五郎一座】 ※蔵出し名画座 5/6(月) 07:05〜 1962年 出演:フランキー堺/三木のり平/八波むと志 解説:川本三郎氏 #日本映画専門chHD #邦画 #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/852164…
3/28朝日夕刊広告特集伊東四朗✕三宅裕司インタビューより 伊東が長年追求し、三宅が継承している東京の喜劇。それを伊東は「粋な笑い」と表現する。 「三木のり平さんによく言われました。ツッコむのも三回までにしろと。もう一回ツッコめばさらに笑いが取れるけれども、それをやってしまうと
『三億円をつかまえろ』1975年(S50年松竹) 前田陽一監督 三億円事件時効成立はの話題に乗った泥棒喜劇。例によってショボくれたおっさん(長門勇、有島一郎、渡辺篤史、谷村昌彦他)達が団結し、農協の大金庫を狙う。赤ん坊同伴と言うのが笑いと緊張を生んでいる。伊佐山ひろ子や三木のり平、財津一郎 pic.twitter.com/juSVAJv6cH
『喜劇 冠婚葬祭入門』1970年(S45年松竹) 塩月弥栄子原作 前田陽一監督 塩月弥栄子のベストセラー・ノウハウ本の映画化。定年間近の冴えない社員(三木のり平)が会社の冠婚葬祭になると張り切りだす。この男がお年頃の娘(倍賞美津子)と二人暮らしと言うのは松竹家族劇の定番。葬式と結婚式が同日同時 pic.twitter.com/h3osXpsyWi
『喜劇冠婚葬祭入門』。こんな地味なネタで最後まで楽しめる映画って凄いな。三木のり平以下キャスト充実!バスガイド役のちあきなおみがX+Y=LOVEで締めくくる。 pic.twitter.com/HJMTlQoUzS
「ええじゃないか」1981年、151分、松竹監督今村昌平、音楽池辺晋一郎、撮影姫田真佐久、出演桃井かおり、泉谷しげる、草刈正雄、露口茂、火野正平、犬塚弘、倍賞美津子、丹古母鬼馬二、寺田農、殿山泰司、三木のり平、伴淳三郎、緒形拳、田中裕子、池波志乃、小沢昭一、倉田保昭、高松英郎、河野洋平 pic.twitter.com/k1ylTHfqFU
>寺田が師と仰いできた三木のり平をして「したり顔というのはあるが、お前の声は《したり声》だ」と評さしめたという。 たしかに大佐はしたり声だった! bunshun.jp/articles/-/701…
渡辺邦男『森繁の新婚旅行』(1956)DVD。脚本キノトール・三木鮎郎・小野田勇。四国に左遷された新聞記者森繁が、平清盛の子孫である令嬢紫千鶴と結婚する羽目になり、新婚旅行に出れば出たで、修学旅行の高校生(!!)三木のり平・千葉信男に付き纏われ散々な目に遭う。これは胸のすくデタラメさ。
返信先:@madashachiku森繁久彌さん主演映画『社長シリーズ』 森繁社長『君ね、君は接待費や遊興費を使い過ぎですよ。少し控えてくれなきゃ、いけませんよ』 三木のり平宴会部長『わかりました社長、これからは、そうします』 森繁社長『よろしく頼みますよ』 三木のり平宴会部『じゃあ社長、今夜はパッといきましょう』
またも古いテレビ番組をアップ。森繁久弥が亡き勝新太郎、三木のり平、杉村春子をゲストと共に懐かしむ。こんなのばっかり録画していた(笑)。 森繁久弥「もう一度逢いたい」 youtu.be/oJKrHzpzyIc?si… @YouTubeより
返信先:@ddg175myoukou88森繁久彌さん映画「社長シリーズ」三木のり平さんと共演していました向田邦子さんと繋りがありラジオ番組ラジオ読本のナレーション担当していた山岡久乃さんと夫婦役が多かったホームドラマで
>「被害者の三木謙一は」と言うべきところを、「被害者の三木のり平は」と口走っても、相手役の森田だけでなく、監督はじめスタッフの誰も気づかない。 『砂の器』で共演した森田健作が「丹波さんじゃないとダメだ」と確信したシーンとは?(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d11f2…
今日は夕方から喜劇冠婚葬祭入門という1970年松竹公開の映画を観てきた。三木のり平、倍賞美津子、森光子らが出演。桃屋の江戸紫、アントニオ猪木の奥さん、3時のあなたみたいな。随所にコマーシャル的なカット、今とはちがって表と裏がきちんとあるモラル(建前)とか慣行(本音)などが懐かしい。
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