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返信先:@nobuogohara2000前後に欧米、主にプロテスタント国家で議論→政治倫理に反し全議会で否決→日本に10年遅れで輸入•分析→橋下師も票集め便乗→当然に懸念多く有効性の証明なし→数年で論外・鎮静→師から最近ネタ継承→表を加工•ドヤ顔披露. 論点は既に17~13歳で適性は?に移行 稚拙トレース→不同沈下を促進中
返信先:@TaKaNaKa_one参政権年齢↘︎論でなく 幼児の代理投票は政治倫理上で不適 読むべき↓ デメーニ(ドメイン)投票 🇭🇺Miklós Könczöl ハンガリー社会科学C 法哲学-法社会-史学教授 /2023 journals.openedition.org/revus/9753/ 青少年をめぐる課題/2021 国会図書館編 dl.ndl.go.jp/view/download/… 日本教育新聞 kyoiku-press.com/post-264569/
返信先:@Prince_Ootsu2000前後に欧州の主にプロテスタント系国家で議論→政治倫理に反すると全議会で否決→日本に2010頃遅れて輸入•注目•分析/橋下も票集めで賛同→同様に懸念点が多く論外扱いで鎮静→橋下からネタ仕入れ、表を加工しドヤ顔披露、の流れ 稚拙な焼き直しで不同沈下を促進中ですね
返信先:@TaKaNaKa_one参政権年齢↘︎論でなく 幼児の代理投票は政治倫理上で不適 読むべき↓ デメーニ(ドメイン)投票 🇭🇺Miklós Könczöl ハンガリー社会科学C 法哲学-法社会-史学教授 /2023 journals.openedition.org/revus/9753/ 青少年をめぐる課題/2021 国会図書館編 dl.ndl.go.jp/view/download/… 日本教育新聞 kyoiku-press.com/post-264569/
今さらですが、 「浮き基礎(フローティング)工法」 =建物重量を地下階などを構築する際に排出する土の重量以下とする直接基礎工法 建物分は担保されているが、内装、展示品、その他設備重量は? 100歩譲って想定内だとしても 来場者重量は? 何せ「軟弱地盤」、不同沈下すんじゃね?
不適合擁壁の盲点😠 傾斜地や高低差のある土地や造成地で、土砂崩れが起こらないよう設置される擁壁には、がけ条例等で厳しい許可基準や技術基準が定められています🧑🔧 無許可や基準を満たさない不適合擁壁の場合、改修工事に膨大な費用が必要となり、不同沈下や建物倒壊、最悪は生命の危険も伴います🏚 pic.twitter.com/THrrcmHCGa
これでは、また次の大地震が来てしまった場合、団地全体が崩落、不同沈下を起こしてしまうと思い、私たちの災害を復興するのではなく、団地全体を今しか使えない事業の為に、立ち上がりました。専門家からも地震保険で直すレベルではなく、民官ともに取り組まなければ、危険が伴う。との指摘から pic.twitter.com/X7accsG4FB
返信先:@shi06ba07地盤専門家の話では、宅地内が地震によって不同沈下を起こし、擁壁がない状況だと宅地の崩落は十分ありうるとのことでした。しかも、崩落した宅地の真後ろの方を謎の安全宣言を理由に避難解除し、石川県の各地自治体でも罹災証明は一回までと言いながら被災者が折れるのを待っているそうです。
内灘で先日調査した住宅の水準測量結果等を、本日発送しました。 地下水位が高い内灘では、耐圧版とアンダーピニングは施工不可で、一般的に注入も土台揚げも、不同沈下量が200mm以上なので施工不可となると、代表的な工法全てが施工不可となるため、新たな特殊工法等をご提案しました。 pic.twitter.com/hY7zXIbcHS
返信先:@Prince_Ootsu怪しい噂の真偽は別として夢洲を負の遺産視し”負”度を増強する計画を是とする維新ダマシは始点でアホな気がします ①地下水路ある旧農地を盛土造成し平屋建築→10年後に不同沈下で傾く ②工場跡を改良し戸建群→マンション開発で深く調査し汚染土ガラ塵発掘 等の例と同構造。露呈も行政ゴリ押し
返信先:@gogoichiro不動産投資セミナーで諸々好案件と宣ってるから今さら優良誤認は不味いw液状化+不同沈下リスクが顕在化し建物直下は杭基礎打設で対応しても夢洲2区の現況を見ると圧密促進で水捌け悪さも促進w 2023年6月↓ prtimes.jp/main/html/rd/p…
液状化被害の実態 「どんな地盤補強を実施していても被災した」 「不同沈下を防いでも抜け上がりが発生した」 「SWS試験だけでは液状化発生の有無は分からない」 「個々の宅地の被災程度は予測できない」 「不同沈下量と修復費用は比例しない」 「新築時の地盤補強費用と修復費用は反比例しない」 → pic.twitter.com/PUJtczhOgJ
雨が降ると地面がぬかるむ場所にタイル状のマットを敷いても、車の出し入れしていたら、やがてマットの下の土が流れ出してマットが不同沈下して埋もれてしまうとおもうよ(知らんけど)。きちんと基礎工事しないとねえ(知らんけど)。
水面部分に杭を打った為に他の工区の直接基礎は沈み、不同沈下発生してしまうので、竹中JV工区はジャッキアップにせざるを得ないのですね。 たった半年の為に何という無駄でしょうか。 かつ、会期中、常に微調整するのか(夜間?)
大阪万博 土建関係者から聞いたけど リングも不同沈下がすごいので延期できないとの事 沈下量計算して作っているので延期すると 沈下して下がってしまうとのことw 延期もできないデスマーチ あと、ガスだよなぁ。 どうするんだ、これ
夢洲開発のリスク 神戸大学名誉教授 田結庄良昭 osaka-shisei.jp/cms/wp-content… 夢洲2区盛土2023/3月▶︎甘い分析で不同沈下リスク発生▶︎西工区ジャッキアップ追加 geor.co.jp/pdf/database/2…
返信先:@RyuRyu72137231結論として不十分だったので竹中JVの西工区では不同沈下が発生するリスクが高まりジャッキアップなど多額の追加費がかかったようです。盛土計画の甘い分析見通し資料を担当してたのは確か大阪公立大の教授かな? 夢洲開発のリスク 神戸大学名誉教授 田結庄良昭 osaka-shisei.jp/cms/wp-content…
万博会場は海抜10m PCBの汚染土を袋詰めしたり表層地盤を入れ替えた時に地下排水管作って無かったの? 広大な敷地で滞水するって事は不同沈下してるって事では 明らかに物を作るには早すぎ
大阪・関西万博ついに参加国を怒らせた! 地盤は脆弱、水はけ悪く、メタンガス噴出も dot.asahi.com/articles/-/220… Aさんの写真や動画には、万博会場のあちこちで池のように水がたまった様子が映し出されている。 「水はけが悪い地盤なので工事にも影響しています」
返信先:@nekotausagi他1人それ以前に万博の仮設建築物と違いホテルとか建築する。 不同沈下とか起きる場所に高層建築物とか建てられるわけが無い。 MGMから提訴されるのが関の山。
『危ない不動産』 不動産取引で必ず役立つトラブル防止法&対処法💪😀 🌟軟弱地盤、土壌汚染、地中埋設物etc本当に危険な土地売買😱 🌟雨漏り、シロアリ、不同沈下etc35年ローン!夢のマイホームが欠陥住宅だった🏚 🌟離婚に相続…ペアローン、収入合算の盲点💔 🌟特定空き家で固定資産税が6倍に💸 pic.twitter.com/uIb05LYvQ9
万博&カジノ沈没! 大阪府市と維新は最大のリスク要素を見逃し何の対策も取ってこなかった。大阪湾の地盤沈下はただの沈下ではない。場所によって沈下スピードが異なる不同沈下だ。ルーレットを水平に置けず致命的! 米MGMは撤退する可能性が強い!「一月万冊」21時公開! youtube.com/watch?v=LEh_Te…
能登半島地震の復旧・復興を支援する復興基金が6月に創設されるようですが、その対象となる工事の内容が気になります。 熊本地震の復興基金に準ずるのであれば、津幡や金沢の盛土崩壊による宅地被害の復旧工事や、内灘等の液状化による不同沈下建物の沈下修正等で自己負担額を大きく抑えられます。 pic.twitter.com/MoM7LHbBf7
返信先:@oosakahaoosakaイジメ抜いたトップスターが開き直ったままだから、宝塚のイメージは回復しそうにない。 換気が不充分だと爆発事故のリスクが上昇するし、IR施設の不同沈下で訴訟沙汰になる公算が高い。 ゴミを埋め立てた夢洲へ投資するということは負け組が確定してしまうということを意味する。
橋下徹という日本一の無責任・無計画人間。大阪万博の赤字だけで大阪府市はスカンピン。さらに大阪IRは想像もつかないほどの赤字になる。大阪湾の軟弱地盤は想定外の不同沈下を生む。巨額対策費をかけた関西空港が実例。恐らくルーレットは傾きMGMは巨額賠償を求めるだろう。 smart-flash.jp/sociopolitics/…
しかし、2013年の地盤調査で液状化の危険性無しと判定されていた熊本市内のある宅地では、熊本地震で液状化し住宅は大きく不同沈下しました。 その原因として考えられるのは、「土質の読み間違い」です。 ↓続く↓
液状化によって住宅が不同沈下した内灘の宅地の新築時(20年前)の地盤調査結果も入手しました。 地盤調査報告書では全6ポイントに共通して、 ・地下水位の記載無し ・推定土質は全長で粘性土 ・GLから1.0m程付近まで打撃貫入 ・GL-1.0m~3.0mは緩い ↓続く↓ pic.twitter.com/gCXP8VKtU3
買いました→建築技術2024年5月号 【特集】知っておきたい戸建住宅基礎設計の肝所 amzn.to/4aMHaVs @amazonより →基礎設計について振り返る必要がある。本特集では、地盤調査法や不同沈下対策法、盛土や擁壁の施工ポイント、既存住宅の補修法など基礎設計の要点を紹介する
造るのにも税金が投入された挙句、完成後も補修で税金がずっと使われる。 日本国民の血税はどこに行きつくのだろうか? 現政権では国民の負担は基地も税も重くなるばかりだ。 滑走路の補修 20年で6回 辺野古新基地の不同沈下対策 工法も耐用も不透明 okinawatimes.co.jp/articles/-/134… @theokinawatimesより
返信先:@nir_house他1人北陸でいらっしゃいますもんね… 結構多くのケースで「不同沈下保証」についてしか言及されないので、液状化調査や特約についても確認した方がいいですよね!既にされてたらごめんなさい💦