返信先:@Jasmine04574023他1人学校は『来て欲しい』と言いますよね👍 『練習に参加しないと出来ない』というのはお母さんの思いだと思います。 学校の先生も、ご本人も、 そう思っていないから、お母さんの思いを封印して、傍観しませんか❓ 見放すのではなく、 本人が動くのを待ちます💦 本人を認めてあげて🙇‍♀️ 元不登校の母より

返信先:@anriblog5年くらい不登校の母をやっていますが、ほんとうにこれにはモヤモヤしていました 本音を言うと、不登校の始まりは子どもの問題ではなくて学校側のチカラ不足から発生したものだと私は思っているので💦

返信先:@tororo_sonsだったら私も不登校の母の専門家として名乗って言うけど、「そんなことは100も承知のスケだし、それができないから不登校になってることを忘れないで」

今週息子の療養期間が明けて、大学生活が再開しました 病み上がりの体調だし、大学入学直後のコロナ感染の不運 私もしっかり感染しちゃったから #コンプリメント　する余裕もなくて、元不登校の母としてはやはり不安になった でも、息子は私の心配を軽々乗り越えて、満喫しているようにさえ見える

不登校の母として、"完璧"は求める必要はない。 だって正解が無いんだから。 〈無理に登校させない〉 〈否定の言葉はかけない〉 など禁止事項に気をつけて、 あとは、"うちの子"対応を探っていく。 母は焦らず大らかに。細かい事気にしない。 母は母で自分の人生楽しまないと！だよ～☺️👍✨

今日はスタート遅め。1時ごろ電話したら今🍱お昼と。2時ごろ電話したら行くよと。その後連絡途絶え。保健室登校していた生徒わかり安堵。　感情の起伏が穏やかになりました。不登校の母は修行僧だね、 #不登校回復途上

毎月のカウンセリングと隔月の通院、学校にも毎月お便りを取りに行って近況報告。加えて都合がつけば毎週元夫とムッスメの交流に付き添い、他に趣味やらの買い物にも付き合う。不登校の母は忙しい…。仕事もあるし…。

晩御飯作っていざ食べようと言う時に、サポート校からプリント取りにきてと言われても鼻歌歌いながら取りに行く、元？不登校の母。

今日からジャケットなしで、カッターとネクタイ姿で登校していきました 母として 思わず何度も聞いてしまった （上着いらないって？そんな格好でいいって？） もしこれで失敗したら、、、と、思ってしまったのよ 不登校の母 あるあるだよね #不登校の母 #あるある

Twitterと違うのは、田舎ならではの悩み。安定して中学生の子がフリスクに通える様になっても、保護者の送迎が必要。やはり母が働けない。 うーむ🙄ネットでは、中学生の不登校の母が結構働いてたから、楽観的だったけど、それは電車やバスのある地域の話だな💧

不登校の母達へ！ 焦らず 悩み過ぎず 適度に気分転換 脳内 子だけにせず 自分の時間も大切に なんとかなる!! そう信じて。「なんとかなるよ！」ってね👍

娘ばかりに手が掛かってるから保育園の弟に申し訳なくて、せめてチャリ送迎で弟くんとサイクリングTime。 その結果…弟保育園送迎4km.姉小学校送り(往復)4km.姉小学校迎え(往復)4km…そして午後から仕事行ってトータル12000歩歩行。体力的にも精神的にもキツいよ不登校の母(´；ω；｀)

行き場のないお弁当… 不登校の母は メンタル強くないと😆 朝からまさかの… だけど３０分後には笑顔で仕事❤️ 学校行かないからって 親が仕事とか好きな事とかできないとか ただの言い訳 （もちろん無理な期間はあるけど それが理由で諦めるのは違う） 子供のせいにしちゃ嫌よ💕 #不登校あるある pic.twitter.com/tO5ex1sGAO

娘、怒ってごめん‼︎と謝罪の意味もこめて焼肉にしました。本当ごめん。 不登校の母、もっとおおらかな心をもって何があってもドシンとかまえれるようになりたい。一歩進んで２歩下がる上等、元気で生きていればそれでいい、と思えるように母も成長しよう。

長女の高校。入学式後のホームルームで担任の先生が明るい調子で「明日はクラス写真だから休むなよー！」と言った。きっと私以外の人はなんとも思わなかったはず。でも私はドキッとしてしまった。「休むなよ」そんな言葉は軽々しく使えない。どっぷり不登校の母です。

娘はまだ新学期になって登校してないって思ってたら始業式まだだった😅すっかり不登校の母歴もながくなったからこんな感じ。

弊社にも新入社員さんが来た 息子と同じ年。つい 「今日は来れただけで100点だよ」 と言ってしまい、周囲は苦笑い でも 昨日まで高校生だったのに たくさんの知らない大人達の中に慣れない服を着て飛び込んで来るってすごいことだ、と思う不登校の母

不登校の母としてやってきたことを雑にまとめると、家を安全基地にして、受けとめ寄り添い、信じて見守り、暇になってきたら外との接点をつくる。子の人生は子のもの、私の人生は私のもの。日々子供とのおうち生活を楽しむ。私が外で友達と楽しむ姿も見せる。そんなところです。