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絶対に読むべき 今年読んだ最高の本12冊〈まとめ〉 ①天才読書 ②世界一やさしい「才能」の見つけ方 ③コンセプトの教科書 ④世界は贈与でできている ⑤Remember 記憶の科学 ⑥冒険の書 AI時代のアンラーニング ⑦独学の地図 ⑧生物を分けると世界が分かる… pic.twitter.com/cko3YVxacS
【読書垢】 くるみさん(@kurumirekishi )の推し本を読了 久しぶりに読み応えのある本を読んで、余韻に浸っています! 交換ではない贈与 贈与すると、偶然として結果が返る 結果を目的にしない 深い洞察と言語力が素晴らしすぎる 世界は贈与でできている 近内悠太さん NewsPicksパブリッシング pic.twitter.com/E3pxOVWuwb
『世界は贈与でできている』 オンライン読書会 第7回(第7章) 日時:5月14日(火)19:30〜21:30 詳細はこちら↓ torus-donation07.peatix.com 今からでも参加できます。単発参加歓迎。 読んでこなくても大丈夫です♪ 本は必要です。 #贈与 #資本主義 #逸脱的思考 #哲学 #対話 pic.twitter.com/4wDXKM0IFo
『世界は贈与でできている』 いい本です。お金を出せばものが買えるように、世界は交換でできていそうですが、じつはそうではない。 自分のビジネスを考えるときに読むといい本。ニーズとかターゲットとか、そういうことから少し離れる視点が得られます🍀 pic.twitter.com/cWnfZ0Tu91
近内悠太さんの近著購入 「世界は贈与でできている」2回読みました 岸田秀氏が取り上げられて驚いた 70年代以降一世を風靡したと思っている「唯幻論」最近の若い方は全く触れないので近内さんが好きになった(笑)同世代の柴田さんも岸田さんが大好きなのである 今こそ読まれたいなあ pic.twitter.com/TZD4ZcjOGh
『世界は贈与でできている』から4年ぶりの書き下ろしとなる、教育者/哲学研究者 #近内悠太 さん著『#利他・ケア・傷の倫理学』が晶文社より刊行。人と出会い直し、関係を結び直すための「利他とは何か」「ケアの本質とは何か」についての哲学的考察。 bookpooh.com/archives/54519 pic.twitter.com/hudQo4iZ6V
返信先:@enari_fr『世界は贈与でできている』の著者の新刊(先週発売)も気になりまくります🤣訂正可能性の先にはこれも読みたいです!ww来年くらいには...🥺ww pic.twitter.com/uIhfMX6VU1
【発売即重版】近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』~前著『世界は贈与でできている』から4年ぶりの書きおろし、... prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/ZFo4BDkcpm
届きました!!! 「世界は贈与でできている」が1番好きな本なので、本作も非常に楽しみです(涙) pic.twitter.com/nKvO11ENb5
1冊目は「受け取るとはどういうことか」を論じたので、2冊目は「与えること」について書きました。 ケアとは「その人が大切にしているものを共に大切にすること」と言えるのではないか。では利他は? ぜひ本書を読んでみてください。 近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』amzn.to/3Ilvxbb
贈与が交換に見えるようになったんや 世界は贈与でできているんや 自分から他人、他人から自分への贈与であり、過去から現在、現在から未来へと続く贈与なんや その結果、僕らは支えあって生きていけるし、よりよい未来を作れる それを補っているのがお金やと僕は位置付けている pic.twitter.com/eH8tDKk66D
【新刊:人文】『利他・ケア・傷の倫理学』(晶文社) 前著「世界は贈与でできている」から4年ぶりの新刊!人と出会い、関係を結び直すための利他とは?ケアとは?哲学書や様々な文学作品を考察し、書き下ろしたケア論。是非、ご覧ください。 pic.twitter.com/pPga2BoEfd
ーーーーーーーーーーーー 今週の本紹介 ーーーーーーーーーーーー ①『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』|中野信子(著)|サンマーク出版 ②『世界は贈与でできている』|近内悠太(著)|NewsPicksパブリッシング 来週もよろしくお願いします✨… pic.twitter.com/siRIJ4gIjJ
ほんじつの棚から。 贈与、負債、所有、土地 資本主義の終焉も近い? 違和感の正体を探しても中身はからっぽ。 『土地は誰のものか』五十嵐敬喜 『司馬遼太郎対話選集6戦争と国土』 『世界は贈与でできている』近内悠太 『波打ちぎわの物を探しに』三品輝起 『負債論』デヴィット・グレーバー pic.twitter.com/1n8JMKZYT7
『世界は贈与でできている』 オンライン読書会 第6回(第6章) 日時:4月11日(木)19:30〜21:30 詳細はこちら↓ torus-donation06.peatix.com 「『常識を疑え』を疑え」だそうだ。 どういうこと? あ、読んでこなくても大丈夫です♪ 本は必要です。 #贈与 #資本主義 #常識 pic.twitter.com/N4x6p2zxhJ
『世界は贈与でできている』著者の近内悠太さんから待望の新書が...😌✨ Amazonで予約していた本が届く体験ってプレゼントみたいでなんだか特別ですね! 最近はウィトゲンシュタイン哲学にハマっているので、より楽しみ!!! pic.twitter.com/Z5ph90PLX1
1冊目は「受け取るとはどういうことか」を論じたので、2冊目は「与えること」について書きました。 ケアとは「その人が大切にしているものを共に大切にすること」と言えるのではないか。では利他は? ぜひ本書を読んでみてください。 近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』amzn.to/3Ilvxbb
ごめんなさい読書の習慣そこまでない。たまに気になったものをチビチビと読んでる。 ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』すごい面白かったです。今は箱でオススメされた『世界は贈与でできている』読んでます。あとさくらももこのエッセイ好きだよ。 #頬骨質問箱 pic.twitter.com/v3qTOXp06X
近内悠太さんの新刊『利他・ケア・傷の倫理学』読了。前を向かせてくれる作品です。楢山節考や注文をまちがえる料理店など、前作『世界は贈与でできている』と同様にエピソードがいっぱい。かつての私の間違いは間違いであったがゆえに、やがて正しかったことになる。この理路、わかりますか? #読了 pic.twitter.com/BKPKByEern