竹内好「中国を知るために」を読む。 1969年雑誌『中国』連載途中ではじめての読む。毎号これだけは読んだ。（事務所で顔をあわすのだから） 単行本になるたびにも読んだ。 没後30年以上経て、全集で通して読んだ。 ポチポチとデジタルテキストにしてみて、気ままに漫読あるいは精読。→

国語（特に現代文系）は退屈で嫌いな科目だった。「読む」というなら小説類（高尚な言い方だと文学作品）は自分で読むほうがよく、中学の頃は芥川も殆ど読んだが、乱歩ほか探偵小説に目覚め、貪り読んだものです（笑） 分量のある「聊斎志異」も読み、昔の中国を知るきっかけに。 @tenkyu_19_sei pic.twitter.com/pRCD8TEqZu

富裕層出身で富裕層に奉仕する西側の支配層エリートとは異なり、中国共産党員のほとんどは労働者、農民、教師など一般人です。 人民出身で人民に奉仕しています。 中国共産党が私たちを支配するのではなく、中国共産党が私たちなのです。 これを理解しなければ、本当の中国を知ることはできません。 pic.twitter.com/haEP5XSGPU

>富裕層出身で富裕層に奉仕する西側の支配層エリートとは異なり、中国共産党員のほとんどは労働者、農民、教師など一般人です。 人民出身で人民に奉仕しています。 中国共産党が私たちを支配するのではなく、中国共産党が私たちなのです。 これを理解しなければ、本当の中国を知ることはできません。

中国百科検定の公式テキスト『中国百科』の増補改訂版販売中！ 未来のために中国を知る。 歴史・政治・経済から食文化・芸能、中国のあらゆる側面をそれぞれの専門家がコンパクトに記述。この1冊で「中国」の全体像がつかめます。ホームページから試し読みもできます。 jcfa-net.gr.jp/kentei/goukaku…

＞メディアの中国に関する報道がどうであれ、「群盲象を評す」ということわざが示すように、特定の立場から得られた結論には限界がある。より多くの角度から中国を見てこそ、真実の中国を知ることができるはずだ。

中国を知るロペス、韓国を知る天純、中東を知るナム、、、

今のリアルな中国を知ることができる感動的なドキュメンタリー映画でした。心からお薦めしたいです。👍👍👍

【購書】 #東方書店 さんにて ・《读者》2024年第7期 四月上 ・現代中国を知るための54章【第7版】 pic.twitter.com/Z1qQnRenaZ

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「現代中国を知るための52章」（藤野彰編）を読みました。第6版。 政治、経済、社会、外交を主題にした現代中国概説書。 新しい情報が多く、中国の実像の知見が高まりました。

豊田市図書館の4冊 134.96トド『ハイデガーの哲学』　「存在と時間」から後期の思索まで 302.22フジ『現代中国を知るための54章』 134.2ミコ『カント実践理性批判』 134.97フル『ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』

返信先:@YamayaT私も実は中国についてよく知らず、ネガティブな面を見聞きすることが多かったので、山谷さんの情報でポジティブというか、ちょっとかわいい中国を知ることができて嬉しいです〜！これからも発信楽しみにしています！

【図書館新着書】 現代中国を知るための54章 : 第7版 / 藤野彰編著 wwwopac.komazawa-u.ac.jp/opac/opac_link… #駒大図書館新着書

返信先:@Formosanhistory「辱華」とは何か。古参のフォロワーさんには説明不要だけど、新規さんや「これ何？」という方は、このブログを読んでください。日本では全く知られてないワードですが、台湾や香港では毎日のように飛び交う、中国を知る重要ワードです。

「辱華」とは何か。古参のフォロワーさんには説明不要だけど、新規さんや「これ何？」という方は、このブログを読んでください。日本では全く知られてないワードですが、台湾や香港では毎日のように飛び交う、中国を知る重要ワードです。 taiwanhistoryjp.com/china-20230907/

【これから出る本】※3月上旬頃発売予定 ◆現代中国を知るための54章【第7版】 ・藤野彰 編著 ・2,000円+税 ◆内容紹介… pic.twitter.com/uhs5I4Wnwv

【真説 - 孫子 (単行本)/デレク・ユアン】所謂、孫子の格言集ではない。孫子の背景、莊子・タオイズムとの思想的繋がり、中国の思想と総括的な内容。とても興味ひかれる内容。中国を知るための１アイテ… → bookmeter.com/reviews/710323… #bookmeter