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■為時の出したのは申文。有名なのは、書の達人・藤原佐理が書いた申文。頼忠(公任の父・声の小さい人)に出されたものです。その仲介をしたのが為雅なんです。為雅は道綱母の姉の夫。この佐理が書いたものは現在でも残ってます(『書道芸術第十四巻』中央公論社刊、一九七一年十二月)。#光る君へ

川村裕子@『平安のステキな!女性作家たち』岩波ジュニア新書、『ビギクラ拾遺和歌集』角川ソフィア文庫@kagekageko

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@dannna_o さんに言われてナルホドとなったこと、こっちにも書いとこ 《世界の名著》は1960年代から中央公論社が第◯回配本!とかシリーズ販売していったやつ これ揃えてたりする家は高等教育普及率が上がっていく時期にそれなりの水準を子供にも自分にもと。うちの近所に家が増えてく時期と重なる。

青井哲人@akihito_aoi

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返信先:@dannna_o中央公論社で、1960年代後半からみたいです。 そう言われてなるほどと思いました。ちょうど、このへんの、その頃はかなりハイソだった住宅地に家が増える勢いがついた時期にピッタリ重なります。

青井哲人@akihito_aoi

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返信先:@gogoigo55花山信勝、「巣鴨の生と死―ある教誨師の記録」、中央公論社、1995年

ねっふりの住民@7QFZAyczmqw0hVR

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鬱々として昼休み古書店に入れば…え⁈250円! 「日本の詩歌30俳句集」中央公論社  昭和46年10月25日5版 巻頭の漱石から波郷まで47名の句群。おお!石鼎様も!松瀬青々、小沢碧童、滝井孝作、金尾梅の門…ご存知ない方々も!解説は山本健吉!鑑賞は龍太、敦、欣一、林火…!最高がすぎる😍 pic.twitter.com/gQ2PHUJyuA

龍田山門/Tatsuta Yamato@NovolRokko

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午後8:30 - 9:00(30分) 『カルチャーラジオ 保阪正康が語る昭和人物史 永井荷風(2)』 「教養特集 文壇よもやま話」昭和28年1月6日 R2 聞き手:嶋中鵬二(当時中央公論社社長) 【出演】ノンフィクション作家・評論家…保阪正康さん,【司会】宇田川清江さん #nhkr2 nhk.jp/p/rs/XX9M431KX…

刺草🦄✨@irakusa23

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返信先:@wabisuke0880自作小説だったというのは私が買った'90の中央公論社版のあとがきにありました。テニスもの元々山本さん専門?じゃなかったんですね。いやぁ主従ものって私は今まで馴染みがなかったんですけど侘助さんお好きなんですね。双子の父なんかどんだけいい男なんだっ

ボン2(Bon2)@bonshiik2

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◎見仏記 いとうせいこう・みうらじゅん 中央公論社 1993年再版page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/113…

甘露書房オークション@kanro300

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(世界の名著 バラモン経典/中央公論社P150から引用) 五感も停止、思考も停止、理性も停止するとは、肉体機能が停止し、アストラル体に帰属する感情も動かず、メンタル体に帰属する想念も動かない状態と見ることができよう。ここでは冥想による仮死状態が前提とされていると見ることができよう。

Quonan02(湖南)★ツインレイ♥スピリチュアル@okakeer

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彼の姿は目に見えず、だれも彼を目で見ることはない。彼は心によって、思惟によって、思考力によって表象される。このことを知る人は不死となる。』 (世界の名著 バラモン経典/中央公論社p149-150から引用)

Quonan02(湖南)★ツインレイ♥スピリチュアル@okakeer

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プルウストには凡てをかうして自分が納得出來る現實、或は納得出來ることが現實の定義に含まれてゐることであるならば凡てのものを現實に換へなければゐられない質の執心があつたと見なければならなくてそこにその仕事も生活もあつた。 吉田健一「プルウストの小説」『書架記』中央公論社、1973 pic.twitter.com/irzf3GOhwl

高山えい子@a1927n

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【新着書評】誰もが習字をしたことがあるからこそ、「書」とどう接するのかを改めて考える。 『書とはどういう芸術か―筆蝕の美学/石川九楊/中央公論社honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

書評でつながる読書コミュニティ本が好き!@honzuki_jp

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鍵 谷崎潤一郎昭和31年中央公論社初版函棟方志功(装釘・挿畫) #ad amazon.co.jp/dp/B0C169JDCC?…

ともてん@toto_won

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【本日のピックアップ】「妙な生理から来る妙な流儀に引きずられて、読まされてしまう」 『御馳走帖』(中央公論社) - 著者:内田 百けん - 中野 翠による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/3887 allreviews.jp/review/3887

ALL REVIEWS@allreviewsjp

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本日は「看護の日」だそうです。 幸田文先生の実体験が基となっている『おとうと』(1957年 中央公論社)には、結核に倒れた弟の看病に励む姉の姿が描かれています。 また、本作は水木洋子先生の脚本・脚色で、舞台・映画・ドラマなど、様々な形で世に送り出されました。

市川市文学ミュージアム(公式)@bungaku_museum

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池田得太郎『家畜小屋』中央公論社、1959… pic.twitter.com/1m8KU0Lwvs

りんてん舎|詩 短歌 俳句の古本屋@rintensha

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出典:『歴史と人物 太平洋戦争シリーズ 実録 日本陸海軍の戦い』(中央公論社、1985年)63頁。

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返信先:@MISHIMA_ESSAY陸奥宗光著 中央公論社刊『蹇々録』収録 論説『古今浪人の勢力』より抜粋引用pp.329‐333 jtsuruki.blogspot.com/2019/01/201801…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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返信先:@MISHIMA_ESSAY中央公論社刊 石光真清著 石光真人編「城下の人」新編・石光真清の手記(一)西南戦争・日清戦争 pp.32~35より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2020/04/pp3235…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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返信先:@eC2hbJHNs4ubOyGむしろ、正統派の総説書、たとえば中央公論社の『世界の歴史』シリーズ(1990年度版)とか岩波書店の『岩波講座 世界歴史』(第二・第三シリーズ)といったものに教科書の歪曲を回避した正論がちゃんと書いてあるんですよ。変な奇説書を読む必要はありません。

村山茂樹@Clunio

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・・・🤔 なだいなだ著「続娘の学校」中央公論社刊pp.65-69より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/10/pp65-6…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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返信先:@3veCcazjPT3wVbM中央公論社の人から進呈され以来何十年と愛読しています どの逸話も示唆に富み宇宙の深淵を感じさせてくれます 人類は孤独なのか

示現流@zigen99

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ふらんす堂さんの「百句シリーズ」新刊。篠原梵(1910-1975)。愛媛出身。中央公論社に勤め、「中央公論」編集長、株式会社中央公論事業出版の社長など歴任。傍ら、俳句を作る。そんな篠原梵の百句を、愛媛在住の俳人・岡田一実さんが丹念に解説してくださる貴重な一冊。 pic.twitter.com/gWYmchmDlh

自由港書店|日々@jiyukohshopinfo

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読了、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、『人間の使命』、訳者:量義治、(『フィヒテ シェリング 世界の名著43』中公バックス、責任編集:岩崎武雄、中央公論社) 前は、2022年10月に読了している。 訳注がありがたい。 不思議な本。特に「第三巻信仰」

eremitainvicolo@eremitainvicolo

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「千夜一夜」としたのは大宅壮一だと言われています。 1929年刊行の中央公論社版の翻訳が大宅壮一でこの時このタイトルで刊行されたからだと思われます。

kamo 一億総博打か⁉️@kamoh_h

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[欹耳袋]時事ドットコム「武田花さん死去 写真家、エッセイスト」(2024年5月8日) jiji.com/jc/article?k=2… ※たまたま松山との行き帰り機中読書本として:武田百合子『富士日記(上):不二小大居百花庵日記』(1977年10月、中央公論社)を読んでいた。これで三人とも亡くなったのか。

Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

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₃「…世間一般の意思を表明する、最も具体的な形であり、だからこそデモ行進は、天下の公道どこを選び、いかなる時に行っても、これを無理無体に取り締まることは、間違っている」 『卑怯者の思想―野坂昭如 エッセイ集2』野坂昭如,中央公論社,1969

領議政㋨門番(Gatekeeper of Yeonguijeong)@Ninigi_Yata

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返信先:@kumamotokan中央公論社刊 角山栄著「茶の世界史」pp.32-37より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2021/05/202105…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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エルメス社が1997年に初めて作った社史は漫画形式で、日本の漫画家竹宮惠子に依頼して制作された。日本では『エルメスの道 LE CHEMIN D'HERMÈS』として中央公論社より刊行されている。" - エルメス - Wikipedia

mozuyamoz@karrinto1

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【本日のピックアップ】「有名作家たちも行動を監視されていた」 『FBIの危険なファイル―狙われた文学者たち』(中央公論社) - 著者:ハーバート・ミットガング 翻訳:岸本 完司 - 猪瀬 直樹@inosenaokiによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/5455 allreviews.jp/review/5455

ALL REVIEWS@allreviewsjp

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鶴木次郎のブログ: 中央公論社刊 石光真清著 石光真人編「城下の人」新編・石光真清の手記(一)西南戦争・日清戦争 pp.... jtsuruki.blogspot.com/2020/04/pp3235…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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当時の編集局長・細川隆元氏(細川元首相の縁戚)自身がその著書『実録朝日新聞』(中央公論社)ではっきりと書いている。朝日新聞こそ「侵略戦争」のA級戦犯だったのである。|文明のターンテーブル @sunsetrubdown22 #note note.com/happy_holly303…

文明のターンテーブル@sunsetrubdown22

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返信先:@hGvgKX9YgQ78865そういえば、このシリーズの中央公論社から毎週発売されてて、CMにもなってましたね🎵

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鶴木次郎のブログ: 20221123 中央公論社刊 司馬遼太郎著「歴史の中の日本」内「幻想さそう壁画古墳」pp.32-3... jtsuruki.blogspot.com/2022/11/202211… 「令和・歯科医院訪問記⑤番外編」からのスピン・アウト:「環境の変化による内面の変化」について jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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てかフィードラーの著作って中央公論社以外からも出てたんだ。知らなかった。

屈折 誰何🍉@kussetsu_suika

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当日の御馳走には、木耳、高野豆腐、湯葉、乾瓢など、私共の日常のお膳に上らない物があるので珍らしい。昔の人の食ひ古した物を、更めて味はひ直して見ると、案外新鮮な趣きがある。 /内田百閒「謝肉祭」 (『有頂天』〈1936年、中央公論社〉所収) 食べ慣れた絹ごし豆腐やキムチも、趣きがある。 pic.twitter.com/wx5sYz4wha

小長井 涼@konagai_ryo

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今日放送のもの、聞き手が嶋中鵬二とは、貴重な…。後々の後に中公文庫入った企画だ! カルチャーラジオ 保阪正康が語る昭和人物史 永井荷風(1) 「教養特集 文壇よもやま話」昭和28年1月6日 R2 聞き手:嶋中鵬二(当時中央公論社社長) nhk.or.jp/radio/ondemand…

田畑書店@infotabata1968

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返信先:@ASURAyukariドラマにハマっている訳ではありませんが、昔からこの時代の話が好きです ドラマを面白く観るために、ある本をオススメします(今、刊行されているかわかりませんが) 中央公論社・中公文庫「日本の歴史5王朝の貴族」 土田直鎮著 初版はs48ですが、ひょっとしたらまだ出ているかも

newごはんやの狸@GohanyaNoTanuki

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『煉夢術』(中央公論社、1971)と『安寿子の靴』(NHK、1984)は、高校生のわたしが受け取った、もう一つの現実への最初の招待状だった。劇詩は叙事詩、叙情詩と並ぶ詩の三大ジャンルなのだから、シェイクスピアのいない英語詩史が存在しないように、唐十郎を無視した日本語詩史はありえないと思う。 pic.twitter.com/GSCDQO2LPN

郡淳一郎@khorijunichiro

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鶴木次郎のブログ: 20200903 中央公論社刊 北杜夫著「どくとるマンボウ医局記」pp.137-142 jtsuruki.blogspot.com/2020/09/202009… 令和・歯科医院訪問記⑤番外編:「少しおかしいながらも活気あふれる様子」について jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…

鶴木次郎:Tsuruki-Jiro@JiroTsuruki

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