返信先:@PEY_sincerelyあれ、怖かったですよね〜。 小学生のとき、休み時間に誰かが持ってきた心霊写真の本をみんなで読むのが楽しくて、僕も個人的に中岡俊哉さんの本を買ったのはいいんですけど、いざ「家でひとりで読む」となると怖くて怖くて…、結局学校に持っていきました(笑)

続き）　　 裏表紙上フチ部少しわ　表紙下フチ部の中央少痛　並　2800円 体験ドキュメントが明かす/死後界の霊写真/キミは謎と神秘にみちた心霊の世界を信じられるか/中岡俊哉/心霊写真/心霊体験/心霊現象/ナガオカ入門シリーズ/オカルト/恐怖/怪奇/ホラー/怪談/幽霊/児童書/死後の世界/心霊界/あの世

商品番号(824) 体験ドキュメントが明かす「死後界の霊写真」キミは謎と神秘にみちた心霊の世界を信じられるか　著：中岡俊哉　永岡書店・ナガオカ入門シリーズ(32　B6判)　2色カラーページ多数有。　心霊写真も多数掲載。　平成3年5月10日発行 　背上しわ　裏表紙左上角部少スレ、右下角部痛　　（続く pic.twitter.com/08JniyyJGA

学校の級友から怖いので貰って欲しいと相談＆懇願され引き取った心霊写真集の本（中岡俊哉:恐怖の心霊写真集 ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞﾌﾞｯｸｽ10）。 赤い表紙に載ってる写真が兎に角怖くて貰った翌日に表紙は外して捨てた。 #こどもの頃怖かったもの

ウチらがガキの頃にも流行ったが、 大体 中岡俊哉と つのだ漫画のせいｗ　>RP

返信先:@natsukashi__中岡俊哉さんの「こっくりさんの秘密」でしたか、ブームになりました。コックリさんをやっていた中学の女子生徒が、霊に取り憑かれて自動書記なるものを休み時間に見た記憶があります。

こういう神隠しや消失事件の本を読んでは怖がってたね～。特に中岡俊哉先生だったかな？の本にあった前を走ってた車が忽然と消える話は未だに怖い(笑)でもバーミューダトライアングルを含めて多くの消失事件は遭難って今は言われてて～地球上に存在する消失ポイントの謎も薄らいでしまってるの悲し(笑)

返信先:@ichikawakon元々女性雑誌のトップ屋上がりだから一般庶民の恐怖やゴシップのツボは押さえつつ上手い事本を売った人ていうイメージしかない。中岡俊哉とかあの時代は恐怖系の人大活躍してたなぁ。大陸書房とかもあったし。

返信先:@ZmsoI3JaXbTs1t8矢追純一、新倉イワオ、中岡俊哉、 昭和のミステリー三大巨匠ですね！

返信先:@Yamato_Hikaru他1人佐藤有文先生や中岡俊哉先生、全怪獣怪人の佐野眞一先生には子供の頃大変お世話になりました。 挿絵の石原豪人先生にも。

返信先:@ZmsoI3JaXbTs1t8中岡俊哉先生ですね

返信先:@makaibito中岡俊哉さんの心霊写真本が古本屋で高値取引をされている…？

返信先:@LCW_mofu中岡俊哉の本

少年時代、中岡俊哉の「魔の川アマゾン」という本に、「アマゾンで猿に犯された女が産んだサル少女マリア」の写真が載っててすごく怖かったのですが、左みたいな写真でした。

先程の印契は、密教念力入門 NON BOOK 203ページ 中岡俊哉著からの抜粋です。輪印です。…

子供の頃はテレビ「あなたの知らない世界」好きだった～中岡俊哉さんの心霊写真の単行本「恐怖の心霊写真集」は読みこんでた～　#ガメニ

上の段には超能力の中岡俊哉(≧ω≦)v

返信先:@tospo_UMA中岡俊哉先生の充実ぶりも実にうらやましいですっ🤣

どことなく中岡俊哉調の導入。 pic.twitter.com/nl0Ds6X5e4

返信先:@tacos8中岡俊哉さんですね

中岡俊哉でも２枚出た（両方所有）。３つ目が漏れてるぜ！

明日からはじまるイベントの準備をしています（その2） ゲームといえばゲームブック。 『ドラゴンクエストIII(中)　伝説の宝珠(オーブ)を求めて(エニックス文庫)』だと思って開いたら『怪談のネタ本《学校篇》(中岡俊哉・著)』とな！？ 何故だ？？ 古本屋あるある、っていうけどさぁ……(´･ω･`) pic.twitter.com/kSTSr7aXTH

新学期なので『えんすけっ!』のキャラ描く。猿戸兎汐。解人高等学校1年生／好きなもの・ソーセージ／好きな本・中岡俊哉『世界の魔術・妖術』　#えんすけっ! pic.twitter.com/cwAfbWN86g

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権　 中岡俊哉氏の心霊写真シリーズ、 心霊写真という言葉をわが国に定着させた功績は極めて高い、 これが無ければ「本ノロ」は生まれてこなかった。 pic.twitter.com/xt1ZmoHYd8

返信先:@yoiinago417中岡俊哉さんとかもありましたね。 懐かしい。

復刊ドットコム様へ「世にもふしぎな事件」の復刊リクエストを行いました。是非復刊投票にご協力下さい。 同作は1963年に講談社の週刊少女フレンドにて連載が開始されたＳＦ怪奇系読み物シリーズです。物語は斎藤守弘氏と中岡俊哉氏が担当。挿絵は全話を通して、石原豪人が腕を揮っています。 pic.twitter.com/GZGWg02ej8

中岡俊哉だってもと『ムー』の武田何某みたいなTwitterを十年やってるの観てたらファンレター送りますか

それまではフツーにというか素朴に敬意を持ってました。ファンレター送ったりしたのは中岡俊哉だけだけど

『スパイ天国日本』こちらでは帰還船が工作員の情報交換手段として用いられている事がはっきり書かれている。北朝鮮事案は同誌昭和46年11月号特集『スパイを追え！』（中岡俊哉）でも記されているが国名は微妙にぼかされている。邪悪な非人道体制の本性と所業は、まだ想像すら付かない時代だった。 pic.twitter.com/uWIflyWtGH

返信先:@Kkyokusin水木しげる「妖怪図鑑」か中岡俊哉の怖い本か、アオシマのウオーターラインの駆逐艦じゃね？

中岡俊哉

返信先:@ichikawakon中岡俊哉さんはスタジオ２時で心霊特集のコーナーを担当されてましたね。 視聴者から投稿された写真を、ただの撮影ミス・現像ミスじゃないかと断言されるケースが何度かありました。 それでも判別不能な写真が何枚かあって子供心にも恐怖したものでした。

返信先:@ichikawakon中岡俊哉の爆笑心霊写真集😱

返信先:@ichikawakon中岡俊哉さん、自分で買った事は無いがクラスの誰かが必ず持ってて、大方読みました。（笑）

返信先:@ichikawakon中岡俊哉さんは第一人者 50年前かぁ シリーズ4冊くらいは買って読んでました 銀塩カメラの偶発的瞬間や意図的技巧と説明されても「不思議な世界」は存在するって信じてましたね

返信先:@49Ge8AEkPt8hQkA『変化する絵』というのは私は存じ上げませんが（見たことはあるのかも‥）、中岡俊哉先生の本には子供時代とても楽しませて頂きました。 当時は心霊だけではなく『世界の怪獣』も実話と信じておりました😅

返信先:@hakushaku_ke作りの裏側が見たくなりましたね😅 昔、中岡俊哉先生の心霊写真本で一番最後に物凄く怖い写真が載っているのがありました。 あの伝説の変化する絵です😱

返信先:@ichikawakon中岡俊哉本はみんな怖かった。

返信先:@sakaman0512まあこの本は、中岡俊哉さんの 編集センスと おっかない煽り文章の テクと切っても切り離せない ですよね