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10 映像表現が好きな映画 中島哲也監督の映画全般! CGやアニメ表現まで組み合わせて作る極彩色の世界が大好き。Drパルナサスの鏡も同じ理由で好き。 あとはキングスマンの戦闘シーンのカメラワークの見やすさ素晴らしさも好きだし、ジョーカーの画面の各所に仕込まれた意味の数々も面白くて大好き
7最近見た映画 アカデミー賞あったし色々見たよ!ボーは恐れているとパーフェクトデイズが好きだったかな 8 好きな監督 中島哲也監督!!!! CM作ってた人が作る映画は1秒も無駄にしなくて本当にすごい!狂気的な空気とポップの噛み合い方も大好き! 告白を見て、頼む。
返信先:@MbPBpz0d7Yn5HyP通りすがりのコメントを失礼します。脈絡もなく「下妻物語」をおすすめします。中島哲也監督の映画が好きなんですが、下妻物語は個人的に鬱展開がなくテンポが良く情報量が多い割には深く考えずに見られて出てる女優さんみんな可愛いな〜フフッて思ってるうちに終わります。
10 実写映画はミステリーかサスペンスかホラーが好きです。個人的に大好きなのは「来る」「怪物」「エスター」「The Witch/魔女」「メランコリア」です。邦画は俳優や内容ではなく監督で選びがちで、中島哲也監督が激推しです。新作出たら必ず初日に観に行きます。
中島哲也監督『下妻物語』鑑賞。結構豪華な出演陣を気付かせることなく、地元下妻茨城他色々なものをディスりつつ、テンポよくサクサクと進むロリータとヤンキーの友情物語。牛久大仏の足元で美しき青きドナウにのせてビーストモードに覚醒する深キョンを見ていたら、Air の名場面思い出しちゃったよ。 pic.twitter.com/EGok8QQtX6
返信先:@garuru0908がる様ぁ~!あるんだよぉ~!🤣🤣 韓国でリメイクするとこうなるのか⁉️😳ていう感じでちょっと別物のようにも感じますが、これはこれで面白かったよぉ~!🙋🏻♂️✨ 日本でもリメイクして欲しいなぁ~!絶対に面白くして欲しいから中島哲也監督にお願いしたい!←これは懇願🤣🤣
私立探偵 濱マイク ミスター・ニッポン〜21世紀の男 第9話 監督によって毎回作風が違うドラマだが今作は中島哲也監督が脚本も 手掛ける ゲストも松方弘樹、光浦靖子、 ペー・パー子、勝村政信、杉本彩、 麻生祐未と豪華 サブカルチャーも盛り沢山の内容 メイキングを見てから再見すると また楽しい pic.twitter.com/7qKWZyjG0a
返信先:@mitsurichancuteゆいの様!おはよう御座います!🙋🏻♂️🌞✨ おぉ!原作からファンでいらっしゃいますか⁉️素晴らしい❗😆 『告白』て映画と原作小説で内容やエンディングが異なるのですか?🤔 中島哲也監督の『来る』は原作小説にかなりアレンジ加えられてて、映画も原作もめちゃくちゃ面白くて好きな作品で御座います😚💕
#好きな映画予告選手権 「#来る」 2018年 スプラッター系はあまり観ないのですが、オカルトが好きで「#エクソシスト」とか、取り憑かれるとか言い伝え風習とか好きなんですよ。怖い… 「#告白」の中島哲也監督作品 pic.twitter.com/ilbcasyMVd
「嫌われ松子の一生いいですよね」「告白おもしろかった」中島哲也監督作品を語り中「僕、若妻物語が好きです!」と磯田渉君。惜しい。 #正解は #下妻物語 #磯田渉 #不思議少年 #きなこつみ物語 #本日まだお席あります gkirara.com/next.html pic.twitter.com/E5kLO0L8VP
こないだ「それは反則だと思った映画のシーン」のハッシュタグで見かけた「来る」をアマプラでやっと観た。 超面白かった〜💦原作集めようかしら💧 つーか中島哲也監督だったのか。 対怪獣撃滅作戦みたいな所と、松たか子のキャラがオモロ過ぎる。 岡田准一ぶん殴った場面、笑ってもうたよ💦 pic.twitter.com/DKn9nPoFv1
告発された監督の新作制作が、何の説明もなく進んでるのもおかしい。 『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告⽩』『渇き。』の中島哲也監督 最新作!ボランティアエキストラさん⼤募集!!【事前登録制】|映画製作・映画制作|シネマプランナーズ cinepu.com/cast/ikTMU9x8S…
「告白」(2010年) 凄い映画である。冒頭のシーンだけで恐怖とビジュアルの凄さに完全に圧倒されるが、そのテンションが全く落ちぬままラストを迎えてしまう。交錯する人間達のエゴ。松たか子全身全霊の怪演。邦画史上にその名を刻む、中島哲也監督のフルパワーが詰め込まれた大傑作サスペンス。 pic.twitter.com/4X8h6bN6CF
#ムカついた邦画 「来る」 1番最悪かも。女性側の身体的、労働的負担を繊細に描いた澤村伊智の原作を真逆のミソジニー全開で換骨奪胎した脚色は一体何だったのか?小説の要である怪物「ぼぎわん」を消したのも中島哲也監督が描く自信がなかったからではと邪推してしまう pic.twitter.com/FYy65hUNLW
「告白」(2010年) 凄い映画である。冒頭のシーンだけで恐怖とビジュアルの凄さに完全に圧倒されるが、そのテンションが全く落ちぬままラストを迎えてしまう。交錯する人間達のエゴ。松たか子全身全霊の怪演。邦画史上にその名を刻む、中島哲也監督のフルパワーが詰め込まれた大傑作サスペンス。 pic.twitter.com/fVx7UTMD15
アップリンク浅井隆氏のパワハラとか、ユジク阿佐ヶ谷(Morc阿佐ヶ谷)の才谷遼氏のパワハラとか、新文芸坐や出町座や立誠シネマ(シマフィルム)のパワハラとか、劇団地点のパワハラとか、中島哲也監督のパワハラとか、松江哲明監督の性暴力の件とか、これらが何一つ解決すらしていない腐った日本映画界。
下妻物語 ここは田園広がる茨城県下妻市。そこで出会ったロリータ少女とヤンキー少女の友情を描く痛快青春映画の傑作!中島哲也監督の出世作にして、私は未だコレが最高傑作だと思います😊 深田恭子と土屋アンナのW主演。この2人のイメージの決して良くない部分🤣を敢えて誇張して、逆に魅力として↓ pic.twitter.com/1zE9pQyU11
映画『来る』は「前半がタルいからアマプラでは最初30分は飛ばせ」とか言われてるけど、中島哲也監督も「この作品では日本の儀式を描きたかった」と語ってるし、自分は前半必須派。冒頭のうすら寒い法事・結婚式も、除霊フェスなんて言われている終盤も全部儀式。儀式で始まり儀式で終わる映画なんだよ pic.twitter.com/tBJqZ2V18N
奇抜ヘアの小松菜奈とロングヘアーの松たか子という完璧なる姉妹設定にして、役者としての新境地の予感(どちらも2010年代の中島哲也監督の作品を引っ張った2人を集結した時点で神)… #来る pic.twitter.com/Vzau9aOJHP