返信先:@dfv1nj9qfBdImTT中村汀女さんのこの写真は初めて拝見致しました！

散歩道の花　スイカズラ（「吸い葛） 名前の由来は花の蜜を吸うと甘いことから。 別名の忍冬（ニンドウ）は冬でも葉が枯れないことから。また花が白から黄色に変わることから金銀花（キンギンカ）とも呼ばれます。 すひかづらたまの揚羽のながくゐず　中村汀女 pic.twitter.com/p38KkfqewH

《一期一話》中村汀女 番傘の軽さ明るさ薔薇の雨 バとサの音の繰り返しで、しかも17音中、11音がア母音。 お時間と興味のある方は数えてみて下さい。

「余白の祭」、全部読み切れなかった…けど、今日が返済期日だから図書館に返してきた。面白かったんだけど、じっくり咀嚼してたら時間が足りない… 次は「四季の銘菓ごよみ〜中村汀女句集〜」をお取り寄せ依頼。 また「余白の祭」は再チャレンジする。

夏雲の 湧きてさだまる　 心あり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中村汀女

鈴木大拙：中村汀女:出演　　来栖琴子：司会「婦人ニュース」 年のはじめに youtu.be/LXK1yvKdp9s?si… via @YouTube

なほ北に行く汽車とまり夏の月　　　中村汀女 『夏の月』 haikudatabase.com/kidais/1584 『中村汀女』 haikudatabase.com/haijins/352 間違いや不具合を発見されたら、ご指摘くださいますようお願いします。 #俳句 #季語 #夏の月 #中村汀女

🍃 しんしんと月の夜空へ柿若葉　中村汀女

マーガレット　一番町道路脇 「マーガレット　猫額の庭　満たしけり 」　　中村汀女 pic.twitter.com/Ydvwkd1iaz

遊行一句　１２・１３ 声にせば失う如し冬すみれ　：　中村汀女

中村汀女の句「外にも出よ 触るるばかりに 春の月」。外に出て月をあおぐと、その美しさや静けさがじかに肌で感じられた。できることなら、この自然とずっと触れあい心みたされてすごしたい。「外に出てごらん、手をのばせば触れられそうな月ですよ。」との作者からのお誘いだよね。 pic.twitter.com/BmKw9MBQf6

矢車草誰が夏帽も新しく 　　　中村汀女(1900〜1988熊本県) pic.twitter.com/UIqZGvElnp

コウホネ (河骨)　 東御苑 河骨や　しんと日傘を　透す日に　　 中村汀女 pic.twitter.com/vTkblAB4Gp

【入荷情報】『中村汀女全句集』『孝思想の受容と古代中世文学』『奈良時代諸氏族の研究』『日本の木口木版画』『プルーストとイカ』『巴金写作生涯』🤩📚🤩#古本　#古書 pic.twitter.com/dlQfv20NYk

お誕生日はとうに過ぎたけど、同じ有名人 ここで反応がありそうなのは 金子みすゞ 中村汀女 すぎやまこういち リチャード・オースティン・フリーマン あたりかな(敬称略)

❇️灯を寄せしカーネーシヨンのピンクかな「 中村汀女」 ❇️老神父カーネーシヨンを持ち散歩 「星野立子」 🌟ありがとう長生きしようカーネーション #チューバ俳句５ pic.twitter.com/sTon7SZbZx

kigo　～蟇～ 蟇歩く到りつく辺のある如く・中村汀女 わが魂の淋しさにすみ蟇啼く声・道部臥牛 蟇歩くさみしきときはさみしと言へ・大野林火 蝦蟇よわれ混沌として存へん・佐藤鬼房 リヤ王の蟇のどんでん返しかな・平井照敏 蟇のほか入る隙もなき満月よ・松山足羽 身じろがぬことも貫禄蟾蜍・加藤憲曠

庭に出ると夏みかんの花の香り ふと、中村汀女さんの句を思い出す。 うたたねをわが許されて蜜柑咲く

皆様　おはようございます　ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ 💜住みのこす　矢車草のみづあさぎ💜 　　　　　　　　　　　ー 中村汀女　ー 矢車菊(矢車草)の花名は 姿が鯉のぼりの先端にある矢車の形に 似ている事から この名がついたそうです 今日も元気に楽しい水曜日を お過ごしくださいね〜🍀🎶… pic.twitter.com/RvWjcoXhZI

皆様　おはようございます　ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ 💜住みのこす　矢車草のみづあさぎ💜 　　　　　　　　　　　ー 中村汀女　ー 矢車草の花名は 姿が鯉のぼりの先端にある矢車の形に 似ている事から この名がついたそうです 今日も元気に楽しい水曜日を お過ごしくださいね〜🍀🎶… pic.twitter.com/kqX5gJoZuH

kigo　～麦笛～ 麦笛や四十の恋の合図吹く・虚子 麦笛の吹けばよく鳴るさびしさよ・中村汀女 麦笛の天を裂く音もありて吹く・井沢正江 麦笛を吹けねば村の子になれず・羽鳥たま江 麦笛をさびしきときは海へ吹く・小川双々子 麦笛の近江は昏き水の中・柿本多映 抗ひて夢捨つる日の麦の笛・佐貫比呂志

石積んで石積んで恐山薄暑 石川文子 皆が見る私の和服パリ薄暑 星野立子 タクシーの終始不愛想薄暑かな 中村汀女 人妻よ薄暑の雨に葱や取る 飯田蛇笏 喪の菓子を食めばほろほろ薄暑かな 片山由美子 貝の肉のびちぢみては進む薄暑 小澤實 身籠って薄暑の下駄を脱ぎ散らす 綾野南志

ゆで卵むけばかがやく花曇(はなぐもり) /中村汀女