返信先:@hikasu中野昭慶さんが生きていたら…

返信先:@Aburasumashidon中野昭慶監督は東宝の入社試験のとき、ゴジラを知らなかったとか云って居られましたね。

私もいつだったかスクリーンで観た記憶があります。レーザーディスクも所有しています。 以下引用ですが、特撮監督には中野昭慶、 プルガサリの着ぐるみには薩摩剣八郎、プルガサリのデザインは安. 丸信行が担当、とまさに #ゴジラ そのものですね😲 #プルガサリ #プルガサリ〜伝説の大怪獣〜

#映画の好きなキャッチコピー 『ねばり こだわり がんばり これぞ映画 ｰ中野昭慶ｰ』 pic.twitter.com/xJlbld8K7f

懐かしい西遊記 特撮は円谷プロ担当でしたので特技監督に高野宏一さんや中野昭慶さんも参加されてました

返信先:@AndroMEGA18お～、城壁を壊すカットはもろに「大魔神怒る」を想起させますね。中野昭慶監督、大魔神を参考に演出プラン立てたように感じます。 pic.twitter.com/TM2RSRXMzK

返信先:@higurezaka46これ特殊効果中野昭慶さんかな。84ゴジラの核ミサイルみたい。

シネマノヴェチェンで お話を伺ったことがある。 中野昭慶監督や薩摩剣八郎さんトークも面白かった。 浅田英一監督や宮西武史さんの裏話も面白かった。 待遇違うのね😆

返信先:@znpamt正解です。 次のカットがこれですから。 中野昭慶特技監督のいうところの「一点豪華主義」ですね、このダム崩壊シーンは。 でもセットとして大掛かりなのはここだけですが、他のシーンも低予算と時間がなかったという制約の中、凝った作りにはなっていますね。 pic.twitter.com/D6AlG6x4W1

1973年の日本沈没、東宝で特撮監督中野昭慶さんなんで、天災が怪獣の怪獣 #映画 に見えてしまう。 小林桂樹さんの田所博士、丹波哲郎さんの山本勇総理、このおふた方の演技が素晴らしくてずっと見とける。 ラスト、藤岡弘、さんといしだあゆみさんいつか出会えればええのにな。 pic.twitter.com/bRB1ntPIRE

amzn.asia/d/iDbqpU1 「特技監督　中野昭慶」これは紙の本の価格とあまり変わらないか。

返信先:@keiichisennseiフォロー外から失礼致します。 『ゴジラ対メカゴジラ』が元々『ゴジラ対ゴジラ』という発想から企画されていますね。 中野昭慶特技監督によれば、様々な怪獣が生み出されたが、ゴジラを超える怪獣は出てこなかった。それだったらゴジラをロボット化した怪獣を出そうという話になったとか。

『Marco』観た マルコ・ポーロのモンゴル時代の、アメリカ・東宝の合作ミュージカル 日本側監督は小谷承靖で特撮は中野昭慶 東宝大プールに巨大な城のセットを組んだり、人形アニメもやったりと大掛かり それなのに日本で劇場公開しなかったのは、ストーリーが意外と地味で盛り上がりに欠けたからかも pic.twitter.com/fRZkdNVjBh

返信先:@hedolamanabe143当時の竹内博さん執筆のドキュメントにも書かれています。 「帰り始めた客を見ると、坂本龍一やゲルニカの戸川純、特技監督の中野昭慶氏の姿が目についた。」 （『日比谷コンサートへの道』LP盤「伊福部昭 SF特撮映画音楽の夕べ 実況録音盤」K20G-7169/70収録）

これはまあ中野昭慶先生亡き今は致し方ないのかも…

映画だと『東京湾炎上』の中野昭慶とか…

昨今のタイトルが最後に出てくるブームを見ると、かつて伊丹で中野昭慶監督が自主映画コンテストの審査員で来られた時に、タイトルは映画の顔なんだから大事にしようとアドバイスされたことを思い出す。

#私の趣味が詰まってる映画 　 小松左京 中野昭慶 佐藤勝 藤岡弘、 pic.twitter.com/0ssyas7fQW

TV版『日本沈没』(1974年)の特撮に中野昭慶さんが関わっていないのは、同時期の映画２本『ノストラダムスの大予言』『エスパイ』に関わっていたからかな？

中野昭慶特技監督、最後のゴジラ映画。 pic.twitter.com/S1dskXXhir

返信先:@Nakaken_UPAL第二期ウルトラシリーズの怪獣役や『流星人間ゾーン』『メカゴジラの逆襲』のゴジラ役を務めた故河合徹氏は、操演スタッフになられたみたいですね。 故中野昭慶特技監督は、その辺りが混乱されていたみたいですが。

会社のロッカー整理してたら宝物出てきた。 「ゴジラ対メカゴジラ」や「84年ゴジラ」の特撮監督をつとめた中野昭慶さんからお褒めの手紙！！ 3時間ぐらいインタビューしたのに最後まで楽しそうに話してくれて幸せでした。 pic.twitter.com/kQGdVxmB8b

「もはや、ゴジラはきれいごとの主役から汚れた主役になった。今考えてみると、ヒーローが汚れたり傷ついたりするのは七〇年代初期の特色だったんです。ゴジラもそんな時代の雰囲気に影響されていたのかもしれない」（中野昭慶／『ゴジラ映画40年史　ゴジラ・デイズ』）

今日4月2日は「流星人間ゾーン」放送開始日（1973） ゴジラがTVで活躍すること自体が大事件なのに、キングギドラ、ガイガンも登場！ 更に本編で本多猪四郎・福田純、 特撮で中野昭慶・川北紘一等 まさに東宝特撮のTV版。 ゾーンファミリーの活躍も違和感なく、流星ミサイルマイトはインパクトあり！ pic.twitter.com/gZI7HQ4qWO

指摘ミスの所(特技監督中野昭慶より) pic.twitter.com/Uu49TUNCYs

東宝とイギリスとの合作で『ネッシー』と言う企画があった。この映画はポスターまで発表されてたが、イギリス側とのトラブルでＮGとなった。特技監督に予定されていた中野昭慶は「つぶれた時はホッとした。もう合作なんてしたくないと思ったよ。」と回想してる。

中野昭慶さんが仰ってたけど昭和の特撮で使ってたガソリンって有鉛ガソリンで無鉛ガソリンとは成分が違うから同じ様な感じには撮れないらしい

井上泰幸さんが「スタジオの扉開けたのお前が初めて」って中野昭慶さんに言ったのがまあ面白い面白い。

返信先:@skull_bearこの火力よ! さすが爆発火力大好き中野昭慶特技監督の真骨頂

返信先:@ko_iti30中野昭慶助監督（当時）が『世界大戦争』の制作時に味噌汁の味噌が沈殿しているのを見て考案した水槽に絵の具を垂らす撮影方法はアメリカで既に考案されていたことを知りました。田中友幸プロデューサーは『東宝特撮映画全史』の寄稿でアメリカ映画では後発と記したが、恐らく知らなかったのかなと。

返信先:@ichikawakon『血を吸う』シリーズ、『太陽にほえろ!』の山本迪夫監督が新人時代に本作の特撮助監督に付いたのが余りにキツく、特撮を敬遠していたところ、数年後にゴジラも円谷監督も知らない新人が入ってきたので円谷組に配属させた人物が中野昭慶さんだったそうです。

返信先:@shixivsawa他にも特技監督は中野昭慶さんが担当し迫力ある爆発シーンを撮っていました。 pic.twitter.com/MJwTorOVSD

「東京湾炎上」1975年、100分、東宝。監督石田勝心、特技監督中野昭慶、原作田中光二、音楽鏑木創、撮影西垣六郎、特撮撮影富岡素敬、主演丹波哲郎、藤岡弘、宍戸錠、水谷豊、金沢碧、内田良平、渡辺文雄、鈴木瑞穂、佐藤慶、北村総一朗、潮哲也、富川澈夫、久野四郎、金井大、下川辰平、佐竹明夫 pic.twitter.com/QsaVTQipVf

この映画で特に格好良くシビれる場面。姿を表すトコもいいんだが、2:10～なんかは最高。特技監督・中野昭慶が絵面でしっかりと「圧倒的火力」を表現した名シーン。 youtu.be/WbuJ9FRm2zs?si… #ゴジラ対メカゴジラ50周年

返信先:@sinafukudoa本作で特撮助監督だった中野昭慶さんによると、90分に満たない国内版は輸出時に長編とならないので、尺を伸ばすために撮り足したとの事でした。

『ゴジラ対メカゴジラ』極爆上映で中野昭慶特技監督が語る、メカゴジラのルーツとは | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/201903… 「別冊映画秘宝 昭和メカゴジラ鋼鉄図鑑」(編:友井健人)刊行記念記事（2019年）再掲で『ゴジラ対メカゴジラ』誕生50周年を祝ってみましょう！　わし封切で観たよ～(^_^)

中野昭慶さんが描いた絵コンテのメカゴジラ、ほとんど図体と目しか描かれてない

「ゴジラ対メカゴジラ」50周年！1974年3月3日の宮崎日日新聞より　「従来のコミカルな持ち味を捨てシャープでスマートなゴジラ」「日本沈没の成果を踏まえてリアルな迫力」といった中野昭慶特技監督の談話が興味深い。安丸信行氏の誤表記が惜しまれます pic.twitter.com/2MMDF4kffI

滑ってｽｯﾃｰﾝ!!!→誤射→中野昭慶顔負けの🔥 🤔