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Alfred Hitchcock and Japanese actresses. Yoshiko Kuga and Yukiyo Toake. ヒッチコックが来日時日本の女優と一緒に撮影した写真で有名なのは、久我美子、十朱幸代と撮ったもの。 pic.twitter.com/8xRWmahoec
戦艦大和(前編)【昭和28年|1953年】〔出演俳優 男優:藤田進 女優:久我美子 監督:阿部豊〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》 youtu.be/YBb_lpRu6xQ?si… 戦艦大和(後編)【昭和28年|1953年】〔 youtu.be/AyO9cR0_6Lo?si… pic.twitter.com/5gC5FCGzH8
「春の目ざめ」`47動画サイトにて。田舎町を舞台に女学生の性への関心を成瀬が丁寧にデリケートに描いた小品。久我美子が母親に「赤ちゃんはどうして出来るの?どうして?どうして?どうして?」と詰め寄る場面には隔世の感を禁じ得ません。爽やか男子生徒役に若き日の近藤宏が。彼はこの後グレて悪役に。 pic.twitter.com/oulS7DR6Iz
返信先:@SumikawaTabi高峰秀子や岸恵子や久我美子を女子大の寮で追い詰めていた頃の高峰三枝子(『女の園』)はどう?木下映画の傑作の一つ。すごく面白いよ! pic.twitter.com/eZ3cFCC63S
しかしこれ、平均寿命が違っており、1950年代だと60歳代で寿命、2000年代だと80歳代で寿命。 よって50年代の20歳代は現代の30歳代くらいでは。江戸時代、平安時代ではなおさら早い「老成」「成熟」が求められた。途上国でも事情は同じかな。>RT🙄 ただし、久我美子さんはまだご存命のはずである。
「1950年代とかの映画をよく見たけど、画面の中の若い女優の振る舞いは、当時の方がずっと大人っぽい」。 映画「ゼロの焦点」、久我美子版と広末涼子版を見比べた時同様に感じました。出演時久我さん20代、広末さん30代。久我さんの方がずっと大人に見えた。化粧品の発達という事情もあるかもだけど。
なぜこんなことになったのでしょうね…。研究上、1950年代とかの映画をよく見たけど、画面の中の若い女優の振る舞いは、当時の方がずっと大人っぽい。声もきちんと発声し、話す時もしっかり話す。今のように甘えた、舌足らずな話し方や態度は見かけない。80年代でもW浅野とかは姉御タイプだったし…。
#岸田今日子(1930.4.29生)🎂 『にごりえ』(53)第二話「大つごもり」より 久我美子演じるお峰が奉公する商家のお嬢様役。文学座新人時代でノンクレジット。 pic.twitter.com/IibBUcXC6f
今日も国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」へ。松山善三監督『山河あり』(1962/松竹大船/35㎜)観る。脚本は松山と久板栄二郎の共同。大正7年、日本からハワイへ移住した二組の日本人夫婦(高峰秀子+田村高広、久我美子+小林桂樹)の苦悩。大正13年生まれの高峰秀子が衣裳監督も兼ねる。 pic.twitter.com/YFqdlAuAxm
男「ま、いいから。心配しないで。寝なさいよ」 女「何か隠してない?」 男「いいや。。」 女「。。そう。。」 という訳で、騙されついでに朝寝します。 その後戻ります。 伊藤久哉と久我美子 東映「悪の愉しさ」1954… pic.twitter.com/FRTLEHAXs2
不勉強で最近初めて知ったのだけど、『太陽を盗んだ男』(1979)より随分前に「自宅で原爆を作る人」が映画に登場していたんだなあ。『億万長者』(1954)で久我美子が演じた役。しかも主演の木村功は実人生において原爆で両親を亡くしたらしい。『太陽を…』の監督は胎内被曝者だし、これも原爆映画の系譜
ゼロの焦点🎬 松本清張 原作 野村芳太郎 監督 白黒の映画で能登金沢の美しさが、よく表現されている。主人公を演じる久我美子のキレの良い演技が印象に残った。芥川也寸志の映画音楽がフランス映画のように情緒的で雰囲気を一層 美しく悲しいものにしていた。 pic.twitter.com/vFYJhmhKEn
#野村芳太郎 監督の「#ゼロの焦点」は松本清張のベストセラー小説の映画化。 新婚間もなく出張先で行方不明になった夫を探す新妻が主人公のミステリー映画で、橋本忍の脚本と複雑な人間模様を見事に捌いた野村芳太郎の手腕が光る。 久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子の3女優の共演も見所。
込めているが抑制された演技と、第3話「にごりえ」の悠然とした上流の遊び人・山村總の知的な演技が印象に残る。いずれも現在のタレント上がりには難しいと思う。3編のうち2編の主役は映画女優(久我美子と淡島千景)だが、やはり遜色ない。―この作品は数多の名作を差し置いて1953年のキネ旬一位に―
返信先:@Yoshiko060Tそうなんですよね。 なんというか、何を考えているかわからない役がピッタリな俳優さんだと思います。久我美子、高峰三枝子と共演の『挽歌』も忘れ難いです。 支那そば、一本一本啜る感じでした😅
返信先:@ProdigyAyaKeith久我美子さんにときめいた時期があって、その頃に連続して観た作品のひとつです😊 スポニチアネックスのウエストランド河本くんの記事をさっき読んだのですが、自宅なのに、たまたま居たと表記されている太田さんて!と思いました。 来週のカーボーイで説教かなぁ😥
➀LAで撮るならともかく当時のハワイで撮影用の旧車を揃えるのは不可能➁1$=360円、松竹の資金が足りなかった➂その両方、てところか。物語の最初の頃に、借金のカタに馬を差し押さえる業者のトラックも戦後のものだった。観る者が混乱する。配役は高峰秀子・田村高廣・小林桂樹・久我美子・― pic.twitter.com/vaGU7jF4PE
#野村芳太郎 監督の「#ゼロの焦点」は松本清張のベストセラー小説の映画化。 新婚間もなく出張先で行方不明になった夫を探す新妻が主人公のミステリー映画で、橋本忍の脚本と複雑な人間模様を見事に捌いた野村芳太郎の手腕が光る。 久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子の3女優の共演も見所。 pic.twitter.com/VM4VAlNbcR
前々から見てみたかった木下恵介監督の「女の園」を見たんだけど、久我美子と高峰三枝子の対決場面、凄い迫力だったな……高峰さんの怖さについては小林信彦さんが書いておられたけど、役柄の関係もあるとはいえ久我美子が全く負けてなかったのは意外だった。
「今日もまたかくてありなん」(1959) 次々に現れる登場人物。全体像がみえぬまま話はすすんでいく。怒ってばかりいる高橋貞二、言うことをきかない久我美子の息子、コンプレックスの塊の小坂一也、小坂を罵り続ける藤山陽子と登場人物に不快感がつのる。→ shochiku.co.jp/cinema/databas…
短編映画リストはなかなか興味深く、ノーマン・マクラレンなどの加NFB作品や英国ニューウェーブの旗手リンゼイ・アンダースンの初期短編、フランキー堺の解説入りジョン・ハラス作品に久我美子解説入りのロッテ・ライニガー作品、中国の人形アニメ等々。 pic.twitter.com/f5liaru6Y0
??? ってなっただろうか。 貧しい魚屋の夫婦(東野英治郎、望月優子)と五人のこどもたちの家族ドラマ。 自由奔放な長女を演じた久我美子は、下町のオードリー・ヘプバーンや〜 昭和30年ごろの日本はまだまだ貧しかったが、本作の登場人物たちは情があってやさしくて支え合って生きていた。
「ガラス越しのキスシーン」と言う後世に残る名シーンを生んだのが本作品で 一般的にはとにかくここが語られるんですよね 確かに久我美子が綺麗!いいシーンです pic.twitter.com/jBoaCtcIrK
『夕やけ雲』 ラスト、主人公洋一の現実を受け入れた諦観がすべて。 久我美子演じる逞しい程の性悪女、ここまで我を通せるのはある意味尊敬。 この映画も白黒が合ってる。 ロケ地は東京馬込?暗渠化で不要な橋の欄干で友達と話す場面が暗示的。 ↓金がないと彼を捨てるシーン pic.twitter.com/KxocWPjpHp
返信先:@aq7J3BrbcuuiXMaだいぶ前になりますが日比谷で復活の日を観た帰りに、暑くて喫茶店に入ったら久我美子さんと平田昭彦(芹沢博士さん)御夫婦がアイスコーヒーを飲んでいるところに遭遇し、お二人のファンだったので、その場がキラキラした思いでがあります😀
朝ドラ㊲ ≪都の風≫1986年 平均視聴率:39.3% 作:重森孝子 音楽:中村滋延 語り:藤田弓子 主題歌: 西城秀樹「約束の旅-帰港-」 主な出演者: 加納みゆき、松原千明、黒木 瞳、村上弘明、柳葉敏郎、江藤潤、野川由美子、山本博美、高森和子、國村隼、久我美子、宝生あやこ
返信先:@wakabayashi1968☆こんばんは、 上手いですね!ホントにそんな会話が聞こえてきそうなほのぼの家族ですよね!! 甥っ子たちのジェスチャーゲーム?に真剣に答える優しい久我美子さんが只々愛おしくてポストしました♡、笑 pic.twitter.com/JvNaYzJiJN
返信先:@Jack_A_Daddy1こんばんは。 テレビもなく、夕餉のあとはコタツと蜜柑で各々、本を呼んだり、編み物をしたり。 三宅邦子「さ、お風呂でも沸かしましょうか」 久我美子「姉さん、あたしがやるわ」 笠智衆「幸嗣と雅彦、菓子ばかりでなくビタミンも摂りなさい、ほれ、蜜柑持っていきなさい」 なんて....😅