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#能登半島地震 保育園給食の漆塗り箸です。地震で遅くなりましたが最後の仕上げ中。 岩多箸店の寄付から始まり、その後は毎年発注していただいていた乾漆箸(かんしつばし) 子どもたちも多くが市外へ避難•転居し厳しい状況は続きますが、子ども達は宝。今年度分の箸は輪島市へ寄付することに(続↓ pic.twitter.com/dgTeV2Bau0
輪島市の保育所で毎年採用されております、子供箸乾漆箸です🥢 家では上手に食べられていない子が保育所では正しいお箸の持ち方で食べています!なぜ? 持ちやすく滑らない乾漆箸はお箸トレーニングに最適です✨ #食育 #給食用箸 #箸の持ち方 #箸で食べる #箸の練習 #箸トレーニング #お箸デビュー
返信先:@wdfvfddcvb38292乾漆の場合は、箆付けでないので、混ぜる量も調整した気がします。あまり答えになっておらず、申し訳ございませんが、もし輪島地の粉がお手元にあるなら、少しずつテストピースを作ってみてください。本堅地と蒔き地も違います。蒔き地は生漆をリグロインで薄め、2辺地ふるいで蒔き、乾いたらブロワー
おはようございます 明日が休業日です 本日は早出して、夜は19時で早終い 朝イチから塗の準備と塗 午後からは修復と螺鈿の準備まで よい一日を〜🫠 三笠屋の乾漆塗 各種御胴おすすめします 三笠屋企画の8mm刺、好きな方にはぜひ
#カボションダイヤモンドパーティー駒込 委託ラインナップ紹介その3「TNT」 かなり大ぶりの漆のモチーフですが脱乾漆造で中身が中空なので見た目に反して重さは約3gと超軽量なのが特長です🧨 余談ですがサングラスは「ヨルムンガンド」ワイリさんリスペクトによるもの🫡 instagram.com/p/C6qKPLjppgo/… pic.twitter.com/7H98Q04JVh
💁♀️📿🙏🙆♀️ 美しい日本の仏像@j_butsuzo 【奈良・興福寺/八部衆立像(734年)】乾漆造、彩色。鎌倉時代に補彩。十代弟子像と同一工房作とみられる。戦闘神の阿修羅が少年のような風貌で憂いを帯びた静かな表情なのは、懺悔し、仏法に帰依した姿を表現したためと解釈されている。 pic.twitter.com/t0OXnGnRiK
漆芸 - 脱乾漆、蒔絵、布目塗 乾漆赤抜ぼたんの器(かんしつあかぬきぼたんのうつわ) 奥窪 聖美 石膏型に漆で麻布を貼り重ねて厚みを作ってから、型から抜き出す脱乾漆で自由な造形をしています。咲きほこる花を器に見立て、赤い布目部分を蒔絵や黒塗り部分と高さを合わせるように工夫しました。 pic.twitter.com/2oMOwrJA3D
『陶と漆 乃木坂アトリエ』の各種ワークショップの 6月分開催を予約開始します。 ●本漆の金継ぎ・漆塗り・蒔絵 ●1日で仕上がる現代金継ぎ ●乾漆・漆塗り ●陶芸ワークショップ ●金継ぎのプロ養成コース( ●陶胎漆器体験コース ●飲食店用の大量お直しも承ります! reserva.be/toutourushi
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美しい国の美しい技。 明滅を眺めているとそれはまるで生命のパルスのような、その光の向こうには言葉では綴られる事のない真理が整然と佇んでいる気がします。 奈良時代には日本にあった「螺鈿」(らでん)。令和の今も新たな螺鈿を求めて。 乾漆螺鈿切金香合「彩の瀬」(いろのせ) #螺鈿 #漆芸… pic.twitter.com/931f0IlVfY
コールドといえば、ワルツの男性陣にずば抜けて美しい男(瑞生氏)がおり、さながら、前日に興福寺で観た乾漆八部衆立像の中の阿修羅像のようだと思った。阿修羅様は、顔面が鳥の人とか寄り目の中に1人いるイケメン。しかし男性人の衣装、脇汗目立つのどうにかならんか kohfukuji.com/property/b-000…
《如意輪観音菩薩坐像 にょいりん かんのん ぼさつ ざぞう》 843年頃・9世紀・平安時代 木造乾漆併用・彩色・切金 大坂・観心寺 撮影:土門拳(1909–1990) 出典:『日本の彫刻5 平安時代』(美術出版社、1952) pic.twitter.com/nJJsUpCzQu
【石川県加賀市】ミランティジャパン @kutaniyuigama 【石川県加賀市】浅田漆器工芸 漆器 @asada_shikki 【石川県加賀市】iroikoi @iroikoi_yamanaka2022 【石川県輪島市】 小山箸店 【石川県輪島市】 升井彩本乾漆 アクセサリー 【石川県七尾市】 革仕事のお店tasola 革小物 @tasola_
写真はNGですが、御本尊が素晴らしい……!なんと天平期の木心乾漆造の阿弥陀三尊!とてもお顔が美しく、これだけでも見る価値あり なお現在は重要文化財ですが、江戸時代に修復した際に金箔貼ったりと気合いを入れすぎた結果、「手が入りすぎ」ということで国宝になれないそう……つらぁ…… pic.twitter.com/YMyi5bHMAs
初めての奈良! 奈良って言ったら、仏像界のアイドル国宝 阿修羅像(脱活乾漆造)に会いにいかなあかんやろ。 ってことで、興福寺へ! ※阿修羅像の写真は撮れない。残念。 ※五重塔は改修直前だった。観れたのはラッキー✌️ pic.twitter.com/7fVQMj0iXd
修復によって姿が変わった、という仏像で思い当たるのは、京田辺市大御堂観音寺の十一面観音像。 奈良時代中期の一木式木心乾漆造。 確か岡部伊都子氏の「観光バスの行かない...埋もれた古寺」に普賢寺として紹介されていた。 どことなく聖林寺の十一面観音像に似た天衣や右手は昭和期の後補。 pic.twitter.com/DIAG02q0vy
《観音菩薩立像(百済観音)》 7世紀中頃~後半・飛鳥時代 木造乾漆併用・彩色 奈良・法隆寺(百済観音堂所在) 撮影:土門拳(1909–1990) 出典:『日本の彫刻2 飛鳥時代』(美術出版社、1952) pic.twitter.com/52WkFcvZfo
《如意輪観音菩薩坐像 にょいりん かんのん ぼさつ ざぞう》 843年頃・9世紀・平安時代 木造乾漆併用・彩色・切金 大坂・観心寺 撮影:土門拳(1909–1990) 出典:『日本の彫刻5 平安時代』(美術出版社、1952) pic.twitter.com/iZD8Aded17
《如意輪観音菩薩坐像 にょいりん かんのん ぼさつ ざぞう》 843年頃・9世紀・平安時代 木造乾漆併用・彩色・切金 大坂・観心寺 撮影:土門拳(1909–1990) 出典:『日本の彫刻5 平安時代』(美術出版社、1952) pic.twitter.com/nJJsUpCzQu
塗師屋が 優れていると思える一貫塗の御胴 鮫胴台 加工物から一枚物まですべて 黒文字乾漆塗各種 代用乾漆粉ではなく本乾漆粉 廉価品には見えないクオリティー おすすめしない塗 黒文字の黒塗 廉価品です 学生用や稽古向きの下地から仕上げまで わずか三層 一貫コレクターか分かって買うか いずれか
《伝伎芸天立像》 8世紀~ 頭部 奈良時代・体部 鎌倉時代 頭部 脱活乾漆造・体部 木造・彩色 奈良・秋篠寺 撮影:小川一眞(1860–1929) 出典:『Histoire de l'art du Japon(日本美術史)』(Maurice de Brunoff、1900) pic.twitter.com/7elW3wpX6f
1994 佐賀県生まれ 2019 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業 2021 同大学院美術研究科彫刻専攻修了 木彫、乾漆などを使い彫刻的な表現を試みる。 紙を折ることと木を彫ることはどちらも祈りに通じる行為であるとし、折り紙をモチーフにした木彫彩色作品を制作。 受賞歴 2019 - AAC2019最優秀賞受賞
《不空羂索観音立像 ふくう けんさく かんのん りゅうぞう》 8世紀中頃 奈良時代 脱活乾漆造・漆箔 奈良・東大寺(法華堂所在) 撮影:小川晴暘(1894–1960) 出典:『小川晴暘と奈良飛鳥園のあゆみ』(飛鳥園・奈良県万葉文化振興財団編、2010) pic.twitter.com/SkRZpXG4sr
国立駅の高架下にある生きた酒場文化財と言っても過言ではない、1964年創業の「うなちゃん」。祖父の広田辰治さんが屋台から始めた鰻串の老舗。現在は、三代目の広田祐一郎さんが焼き場に立っています。 看板の文字は、“脱活乾漆”という鎌倉時代の技法を蘇らせた芸術家の関頑亭さんの作品 pic.twitter.com/oiAbfyLmmj