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所蔵浮世絵展「将軍行列と巡る東海道」 将軍徳川家茂の上洛に際して描かれた東海道名所絵を「御上洛東海道」二代広重作品を中心にご紹介します。 ・会場 旧古河邸・第1展示室 ・会期 前期:4/23~5/26 後期:5/28~6/30 ・時間 10:30~16:30(最終入館16:00) ※本展は旧古河邸見学でご覧いただけます pic.twitter.com/uuA1tJ0tVl
二代広重の美術解説書・画例 タイトル:ショショクガツ 前編 推定年代:江戸時代後期~明治時代(1863年~1880年) アーティスト: 二代目歌川広重 pic.twitter.com/NrkR9njlaz
浮世絵にみる異国 『異国人物図会 意太里亜国王』に描かれた人物はロシア人とか。 二代広重が、アメリカ人とイギリス人を羽根付き帽子で表現し始めたとのこと。 『東都名所見物異人 神田明神社内 ふらんす』には、笑顔としかめっ面の日本人が描かれる。 #ぶら美 #Bura_Bi_Now
二代広重『江戸自慢日本橋』の右下端の樽酒が気になって検索したら今もありますね!青森県弘前にある松緑酒造さん、灘の酒の櫻正宗さんの江戸一です。江戸の人が愛した味気になります。 オチを付けたくなったので紀尾井町(二代目松緑)をあげておきます pic.twitter.com/xB1MPVL8vB
慶応三年のパリ万国博覧会へ幕府が肉筆浮世絵画帖の出品を決定。町奉行が候補に挙げた絵師は、芳艶、芳幾、国周、芳虎、芳年、立祥(二代広重)、芳員、貞秀、(二代)国貞、国輝。なぜか貞秀とともに総代になった芳宗の名前がない。そもそもなんで総代が二人?と思っていたので、疑問のヒントに→
二代広重が描いた日本橋魚河岸の様子。一日千両ものお金が動いたといわれる魚河岸だけあって、多くの人とモノでにぎわっています。市場ではさまざまな魚介類が取り引きされていますが、大きなマグロ(?)を重そうに担ぐ人達もいます。 「江戸東京散歩」にて展示中(前期〜8/31まで) pic.twitter.com/ujTLb1C9Fh