井上道義が最後に取り組むオペラ プッチーニ「#ラ・ボエーム」 指揮：#井上道義 演出：森山開次 ミミ：ルザン・マンタシャン ロドルフォ：工藤和真ほか 読売日本交響楽団 速リポをアップしました。筆者は毱沙琳さんです。 classicnavi.jp/newsflash/post…

返信先:@rkayama「青春の終わり」を描く作品で、井上道義さんはオペラ指揮のキャリアを締め括られるのですね！

#michirano2024 9月(6) 21昼: デュムソー/KCO/アルトシュテット「ルーセル/プロコフィエフSC/ビゼー」（紀尾井） 21夜: 秋山和慶/東響/竹澤恭子「ベルクVnC/ブルックナー#4」（サントリー） 23: 井上道義/読響/マンタシャン/工藤和真/レヴォルスカヤ/池内響「ラ・ボエーム」（東京芸術劇場）

ラ・ボエーム見てきました！！ オペラ、やはり音がすごく良い…！！ 「RENTと見比べたい」がスタート地点でしたが、井上道義さんの指揮を観れたのはとてもラッキーでした☺️✨ pic.x.com/nwnjwoy6yy

返信先:@Kawade_shobo他9人因みに、私は他人に「死ねば善いのに」とは思わないし、謂わ無い。大井弘明.@XupoakuOuがTwitterで私に対して謂ったので、応じただけの事。井上道義は由無しその逆恨み故。白神克敏やその取り巻きがどの様に私の将来を奪って来たか、考え直すべきだろう。

今年12月に引退する井上道義指揮読売日本交響楽団演奏のオペラ『ラ・ボエーム』。ミミ役のアルメニア人ルザン・マンタシャン、ロシアのオペラ歌手を思わせる声の柔らかい微妙な色合い、素晴らしかったです（pやppの声があまりに優しくて儚げで、涙が出そうになる）！オケも澄んだ美しい音色でした！ pic.x.com/1pwwbrdpid

返信先:@Kawade_shobo他1人.@nono_y, 大井弘明.@XupoakuOu, 井上道義.@Michiyoshi_webと共に死ねば善いのに。まともな連中から死ぬのは観るに耐えぬ。.@phoenixhall1995でSchumannとStockhausenを聴くに堪え無い無様な奏法で鳴らし、終演後演奏中に携帯を鳴らしたのは自分だと謂う連れの女等と北新地に消えた話は偽り無き事実。

井上道義最後のオペラとなる「ラ・ボエーム」初日に行ってきました。詳しくはこちらからどうぞ。「歌手とオケが手を取り合って」 #井上道義 ss1.xrea.com/lastnightconce…

池袋駅で、指揮者 井上道義がお出迎え！ 【写真展開催中】 井上道義 音楽生活写真展 Voyage #井上道義 #写真展 #池袋 #東京芸術劇場 pic.x.com/p58ozxobxe

全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』井上道義が指揮する最後のオペラ。演出・振付・美術・衣裳は森山開次。マルチェロに時代は1世紀ほど下るが同じパリで活動した藤田嗣治の姿を重ね、ダンサー4人は目に見えぬものを現せるダンスの特質を活かして活躍。森山の芸術に対する真っすぐで温かな愛を感じた。

東京芸術劇場 「ラ・ボエーム」初日 全ての人に愛を届ける井上道義氏の指揮の読響✨ 森山開次氏の演出・振付・美術・衣装 素晴らしかった✨ オペラの醍醐味を壊すことない新しさ✨ ソリスト、合唱、児童合唱、ダンス、全てが秀逸✨ グッズも素敵✨ 楽しかった💐 大千穐楽にまた伺います✨ pic.x.com/mufoyehutk

返信先:@KANAENetwork蛇足ですが、この映画でもＮ響が演奏しています。そのＮ響を僕が念願叶って初めて生で聴いたのが緑丘1年生1979年の7月、大分県立市民文化ホールででした。指揮は井上道義で、子ども時代はゴジラ第1作監督の本多猪四郎と近所付き合いがあり、妹さんが家族と喧嘩すると本多邸に駆け込んでいたとか。

井上道義が今年で引退することを知る。慌ててチケットを探すがすでに売り切れ。ミッキーにはクラシックの楽しさを教えていただきました。78歳で引退とは早すぎる。

井上道義写真展。 2歳か3歳の頃から現在に至るまで、時々マエストロのコメント付きで。演劇とバレエをやってた頃の写真も。実父の写真もさり気なくならんでいて、点数も多くかなり濃かった。入場無料、9月29日まで。21:30までやってるので、仕事帰りの立ち寄りも可能。 pic.x.com/ctuhaeqt1e

おはようございます🙇 またまた東京に来ています。 今日は プッチーニ「トスカ」 明日は プッチーニ「ラ・ボエーム」井上道義＝東京芸術劇場 オペラ楽しむぞ＼(^-^)／ pic.x.com/kgrkf42si3

広上淳一 井上道義 パーヴォ・ヤルヴィ さて、共通項はなんでしょう？🤣 #音楽の泉

井上道義最後のオペラ「ラ・ボエーム」初日。演出・振付・美術・衣装は森山開次。4人のダンサーが黒子のように、時には風景、心理等々を。緞帳のないホールゆえ、演出は大変だろうなと思うが、席ついた瞬間世界感と一体化できるトコもあるなと。隣では道義写真展も(分厚い)。 pic.x.com/tuhhdrrndk

井上道義、最後のオペラ《ラ・ボエーム》は意外に正攻法でこれは成功したのか？　ミミを歌ったルザン・マンタシャンは出色の出来＠東京芸術劇場　2024.9.21 sarai2551.blog.fc2.com/blog-entry-498…

井上道義　音楽生活写真展。記憶に残っている３つの写真について。 ■フランスでのノモス・ガンマのバレエ付き上演 日本でも観たい。。 ■千葉県少年少女オーケストラ この写真良いよね ■出口付近の写真 出口付近になぜこの写真？　来場者の記憶をこの写真だけにするつもりですか？（笑） x.com/TrombaBassa/st…

別の投稿でも載せたが、井上道義　音楽生活写真展の会場入り口の写真も。 pic.x.com/s4gvt5nt8y

英語字幕はそっけないが、日本語字幕はなかなか面白い事に気づく。日本語字幕は井上道義氏だったのですね。ミッキー節だったのかぁ。 ■4幕 最後まで美しかった。絵のような世界でもあったが、現実感もあるような世界だったかな。 続く

■1幕～2幕 芸劇の仮設のようなピットと反響板を少し下げているのが普段の公演より音の聴こえ方が好きで。 井上道義×読響は終始素晴らしい演奏でした。 １幕、ミミ（ルザン・マンタシャン）とロドルフォ（工藤和真）の素晴らしさがとても印象的。 続く

公演中の感想などはこちらに x.com/TrombaBassa/st… ■この公演を選んだ理由 井上道義指揮である事と工藤和真氏、池内響がご出演されることもあり。 また、昨年の野村萬斎演出の「こうもり」がとても面白かったので再び素晴らしい舞台を観れるのではと期待して。 続く

昨日は井上道義指揮の「ラ・ボエーム」の初日公演に。感想などは下に。 2024年度 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.18 ジャコモ・プッチーニ／歌劇『ラ・ボエーム』 （新制作） 2024年09月21日 (土) 東京芸術劇場 指揮：井上道義 演出・振付・美術・衣裳：森山開次 続く pic.x.com/qgp90guq7q

ラ・ボエーム 井上道義×読響 演出他 森山開次 @芸劇 歌手陣素晴らしく演出良かったです👏 全国共同制作オペラで会場毎 新鮮な舞台が観られるはず。隣の会場で井上さんの写真展。現在に到る足跡功績の旅、沢山ありますが先に見て良かったです(少し時間必要) 出口に絵画と次の旅への楽しい写真も🪿💼😊 pic.x.com/eozkbpbcku

全国共同制作オペラ『ラ・ボエーム』たっぷり歌う井上道義の指揮のもと、歌手達が若者達のドラマを生き生きと表現。特にミミ役のルザン・マンタシャンが柔らかな歌唱で魅力的だった。演出・振付・美術・衣裳の森山開次はマルチェッロに藤田嗣治のイメージを重ね、沢山のイーゼルを用いたり、猫のモチー… pic.x.com/ia6jcmu5ij

芸劇読響、森山開次演出、井上道義指揮「ラ・ボエーム」行って参りました。Mo.ミッキー、お元気でよかった！ 生オケ5ヶ月ぶり！ クリスマスから翌年の春までの、若者たちの生命の輝き、恋を堪能。 pic.x.com/pixaxbokob

#読売交響楽団 #ザ・オペラ・クワイア #世田谷ジュニア合唱団 素晴らし👏👏👏 これから観る方々もいらっしゃるだろうから多くは語るまい。でも #森山開次　の演出、振付、美術、衣装、最高にイイよ！ オケピで井上道義様が合間で歌手達に拍手を送ってるの萌えた❤️ これから観る方々期待していいです！ pic.x.com/qjhcqa1ha4

井上道義&読響のラ・ボエームのチケットを無駄にしてしまった事は本当に辛い。でもとても評判良くファンとして嬉しい。今日は体力的に仕方の無い選択だったし。 ミッキー東響のラ・ボエームのチケットも取ってあるので楽しみに待ちます♡

軍隊の行進シーンなど、井上道義らしい演出だと感じた(『降福からの道』にも通じているかも知れないが)。字幕の翻訳も中々涙を誘うテイスト。誰の翻訳なんだろう、。 pic.x.com/20t4uo4z3f

【井上道義×森山開次『ラ・ボエーム』】 引退を表明しているマエストロ。三度目となる森山とのオペラは、演出も真正面から取り組んだ。役者はもちろん、ダンサー達も各所で活躍。個人的にはムゼッタ役のイローナ･レヴォルスカヤの勝ち気で奔放だが情に厚い魅力が光っていた。この→ pic.x.com/hofxizmhyc

余談ですが、私は京響の打楽器の宅間さんが大好きで、宅間さんは89年入団なんですよね。井上道義の写真展のなかに若かりし頃の宅間さんを見つけてすごく嬉しかった。若い時も今も、自分の出番でなくてもものすごく姿勢がいい。ずっと指揮者と周りをみている。それを35年も続けていることがすごかった。

芸劇5階で開催中の「井上道義 音楽生活写真展 Voyage ～音楽という名の通行手形～」。今日の読響の演奏や演出は消化不良だが、こちらの写真展は大変よかった。楽しくて生き生きとしていて、この指揮者をずっと観ていたいと思う。こちらは今月29日まで。無料。ユーモア満載で行くと元気になる。 pic.x.com/7qpvfiqasp

私にとっての井上道義の最後が今日になると思うとすごく消化不良で、この後の公演チケットも全部調べたけど、秋は学会や出張や入試業務もあって悉く行けないし、チケット完売だらけで……。悲しいのでこれまでの素晴らしい指揮の過去の公演動画を観ながら自分を納得させたいと思う。京響で観たかった。

井上道義の最終オペラ『ラ・ボエーム』。あれほど熱のこもった指揮にどうしてもっと答えてあげられないのか。演者も指揮を見ていないのか動作と音楽がズレる箇所あり。ダンサーの使い方も演出として練られていなかった（いてほしい場面にいない）。他の公演に行けないスケジュールなのが大変悔しい。 pic.x.com/5p3mzi0nh1

池袋の東京芸術劇場5Fギャラリーで「井上道義 音楽生活写真展 Voyage ～音楽という名の通行手形～」を先日見た。指揮者としては今年末に引退する井上氏の全国公演「ラ・ボエーム」の幕も開いた。エッセイ集『降福からの道』の文章で幼少期から踊り演じる経験と感性が指揮者へと導いたことを知った。→ pic.x.com/cnxhhr74y8

井上道義さんのラ・ボエーム@芸術劇場 変わらず可愛くお元気で、見納めと思えない😭 前方座席を撤去してオケピにしたり、傾斜で舞台を広げたり、多少無理して作った環境が期せずしてオケとの一体感を生んでいました 歌唱だけでなくオケも主役に感じられたオペラ、井上さんへのはなむけ感で一杯でした

楽器なんでも、女性のソリストの時は結構ドレスも楽しみにしてる。男性のソリストは地味なことが多いよね…もちろん演奏がメインだけど、色々着てみたくて躊躇ってる方がいらっしゃれば、遠慮なく色々オシャレしてみてほしい。指揮者だと井上道義様は結構お色直しするし、リハの私服もめちゃ素敵…

ラ・ボエームby井上道義&読響 名演奏会！ 深く感銘を受けました ダンスも含めセンス溢れる必要十分な表現 生々しくもどこか穏やかに清々しく青春群像劇を浮かび上がらせた好演出 歌手陣もオケも高水準の演奏で初日からとんでもない充実度！ 井上節の日本語訳も👍

ラ・ボエーム/東京芸術劇場。楽しかった。最後は涙涙。私にとって最初で最後の井上道義氏のオペラ。間に合って良かった。写真展も堪能してきた！ pic.x.com/mtttbwkidv