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返信先:@ayaka_otsu政界では評判も良くはなかった。その内の一人井上馨は金にまつわる汚職事件を起こし江藤新平から糾弾されました。彼の側に立って言えば、明治維新という大偉業は彼の先輩達が成し遂げてしまい、彼等が新国家の運営の舵を取っていたから井上は大きな目標というのがなかったし、ビジョンもなく
返信先:@ayaka_otsuが熱烈に好きになり、二人は結ばれました。地味で芸者遊びを非難する彼のが思いっ切りモテてしまったのです。余談ですが。 歴史に残る偉人達は汚職をしなかった。後から入ってきた西郷達からみたら小僧の様な存在で二流の人物である伊藤博文・井上馨・山県有朋等には輝かしいエピソードはなく
第一次伊藤内閣 総理大臣兼宮内大臣・伊藤博文(長) 外務大臣・井上馨(長) 内務大臣・山県有朋(長) 大蔵大臣・松方正義(薩) 陸軍大臣・大山巌(薩) 海軍大臣・西郷従道(薩) 司法大臣・山田顕義(長) 文部大臣・森有礼(薩) 農商務大臣・谷干城(土) 逓信大臣・榎本武揚(旧幕臣)
2024年5月9日付山口新聞13面 富海駅の乗り場🚏案内表示板なく 乗り場の案内表示どこ⁉️ 昨年建て替えた防府市の駅 どのホームで乗れば 観光客ら困惑 戸田駅🚉 旧山陽道 伊藤博文さん、井上馨さん 大平山 pic.twitter.com/rQcwmgxRXQ
返信先:@shirige_ya証拠以前の話。 皇室典範は戦前は憲法と同じ扱い。 欽定憲法の大日本帝国憲法は明治天皇から与えられた事になっている。 皇室典範も然り。 そんな天皇主権の欽定憲法や旧皇室典範を皇室と全く何のやりとりもなく、伊藤博文や井上馨らの重鎮一方的に作り、決めるなどあり得ない。 後は ↓ pic.twitter.com/DqaWqpx5vc
総理大臣になれなかった唯一の元老 井上馨も 甥を養子にもらいました 井上勝之助 知らないでしょう😛 ちなみに 伊藤博邦は 井上馨の甥 井上勝之助の養子は 桂太郎の三男で 井上三郎 やはり 影が薄いかな❓
返信先:@kitano_tobiアイヌは元に攻められ逃げてきただけで、開拓目的で移住した訳じゃありません。ところが、公金横領を企む国会議員や道議会議員には、そんな事どうでもいいんです。また、政治家の公金横領なんて、井上馨以来延々と続いてます。ある側面、今の日本は明治維新以来ずっと同じです。
思ったけど、縁は何がしたいかは理解できた(共感はしない)。もっとも、原作を知らない人には、御頭が最強最強と言う訳もわからなかっただろうな。 井上馨が階段を登る後ろ姿がおっさんっぽかった。動作を研究しているのだろうな。モブの人が薫をお姫様抱っこしたけど、女性なのにすごい!!→
明治初期における井上馨 や山縣有朋の汚職事件に関しては 『長州の子は公金を私的に使ってはいけないという概念がないんです』 としか言いようがないと思ってる。 もんたはそれを超えてカネ好きなんだと思うけど
山口 菜香亭 ここにも歴代総理大臣をはじめ様々な著名人が訪れています。 元々料亭で名付けは井上馨です。 改めて山口(長州)の歴史を感じました。 #山口 #菜香亭 pic.twitter.com/vbRSLG7Y00
小学生向けの総理大臣図鑑(でぃあごすてぃーに的なアレ)あって、8人分斜め読みしてたんですけど、井上馨さんは2度死にかけてて、その両方とも伊藤さんが見舞いに来てて。「俺が生きてるのは伊藤が看病したおかげ」的な話があって。同郷でずっと一緒でお互い唯一無二だったのが分かりますね。
返信先:@kugmangsan他3人閔妃の評価。 大院君「うちの嫁、国を滅ぼす女。暗殺する!」 金宏集たち閣僚「閔妃が汚職と住民反乱の原因」 民衆暴動「閔妃打倒! 悪女打倒!」 諸外国大使館「借金を返済しない。無能女王」 彼女が名君? 仕事の功績を提示希望。 井上馨「高宗さん、妻の言いなり不可!」 これが史実。
返信先:@mieuxmieux_nara伊藤屋 島崎藤村が逗留した旅館で歴史は古いです 上野屋 水戸光國公が湯治に遣われた宿です 清光園 井上馨氏の別邸でした有形文化財に指定 未だ数多く歴史に関わる旅館は有りますが先ずはこの三件 書き出して見ました。 御配慮して観て下さい🙇♀️
薩長同盟は薩摩の家老小松帯刀と長州のエリート武士井上馨がやりましたではお話にならないもんな。
史実では「坂本龍馬は大したことしてない」「実は織田信長は常識人」という話をSNSで時々見かけますが、最新の歴史学では実際はどういう説になっているのか気になって調べてみたので聞いてください。結論から言うといわゆる「司馬遼太郎史観」が「課長・島耕作」的世界観に立脚していたからこその歪み…
動画を投稿しました 「VOY@GER」 MV 2D標準 歌:新田美波(CV:洲崎綾)、久川颯(CV:長江里加)、塩見周子(CV:ルゥ ティン) 作詞:烏屋茶房 作曲・編曲:井上馨太(MONACA) 【デレステ】VOY@GER【MV】 youtu.be/PRZFIfLXNks?si…
シーサイドラインの野島公園駅で降りて、旧伊藤博文金沢別邸を訪問。 明治期に建てられた茅葺屋根が特徴の別荘です。心地よい風が建物の中を吹き抜けていて、海を望みながらゆっくりと過ごすことができました。 ちなみにこの金沢近辺は井上馨や松方正義などの別荘もあった別荘地だったそうです。 pic.twitter.com/c2avRjSKH8
返信先:@miosugita杉田議員のご活躍には頭が下がります。 しかし今、自民党は腐敗の極みの様に映っています。 まるで「三井の番頭」と言われた井上馨卿が憂き目を見た時の様です。 不透明な金の流れに確かに問題は有るかもしれませんが、要は国政をどの様に導くか?だと思います。 期待しております。
志茂田景樹・著『汽笛一声』 amzn.to/3kX6zU4 イギリス人鉄道技師のエドモンド・モレルを師と仰ぎ、日本初の鉄道敷設工事に命をかける若き鉄道技師・宏蔵。大隈重信、伊藤博文、大久保利通、井上馨、西郷隆盛、山縣有朋、江藤新平などがこの利権に絡んで暗闘を演じるなか、今、蒸気機関車は…
返信先:@tcv2catnap第一次世界大戦参戦に否定的だったのが、与党立憲同志会の尾崎幸雄、野党立憲政友会の原敬や高橋是清そして元老山縣有朋。 不思議な組み合わせだ。 大隈首相、加藤外相、井上馨の側に、陸軍としての山縣が寄っていそうな感じだったですが、わからないもんですね。。。
返信先:@aoi_kujakuそもそも「欧化主義は程々にすべき」は徳富蘇峰や三宅雪嶺にも批判されてましたし(徳富は平民的欧化主義、三宅は国粋主義、と違いはありますが) 事実井上馨の失脚の原因にもなった(直接的原因は外国人判事の採用ですが)のでビゴーだけ批判してたわけではないです むしろ徳富の方が批判は先です