中原中也→WHオーデン 坂口安吾→スタインベック 井伏鱒二→ジェイムズ・サーバー 中島敦→ホメロス 織田作之助→ミュリエル・スパーク 別役実→ソフォクレス 有吉佐和子→ジェーン・オースティン 島崎藤村→EMフォースター 内田百閒→EAポー 森鴎外→コールリッジ

返信先:@K__ndegeocello日本語とか日本文学とか見直したくなる 宮沢賢治は読み返したけど、井伏鱒二も読んでみたくなる（米津玄師で忙しくてまだ読めてない😂）

ハドソン。ラゲルロフ。井原西鶴。狂言作者達。ドストエフスキイ。ゴーリキイ。牧野信一。ソログープ。井伏鱒二。ビヨルンソン。マーテルリンク。ドオデ。ヒエラン。マルク・シヤガール。（略）私の世界を形造つてゐるものはまだまだ沢山ある。それを全部あげることは迚も出来ない。（3/3）

家の周辺に野花がたくさん咲いているからどんどん摘んできて押し花にしている。読んだことのない井伏鱒二全集を押し花の重しにしてる。栞をつくろうかな。乙女満開🏵️ pic.twitter.com/J0riSk1Enh

井伏鱒二の著作権が切れていないということにびっくりした。っていうか、長生きだったんだな。 まぁ、黒い雨だもんな。そらそうだ。

このシチュエーションもろに井伏鱒二の山椒魚じゃん………

井伏鱒二ではないのか

わたしは日本が戦争に参加するのは嫌ですね。すでに武器を輸出してしまっていますが。大岡昇平「野火」も読みました。地獄です。井伏鱒二「黒い雨」も読みました。大江健三郎の「ヒロシマ・ノート」も読んでいます。しかし、中国アジア侵略についての加害の文学は知りません。埴谷雄高は自同律の不快と

文化財の旧料亭で懐石料理　井伏鱒二も滞在の「恋しき」で料亭営業：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4R… #恋しき #喜多丘 #井伏鱒二 #吉川英治 #犬養毅 「恋しき」は1872（明治5）年創業。井伏や吉川英治、犬養毅元首相ら、多くの文人や政財界の要人が滞在したことで知られる――

山椒魚は たしか 井伏鱒二の作品だったね

井伏鱒二めっちゃ長生きだな。享年95歳だ。いつか山椒魚も読みたいな。

( 青ヶ島 還住 ) 柳田国男「青ヶ島還住記」(ちくま文庫全集1) も井伏鱒二「青ヶ島大概記」(ちくま文庫文集4) も絶賛品切れ中で、筑摩書房は新潮文庫みたいなキャンペーンは張れないのでした。

文化財の旧料亭で懐石料理　井伏鱒二も滞在の「恋しき」で料亭営業：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4R… 国の登録有形文化財で、明治創業の旧料亭旅館「恋しき」（広島県府中市府中町）で今月、料亭営業が始まった。所有する市が「再生の一歩に」と、県内の有名料理店に依頼して実現した。…

【書き出し①】 「おい地獄さ行ぐんだで！」 蟹工船(小林多喜二) 「隴西の李徴は」　山月記(中島敦) 「この数年来、小畠村の」　黒い雨(井伏鱒二) 「山の手線の電車に」　城の崎にて(志賀直哉)

井伏鱒二氏の短編小説「山椒魚」は、成長しすぎて自分の棲家である岩屋から出られなくなってしまった山椒魚の悲嘆を描いている。アベクロで国債585兆円とETF70兆円と丸々と太った日銀、岩屋から出ようとしても出られません。山椒魚に岩屋に閉じ込めれた国民は疲弊してもう死ぬばかりです。

藤田加奈子／日用帳 note: 古書展で井伏鱒二の『貸間あり』を買って、秋声訳のプーシキンを思い出したり、…（2024.4.23） note.com/foujika/n/na9b… 足立北鷗、徳田秋聲共訳『露国軍事小説 士官の娘』（集成堂、明治37年2月）について。 井伏鱒二と河盛好蔵の対談（「文学七十年」）の引用もあります。

読売新聞かな？ 朝日は天声人語だが、 そのコラムの部分を読んでて、 井伏鱒二による中国の詩の有名な翻訳が引用されてて、 鼻白らんだ。 古臭いし、 今の若い人が読んで面白いか？ 硬いというより、 若いひとが読みたくなるものでは、ない。 しかし、難問だとおもう。 nikkan-gendai.com/articles/view/…

メモ 安部公房「人魚」 太宰治「人間失格」 芥川龍之介「奉教人の死」 三島由紀夫「仮面の告白」「金閣寺」 坂口安吾「桜の森の満開の下」 井伏鱒二「黒い雨」

返信先:@koh_sotsu井伏鱒二

#初版　#絶版 歌人で劇作家の 寺山修司　編著 立風書房　発行 【人生処方詩集】 人生の節目や曲がり角に立った時に 開くと自分にあった 言葉が見つかる本です 第ニ部 第六章 (勧酒) 于武陵 井伏鱒二　訳 コノサカヅキヲ受ケテクレ ドウゾナミナミツガシテオクレ ハナニアラシノタトへモアルゾ… pic.twitter.com/cZXAxL0fTk

古書展で井伏鱒二の『貸間あり』を買って、秋声訳のプーシキンを思い出したり、川島雄三の映画を見たりした。｜藤田加奈子／日用帳 note @foujika #note note.com/foujika/n/na9b…

返信先:@psicko_mode2896あの時代は楽しいものが多く、選択肢もかなり良かったね。 今は今で良いけどね〜。 井伏鱒二は最近の北海道の高校入試でも出たねー。

センター、共通テスト国語は2012年の井伏鱒二の『たま虫を見る』が至高

おいらは井伏鱒二のせいで｢さよならだけが人生だ｣と知っているので、仲が良い人を疎かにしたりしないのだ それは家族もそう 週末は帰って親孝行するに限る

コノ杯ヲ受ケテクレ　 ドウゾナミナミ注ガシテオクレ　 花ニ嵐ノタトエモアルゾ　 サヨナラダケガ人生ダ 井伏鱒二訳 于武陵「勧酒」 pic.twitter.com/OXnnatpaAS

今日はダンナが外出で一人メシなのを思い出し、本屋に寄って呑みながら読む本を選んでから３時からやっているところへ。 『午後三時にビールを　酒場作品集』（中央公論新社・編、2023）。 時間もピッタリ(笑)。 井伏鱒二は飲む人というイメージあり。 向田邦子のままやには行った。 #ごきげんラヂオ pic.twitter.com/D4XqQ2IMvC

井伏鱒二の鯉の気分。主人公=私、鯉=赤子、のように思って読んでみると、いまのつらさをユーモアたっぷりに面白おかしく思わせてくれる物語。夏目漱石大先生の吾輩は猫であるしかり、今の私のことも、どこまでも客観的に自分のダメさ加減を捉えて、ユーモアたっぷりに描きたいものだ。 pic.twitter.com/X4g4M1Dfmz

駅の階段で前を歩いている人のバッグに何かの本が入っていて気になってしまった。たぶん井伏鱒二の『山椒魚』。

井伏鱒二の山椒魚は好きですか？ そう聞かれたらわたしはこう答えます そのエビデンス ぞっとしなくない？ 棒に振ってしまうって事だよね

画像は井伏鱒二が通った、旧制福山中(現：誠之館高)霞町校舎時代。今は図書館や公園になってます。 NHK特集は、ようつべに部分の動画あり。ご本人の声を聞けるのは、ありがたいですね。

井伏鱒二の世界「荻窪風土記」 NHK特集　1983 井伏宅へ開高健訪問 夜、居酒屋に移り 「井伏さんは何を書いても許される境地にあるのに、(中略)書かないでいらっしゃる。 ズケズケ書いた方が、後生のために遠慮をかなぐり捨てて頂けませんか」 「そりゃ文学的ではないな」 4/21に伺ったのはこれかな pic.twitter.com/5v7XlyEJnn

返信先:@rasenkaidan6井伏鱒二〜🤣🤣🤣 トリグラフさん、異形の参戦感謝です♪ 歴戦のカニバズーカ隊がお供しますwww pic.twitter.com/0LK5k4deh6

井伏鱒二 #ミラティブ #雑談 #配信 中！ mirrativ.page.link/?link=https%3A…

狭く入り組んだダンジョンの奥深くに鎮座する巨大な赤竜！　彼は如何にしてダンジョンを住処と定めたのか！？（井伏鱒二『山椒魚』の紹介文の例）

返信先:@TakaUetsu25839大岡昇平「野火」、遠藤周作「海と毒薬」、井伏鱒二「黒い雨」といったような戦争関連の小説が印象深かったです。

井伏鱒二 - 黒い雨 - 新潮文庫[国内中古BOOK] 被爆という世紀の体験を、 日常の暮らしの中に文学として定着させた記念碑的作品 jbr.shop-pro.jp/?pid=162664962 pic.twitter.com/ijq4j4RjHZ

山椒魚/井伏鱒二さん 読みたかった方の山椒魚。 米津玄師さんの「海と山椒魚」が好きで、ずっと読みたいと思って居ました。 短い物語の中に、悔恨と傲慢が描かれて居て、思って居た以上に深い物語だった。 表題含む12の短編集。 #新潮文庫 #読了 pic.twitter.com/jAYAyThmnl

ラピュタ高峰秀子特集「秀子の車掌さん」を観るのは約20年ぶりでしょうか。成瀬巳喜男が井伏鱒二“おこまさん”を自ら脚色、監督した南旺映画1942年製作57分の中篇です。田舎のオンボロバスの車掌デコが、運転手藤原鶏太（戦時中は本来の芸名“釜足”が歴史上の人物を茶化しているようで不敬だとして鶏太→

子の読む本を選んでいて、片っ端から開いて文章だけ読んで選んでいたらすばらしい日本語でぶっ倒れそうになったので慌てて表紙見たら井伏鱒二先生……井伏鱒二先生じゃあないですか……しぬ