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『悲劇と福音: 原始キリスト教における悲劇的なるもの (センチュリーブックス 人と思想 160)』佐藤 研 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/1872214
現在、白井浩司『サルトル入門』講談社現代新書は単行本でしか読めない。サルトル、カミュ、ボーヴォワールの入門書は清水書院の人と思想くらいしか思い付かない。メルロ=ポンティはそれさえ品切だ。そう言う点で伊藤直『戦後フランス思想』中公新書はとても貴重な入門書に思える。
新刊、伊藤直『戦後フランス思想 サルトル、カミュからバタイユまで』。第2次世界大戦後、ナチ・ドイツから解放されたフランスでは、サルトルを筆頭にカミュ、ボーヴォワール、メルロ=ポンティらが活躍。彼らの作品や論戦などを照らし、レヴィ=ストロースの構造主義の登場までを描き出します。
返信先:@Toratuki0なんか考えたらわかる問題と絶妙にマニアックなやつが出たっぽくて、人と思想の表面の結びつきは覚えてなかったけど考え方とかイメージちょっとついてる部分があったから耐えた的な? 試験中めっちゃ簡単やと思って得点調整で下げられたら嫌やなとか考えてた 政経はほぼ運ゲー
返信先:@kaeru5555551党も重要ですが、私は人と思想で支持してます。 くつざわさんを応援してますし、N党の浜田さんも素晴らしいと思いますし、高市さんは総理になって欲しいし… ダメなんですかね?😅
#積ん読三昧 #キルケゴール 『死に至る病』 『人と思想 19 キルケゴール』 GWに読もうと思い購入したはいいが 難しすぎて たぶん放置(照) いいのよ、来宅した人から 「え、こんなの読んでるんだ…」と 畏怖の眼差しを受けるためですよꉂ🤣𐤔 pic.twitter.com/7hDETtQUVX
白帝社「中国歴史人物選」 集英社「中国の人と思想」 90年代あたりの本なんですけど、チョイスが絶妙で、2024年現在も本によってはリーズナブルに買えて嬉しい pic.twitter.com/AmwvZahAsx
白帝社「中国歴史人物選」 集英社「中国の人と思想」 どちらも90年代の本なんですけど、チョイスが絶妙で、2024年現在も本によってはリーズナブルに買えて嬉しい pic.twitter.com/41j1ppsrnM
この反論したいみたいな欲求自体誰が何考えてもいいって思えてないし、私自身正しさにこだわる部分があるし、1番嫌いな人間の形をしてるのが自分。理想ばかりでかくて何一つそぐわないのに論理的ぶって感情論を振りかざしてるのが気持ち悪い。人と思想の話すると死にたくなるので壁打ちが丁度いいや…
#重力と力学的世界 #山本義隆 量子力学は常識では理解できないと言われる。では、古典力学は常識? デカルトはニュートンの「無の空間を伝わる見えない力」を魔法と批判し、片やヴォルテールはより説明力のあるこの力学の普及に尽力した。 教科書の背後にある人と思想のドラマを興味深く教えてくれる本 pic.twitter.com/13cfiXZ2ku
小松攝郎「パスカル 人と思想」(清水書院,1967)読了 遊び人で天才数学者、病弱な科学者、戦うキリスト者にして哲学者というパスカルの生涯と哲学を記述。カントやヘーゲルと違い人生と哲学を切り分けられないので1654年の転回点を軸に一体的に概観。最終章は小松先生のパスカル理解の遍歴を記している
🥔中佐、dy強火すぎてクーデターに走ってしまったパターンでも2人と思想が違う葛藤を抱えつつクーデターを起こしたが彼は撃破される最期の瞬間まで推しを推し続けたのであった…みたいな展開でもどっちでも良いなぁ
乞食の真実より金持ちの妄言。 金を持った人は頭がいいからその地位につけたのだろう。頭がいいということは有能で何でもできて信用できる。結局その考えは自分で人を見ずにその人の金だけを見ているにすぎない。考えて人と思想価値観品位を信じるのではなく何も考えずに金を盲信してるだけだ。
返信先:@x__ok松下正寿という人物に興味があって読んでみたけど、異常に面白かった。松下は『文鮮明・人と思想』という評伝も書いてる。 「立教大学原子力研究所の設立とウィリアム・G・ポラード」鈴木勇一郎 rikkyo.repo.nii.ac.jp/records/9305
中公新書「戦後フランス思想」★★★サルトル、カミュ、バタイユなど実存主義の代表的な人と思想を解説する。多くの人が哲学、文学両方で活躍したという。この手の本は異常に難渋なのが常だが、本書は比較的わかりやすく書かれていて挫折せず読み通せた。 amzn.to/3W5oUBV
続いて清水書院「人と思想」シリーズのカント巻を読んだ。なにより掲載されている図版が古めなのがよい(1967年刊行)。特に「こんにちのケーニヒスベルク」と書かれた街並みの写真に、城の尖塔が写り込んでいるところ。じつはこの塔はソ連統治下の1950年代に破壊されているのである。
旧統一教会最大の悪評「血分け」について言及(10分過ぎ) 黄國柱(ファン・グクジュ)という熱狂的神秘主義的宗教家の名前は私も初めて知りました 松下正寿著 文鮮明 人と思想 釜山で親友に会う、厳徳紋氏。梨花女子大学事件。日本宣教を果たした西... youtu.be/PfEBiodSdwY?si… @YouTubeより
村上隆夫『人と思想 ベンヤミン』を読んだ ベンヤミンは「過去の復元」という理念によって文化、文学、芸術、歴史を批評する。また断片から隠されたものを探求する方法が考古学、推理小説と同様である という事だった めちゃくちゃ雑な感想