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人棍九ちゃん衰弱して亡くなって数百年後冰河の後宮に入る九♀ちゃん。 冰河はまっったく気付いてない(女が多すぎる)むちむちわがままボディが好きな魔王だと思ってるんだが(妄想)九は痩せぎすで冰河の女の趣味には全く触れてない女性。宴で九を遠目に見かけて固まる冰河。明らかに挙動不審で
忘羨は奇跡的に心通わせる事ができた関係性で尚且つ藍湛が魏嬰の望まない事はしない様にしていたので忘羨成立しないエモい(知己)関係も全然あると思ってる。冰九は成立しないと人棍まっしぐらなんだよ!結ばれないと即死ルートなんだ!冰九はチキチキレースなんだ…ギスギス冰九でも成立してるからOKだ
哥「休息をしっかり取ってくださいね」 九「お前がいると休まらない」 哥「何という言い草でしょう!ではお望み通り失礼します…お一人の身体ではありませんしね」 九「…?」 人棍の時と変わらず毎晩の様に抱きはするが気味の悪い程九の身体を労り傷ひとつ作らせない程丁寧扱う様になった。
人棍九ちゃんに手足を返す冰哥(想像妊娠?注意⚠️) 九「…なんのつもりだ」 哥「そのうち分かりますよ」 と微笑んでいつもの様に九を犯す冰哥。 九「はっ今までも出来た事を真っ先にするとはな!」 哥「手足があるせいでしょうか?いつもより締まりが良かったですよ」 九「…(ゴミを見る様な目)」
白痴になった人棍九ちゃん 哥「師尊おはようございます。もう起きてらしたんですね」 九「…」 哥「私がいなくて寂しかったですか?…なんてね」 九「…」 哥「昨日より食べてくれると嬉しいんですが」 九「ごほっ」 哥「ああ、舌がないと食べづらいですね」 九「けほ…」 哥「…舌を返したら
七を殺したのは悪手だったと気付いても九の心は戻らない。洛冰河の性格が同担拒否なの皆んな(?)知ってるから岳清源生かすわけないんだけどさあ!?でも殺しちゃうのは駄目なんだよ九の心が死んじゃうんだよ… 白痴になった人棍九ちゃんと仲良く過ごす日々もしゅき…
人棍九ちゃんは気が強い。 九「お前にした仕打ち以上の事をしても気が済まないとは。存外小さい男だな(ハッ)」 と発言し舌を取られたがそれが冰哥の心の傷になる。九も中々の狭量な男だから気が合う様な同族嫌悪起こしてるのかもしれない。 でも人棍九ちゃんは七哥で心折れちゃう儚い男なんだよな…
九「関わるな」 哥「私のことお嫌いなんでしょう?なぜ何も言わないのですか?」 九「怒りさえも覚えない。関わりたくない。お前に対する感情全てが無駄だ」 哥「…え、」 九は人嫌いだから冰哥の相手なんてしないんだよ…人棍九がずっと膝の上に居てくれたのは手足が無かったからだと気付いてくれ
仄暗い幸福感を感じる冰哥。九は失礼な男だなって思っていたがこの後付き纏われてなんだコイツとなる。冰哥は好きな子にちょっかい出しちゃう小学生男子の様な気持ちで首絞めキメてた。1番嫌われる行為だぞ。 人棍九ちゃんは死ぬほど冰哥のこと嫌いです☆ 今の九は嫌いになる程冰哥に興味がない。
哥「…失礼、(記憶はなさそうだったのに思い出したのか?)」 九「すまない、首元に何か触れるのが耐えられなくて…」 これを聞いて冰哥嬉しくなっちゃうの。人棍九ちゃんがどう感じてたのか最後まで分からずじまいだったけど怖がってたんだ!現代になっても心の傷として覚えててくれてると言う事実に
人棍九ちゃん反応が鈍くなり退屈した冰哥は首絞めを覚えてしまう(魔王…)首を絞めると九ちゃんビクンッビクンッ反応するのが嬉しくて仕方ないお年頃なので悪い遊び覚えてしまった。そのまま九も冰哥も寿命を迎えて現代AUで何も覚えてない九に会った時ついつい首に手を伸ばしたら真っ青な顔で手を叩かれ
忘羨が天天してる時冰九は殴り合ってるかと思うと…嬉しくなる(にっこり)冰哥は九がデレたら喜ぶどころか解釈違いで発狂すると思うわ。冰哥は冰哥で九に夢見てるところあるから面倒くさい攻めなのは間違いない。藍湛も藍湛で面倒くさい所あるから魏嬰の様に九も懐が深くならないと人棍まっしぐらやん…
冰哥の発言は庭園を歩く足も無く喋ることも出来ない九を揶揄するものなんだけど、そんな事をしても九は何も返答してないの本当に皮肉が効いてて最高ォ…それでも人棍九にとって冰哥のぬくもりは好ましくて冰哥も腕の中で眠っちゃう師尊の事を好ましく思う…あれ!?これって冰九成立してないか!?
吊るされている人棍を気まぐれに抱き上げてみる。まだ生きてきるので少し生暖かい。そのまま腕の中に囲い抱き締めるとなんとも言えない充足感に襲われた。 哥「庭園でも歩きましょうか」 九「…」 哥「ご気分は如何です?」 九「…」 哥「ああ、舌がないから喋れないんでしたね」
冰哥のままごとに付き合わされてる人棍九は良いよなぁ殺さなかったのは冰哥が欲しいものが手に入らなくなるとちゃんと理解してるからやん…人棍九はきっと冰哥が欲しいものをくれないけど勝手に死ぬことも出来ないから冰哥の傍にずっと居てくれるよ。最近はの冰哥は九を膝上に乗せるのが好き。
吊るされている人棍を気まぐれに抱き上げてみる。まだ生きてきるので少し生暖かい。そのまま腕の中に囲い抱き締めるとなんとも言えない充足感に襲われた。 哥「庭園でも歩きましょうか」 九「…」 哥「ご気分は如何です?」 九「…」 哥「ああ、舌がないから喋れないんでしたね」
人棍九が事切れるとなった時今まで居た場所ではなくとても豪奢な部屋に寝かせられ冰哥から舌を返される。 哥「師尊、最早意味を成さないですが …私にした仕打ちは本意ではなかったと 嘘でも構わない。そう仰ってください」 九「…お前が望むものは与えない」 哥「…!貴方はいつだってそうだ!」
さはんの72章の魔翻訳が酷過ぎて本当に無理ィ…人棍を「大人の棒」って言うん…?AI君の🧠私より腐ってない?冰哥と沈垣が邂逅した時に人棍にされると思った沈垣の発言(?)なんだけど大人の棒…九は冰哥に大人の棒にされたって事になるじゃん!エッッロ!!ここら辺から中国語勉強するかとなった。 pic.twitter.com/iZ18NagvZm
冰九は人棍プレイでも素直になれないんだから北風と太陽と同じ話だよなと(違うw)冰哥だと分かってると拒否るから分からないまま、ずっと優しくされたら絆されるのかな…?という気持ちと冰哥に絆される九は果たして九なのか🤔?という気持ちが生まれ先に進めん…でもその椅子には七哥に座ってるんだ…
我也特别希望l姐可以独美,天杀的为什么我宝这个可爱的小男娘要被死废宅代入yy女神🤮他只是个萌萌的喜欢戴choker的メンヘル子不能草人,死宅男代入也照照镜子吧给我宝削人棍当炮灰都不配 pic.twitter.com/8tbQ3AUGC2