今日の論文: 「上海文学における「蘇北叙述」論 : 文化論的言説の再構築として」（『言語社会』第17号、2022年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日は研究日。体調が少し芳しくないのだけれど、夕方まで予定が無いので仕事をすすめる絶好の機会！ 午前は家でゆったりと論文執筆をすすめ、午後はどこか近所のカフェに行ってその続きを行う予定。今日の論文は久しぶりに共著で書いているもの。共同研究、楽しいなあ。

今日の論文: 「最後の一擲　いま生きている言語をみつめる : 糟谷啓介インタビュー」（『言語社会』第8号、2013年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「The Remaking of Salpuri Dance between Ritual and Art in Modern Korea」（『言語社会』第13号、2018年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「「常識」と核戦争 : バートランド・ラッセルの平和思想」（『言語社会』第4号、2009年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「アメリカの白いヨーロッパ : 南部農本主義者のファシスト疑惑」（『言語社会』第5号、2010年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文執筆はここまで。 いやー、これは、良い結果だぞ。

今日の論文: 「Writing an Autobiographical Novel: Recovery from War Experience in Vera Brittain's The Dark Tide」（『Correspondence』第4号、2018年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文読み込み浅くて詰められても答えれるが怪しくて...

今日の論文: 「初期ジョルジュ・バタイユにおける主権=至高性のモティーフについて : 「ファシスムの心理構造」を中心に」（『言語社会』第1号、2006年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「近代以降の日本と中国における漢字の移り変わり」（『一橋日本語教育研究』第2号、2013年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「Satire, or Cannibalism : Ngũgĩ wa Thiong'o's Critique of Neocolonialism in Devil on the Cross」（『言語社会』第5号、2010年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「二等船室」（『言語社会』第6号、2011年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「早稲田大学露文科から立教大学英文学科へ : アメリカ文学者杉木喬をめぐって」（『言語社会』第17号、2022年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「無意味な家 誰もいない空間と映画的主体」（『言語社会』第5号、2010年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「「小品散文の王」の称号を返上する : 周作人に関する一つの事件」（『言語社会』第4号、2009年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「邂逅と発見、あるいは「方法としての西洋」」（『言語社会』第14号、2019年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「How Does He Embrace the Defeat?: Questions on Community in Shōhei Ōoka's Taken Captive: A Japanese POW's Story」（『Correspondence』第4号、2018年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「年少者（中学生）向け日本語総合教科書の意義とその在り方 : 教科につなげるための日本語シラバス構築を目指して」（『一橋日本語教育研究』第8号、2019年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「朝鮮の詩心の行方 : 金素雲訳『朝鮮詩集』の翻訳の問題と可能性」（『言語社会』第2号、2007年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

ただいま〜 JC終わりました！ 今日の論文なんか解析手法が結局？って感じでしたね… behaviourって結構独自の解釈が生まれるからんーって感じです😓 まだまだ奥が深いです

今日の論文: 「中国語を母語とする留学生の学術レポート執筆不安とその変化について : 協働学習を取り入れたアカデミック・ライティング授業を通して」（『一橋日本語教育研究』第7号、2018年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「序文　「沖縄研究」における理論と出来事」（『言語社会』第9号、2014年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「台湾言語事情札記」（『言語社会』第1号、2006年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

よし、今日の論文出来た。 オッペンハイマーのため、寝る！ オッペンハイマーはどう描写されるのか楽しみ。 やはりアメリカ目線になると 「大いなる力には大いなる責任が伴う」というのがテーマになるんだろうか？ 下手に日本に同情的な内容ならそれはそれで腹が立つし。 見せてもらおうか。

今日の論文: 「日本語複合動詞の韓国語化―20世紀前後に韓国で発行された新聞を中心に―」（『一橋日本語教育研究』第2号、2013年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「“When We Grow Old We Would Live Together”: Postfeminism in Japan and Possibility for Resistance to Neoliberalism」（『Correspondence』第6号、2020年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「ディスコミュニケーション : 鶴見俊輔の戦後と言語への関心」（『言語社会』第4号、2009年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「ユハン・エナンデルの歴史記述と「スウェーデン的アメリカニズム」 : 〈アメリカ人たること〉のためにスウェーデン語を使用した移民集団の企図について」（『言語社会』第7号、2012年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文、序論だけで感動しすぎて仕事中に泣いてしまった()

今日の論文: 「ルノワールと機関銃　エミール・ゲオルク・ビューレーの足跡」（『言語社会』第8号、2013年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「近代批評ジャンル成立の一側面 : ノルマントン号探検訴訟とその周辺」（『言語社会』第13号、2018年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文: 「アーレント『全体主義の起源』におけるナショナリズム論について」（『言語社会』第5号、2010年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文読み終わり、帰ります

今日の論文: 「無意味な家 誰もいない空間と映画的主体」（『言語社会』第5号、2010年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文#36 Momentor: Advancing Video Large Language Model with Fine-Grained Temporal Reasoning (18 Feb 2024) 既存のVideo-LLMsは、動画の大まかな意味は理解できるが、特定のビデオセグメントの理解や位置特定は困難でした。そこで、連続的な時間的トークン空間を用いたTemporal Perception… pic.twitter.com/vMlVaoOjB8

今日の論文: 「日本語教育実習に関する研究の動向と展望 : 2010年以前を中心に」（『一橋日本語教育研究』第11号、2022年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…

今日の論文はこちら Autovocoder: Fast Waveform Generation from a Learned Speech Representation using Differentiable Digital Signal Processing arxiv.org/abs/2211.06989 github.com/muramasa2/pape… pic.twitter.com/cF0mHRQNyv

今日の論文: 「意志としての作品 : 自伝の歴史から「書く意志」の歴史へ」（『言語社会』第3号、2008年度） gensha-labs.jp/search.php?mod…