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今日も、玄関前の掃き掃除、お風呂掃除して、本棚の上のほこりを拭き取って、だいぶ気分がスッキリしました。仏教徒が「掃除」を大切にすることの意味が最近よくわかる。 「掃除したらその場所は必ず少しきれいになります。だから結果が得られセラピーの効果につながる」 lidea.today/articles/002197
仏教的に言うと(本職の人ではないしガチガチの仏教徒でもないにわか)死後、人は死出の山を7日間に渡って星の光を頼りに歩き、計7回、7人の裁判官に来世の行き先を裁かれることが死出の旅の概念なんですけども この言葉をえふび〜さんに使って頂けたことが本当に本当に文字数
平等院を城って言ってる人いたな〜。小学校で習うし何ならGoogleに聞いたら答えわかるのに。城は軍事施設または政治的支配の中心として使われたものであり、寺院は仏教徒由来…っていうのも知らない人がいて最近一番衝撃を受けた。日本外でも基本的な概念は近いはず。CastleとTempleは違うでしょ。
返信先:@ZVorokirenko他1人妻帯者の僧侶を檀家が望んでるんで 面汚しなのは仏教徒たる檀家信者も同じでは? 誰が在家として五戒を保ってるんでしょうねぇ 坊主も在家も一緒ですやん。 石もて投げれるんかいって素朴な疑問
仏教徒として、 叱られる姿勢だと思うけど、宗教って本当に面白いし、大好きだ。 これはサピエンス全史を読んだ人はわかるかもだけど、フィクションが現実と交差するポイントが宗教だと見ている 教えを学び、実践する実学であり、頼りにする信仰であると同時に、エキサイティングなコンテンツなんだ
明日退院する仲良しの入院患者さんと話した。 色々話したが、 「楽しかったです。ご縁があれば、またお会いできると思います。」 と言った。 自分めちゃめちゃ仏教徒っぽいこと言ってるやん。 あとから思った。 #入院 #一期一会 #精神科 pic.twitter.com/y2JsPWi0Z1
私は、仏教徒ではない。もし、輪廻転生があったら、きっと私は生まれてこない、父と母は来世ではきっと結婚しない、してはいけない、二人がまた不幸になってしまう。だから、私は仏教は信じてはいけない。だから、また来世でおばあちゃんに会いたい願うこともできない。だから、
シアスター・ゲイツ展、会場に入った瞬間強烈な匂いが鼻をつく。同じ空間にオジサマしかいなかったので「まさかこの方の匂い?」と距離を置きながら進んだのだけれど後々匂いの正体が「黒人仏教徒の香棒」という展示だったとわかった。オジサマごめんなさい。香棒も近くて嗅いだらよい香りだった。
共産党員になる気はないけど、共産主義を研究する人もいるでしょ。仏教徒でない仏教研究者もいる。でも党をもたない、つまり組織を持たず、闘わない人は心情的共産主義者かもしれないけれど共産主義者とは言わない。「研究者の存在を認める」というのは、そういう人が存在するという意味。
共産主義は怖いと思わせるに十分な投稿。 皆様、エセ共産主義者の珍言に惑わされないでください。 共産主義社会は、本来、人が大切にされる社会です。共産主義が「研究者の存在を認める」などという抑圧的な社会ではありません。
スピリチュアルは トレンドじゃなくて 「スピ」って呼ばれる 単なる「系統」でもなくて みんなの魂そのものだよって 言いたい。本心はね。 キリスト教の皆様でも、 日本の一般的な仏教徒の私にも、 皆に備わっている魂のことだと 思っています。 いつもの独り言。 平和な世界で皆と仲良くなりたい
「仏教については、「宗教戦争はほぼなかった」と言っても良いでしょう。 最近では、ミャンマーで仏教徒とイスラム教徒の対立がありますが、そうしたことはむしろ例外的で、少なくとも、十字軍やドイツ30年戦争などのような世界史に大きく残るような紛争は起こしていません」
仏教仏道とは正しく東洋の哲学体系の一つであって、供養や祈りなどというのは神道の在り様である。神仏習合以降の民間習俗をもって仏教徒の在り方などと嘯くことこそが仏教本来の目的である悟りに至ることを阻害し続けている害悪。 仏教とは祈る宗教ではなく悟る宗教だ。 無学を恥じて勉強しなさい。
返信先:@Xtra_NotFound祈らない仏教徒なんて自分から供養も出来ないと言ってるようなものじゃないですか。そんな人間がどうやって死者を導いたり、仏様に奉仕するのですか?ハッキリ言って何の役にも立ちません。自分を高めたいのならば哲学にでも行くと良い。 祈りと供養あってこその仏教徒であり僧侶です。
今日も、玄関前の掃き掃除、お風呂掃除して、棚の上のほこりを拭き取って、だいぶ気分がスッキリしました。仏教徒が「掃除」を大切にすることの意味が最近よくわかる。 「掃除したらその場所は必ず少しきれいになります。だから結果が得られセラピーの効果につながる」 lidea.today/articles/002197
日曜の昼下がり ぼーっとしてたら 宗教勧誘が玄関に来た 我が家は仏教徒で、神棚もある家なので おかえりいただいたのですが 電話でもないのに お断りします 二度と来ないでください と言っていた 新聞勧誘と同じ 保険屋と同じ扱いで よかったのか?と思いつつ どんな対応がいいのか、わからないなぁ
返信先:@nakano0316政教分離ができていないのが、そもそも一番の問題点。 宗教はどうでもいいから、経済政策さっさと寄越せ! と思います。(主に仏教徒) 貧困層が少ないほど揺らぎにくいという事実に気が付かない国日本。 土台がしっかりした建物と、上に縦長い建物どちらが頑丈かというただそれだけのこと。
返信先:@madbull321戦後、日本は宗教教育をダブー視したため海外で宗教的に非常識なことをする日本人を見受けます。旅行者なら大目に見てもらえても、現地でボランティアをするならNGです。例えば「私は神を信じない」の一言で一気に信用を失います。なお、100Rも旅行者はOKですが、仏教徒のお布施は奇数が基本です。