返信先:@shochou2022仕上げ表読まずに毎回、コスモワイドシリーズのSW付けていく職人おる。私はそんな人を職人とは呼ばない。

返信先:@2000kantokuせめて仕上げ表基準にしろよ…となる

仕上げ表と平面図と平面詳細図と展開図と部分詳細図が食い違いまくってて何じゃこりゃと思ったら、パースが正解って言われた。 はっはっはー！

仕上げ表ずっと読み上げるのはマスト……

絵に描いた餅は絵があるので、後は何とかなる。一番やばいのは絵すらない事。 今までの積算質疑で最大の笑撃は、『1階平面図、2階平面図がありません。立、断面図がありません。仕上げ表もありません、他』だった。何を出したんだ！？と思ったら、天伏はあった。流石に建たなかったｗ

意匠図の仕上げ表を眺めていても、JISの番号で書いてあることはほとんどなく、一般名詞と参考メーカーという書きっぷり。これだと要求がよくわからないので、同等品とかよく判断できるよなと感心する。かなりの知識が無いと無理だな。JISで勝負が終わる構造は簡単で良かった。

彫刻刀の研ぎ直しは頻度に必要で、常に工夫中。今の研ぎ方は400番の人工砥石で形を決めたあとに、8000、10000番で研ぎ傷を緩やかにし、赤、黄色の名を知らぬ天然砥石で研ぐ。裏面は研磨剤で鏡面仕上げ。表は鏡面だと字母が2重に見えたりするから曇り仕上げ。 最後に切っ先を横から研いで鋭くする。 pic.twitter.com/geWo1i3Ruq

仕上げ表だけでもいいか…