返信先:@saketamago_don蔡英文氏「中国と台湾は互いに隷属しない」 台湾軍は防衛固守・確保国土安全を主とし訓練を続ける。中国の侵攻を可能な限り遠方で阻止する防衛戦略であり、このもとに防衛思想が提起される。 その他にも、上陸後の非対称戦、市街地戦闘を他国の協力のもと行う ↓

返信先:@SagaKazuo仰っしゃるとおりですね。 他国の協力のおかげですし、イスラエルの“自国領外で敵を叩き、自国領に入れない”とのドクトリンのおかげでもありますね。シリア上空まで進出しましたから。日本の法体制だと迎撃は不可能です。 弾もヤル気も日本には全く足りていません。

返信先:@knife900なお、それを成り立たせる為には他国の協力を一切頼らずに自国を守ることができる強みが必要 憲法？他国じゃそれより上位存在が居るからあっさり覆されるし、何より日本に居る邦人保護が大義名分だ、それを邪魔する悪の軍団を倒すのに敵国の憲法なんぞ知ったことか

おお、岸田総理は、この日米会談で、ちゃんとIOWNを話に出したんだ。 これは凄い。米国も、日本や他国の協力を必要とするなら、これに乗れよ～ しかし、だからNTT法改正を急いだんだな。 そして、反対を煽る連中も、このタイミングを知ってたな。

宇露戦争、勿論宇に勝利して欲しい気持ちは強いんだけど、仮に勝利したとしても「今まで強力な武器を持っていなかったけど他国の協力の元でいきなり強くなった国」なので、終戦後に警戒されかねない気持ちもある

孫子の兵法でも言われている通り、戦争をなるべく避けつつ、決定的瞬間にだけ戦争する。 その際は他国の協力、国内の体制強化、将兵の質向上、敵国の弱体化などを行い、勝てる状況を作ってから戦うことに徹する。 これに尽きるでしょう。 まあ、それができれば苦労はしねえ(笑)

返信先:@coaa_lロシアを圧倒するだけの協力を欧米から受けられない場合、膠着して延々と領土を焦土化し国民を消耗し続けることになるが、圧倒するだけの協力などしたら大戦になるのでありえない。 他国の協力をアテにして戦争を続けるなど愚の骨頂だし、つまり戦端を開くきっかけを作ったゼレンスキーが第一の戦犯。

中国の人口は、 大失敗政策の時に 4億人が餓死してて、 天安門事件で2億人が殺されたとすると、 ６億人くらいです。 だから、輸入制限しても、他国の協力があれば、乗り越えられる範囲なんです。 夜、ついてる中国の明かりは６億人くらいなもの、その証拠に、中国へ行った中小企業もうかった会社なし

これだから拉致問題に関して、欧州が冷たい訳。これを変えない限り、人権侵害で他国の協力得るの難しいと思う。

今は国内のインフラ事業だって他国の協力無しに運営するのも難しいのに.... 本気でこんな事をして自民党は平気でいられると言っているなら本当にヤバイ詐欺師なのだが