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5/11発売『昭和40年男 2024年6月号 Vol.85』の第二特集〈「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」昭和59年/1984年〉で、この年公開された伊丹十三監督『お葬式』の魅力や特徴について4頁にわたって語っています。 撮影時に使用された台本や関連資料一式も提供しました。 showa-club.com/products/showa… pic.twitter.com/2ecobWkYa4
『スーパーの女』はそうでもないけど(それでも犯罪は絡む)、伊丹十三の映画は表現が「ドキツイ」んですよね。マスコミから「なんで貴方の映画はドキツイんですか?」と問われ、伊丹十三が「多分、私が臆病だからです」と答えていたのが忘れられない。 pic.twitter.com/YM7acvol07
【スーパーの女】 CS放送 日本映画専門チャンネル 5月11日(土)21:00~23:15 スーパー大好き主婦が幼なじみ経営のスーパーを立て直すために大奮闘❗ 伊丹十三監督作品第9作(平成8年) 出演:宮本信子、津川雅彦、三宅裕司、六平直政、高橋長英、あき竹城、松本明子、伊東四朗ほか nihon-eiga.com/program/detail…
おはようございます🌞 伊丹十三監督作品のパンフレットを2枚抜きダブルゲットしました。 切り口を見出だす天才でらっしゃいましたね。 #映画パンフレット pic.twitter.com/qCmYCo5mTX
ファミコンのマルサの女クリアしました(*´ω`*) 久しぶりのアドベンチャーゲームで 楽しめました。 伊丹十三 最後の謎解きのナンバー6桁だけ ヒントみちゃいましたが激ムズ😅 「ルブダビーエイチ」 直感的にアルファベットに直してから考えたけど数字には結びつかなかったけどなんとか無事クリア✨ pic.twitter.com/zByxljIeWW
1965年、伊丹十三のエッセイに登場、86年連載開始の『ミスター味っ子』に描かれて広まり、92年発表の村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』では自明のものとしてえがかれた、アルデンテ。それから数年後、ジョジョ第4部『ダイヤモンドは砕けない』でカプレーゼが一躍有名になったのね。日本イタリアン小史
中央区日本橋室町 たいめいけん タンポポオムライス(伊丹十三風) 左が入刀前、右が入刀後であります。 ケチャップがカレーポットで出てきますので、入刀後にかけていただきます。 チキンライスにはグリンピースがアクセントに入ってます。老舗洋食店さんの最高の料理であります。 #23club pic.twitter.com/MSdwgv4kgj
返信先:@STN_hiyui痛み十三さんも、さぞかし心配されてるかと?伊丹十三さんだった🤣🤣🤣ダジャレ言うてる場合かって🤣🤣🤣ひゆいちゃん‼️私も体調不良ですが、今日も元気じゃないけど駆けつけます。お互い無理せず頑張りましょう⁉️
返信先:@reikochan0904伊丹十三さんが出てたかな、と思ったら、マコ岩松さん でしたね、伊丹さんは「北京の55日」でした、時には 振り返らないと昔見た映画の記憶がごっちゃになってる、 マックイーンは相変わらず格好良い #
返信先:@TEAM_UTSU他4人#木根早織 裏の顔は残虐な殺人犯です! 皆さん表の顔に欺されないで下さい #電磁波攻撃 で私を傷つけ悲鳴上げる姿を見ては悦ぶサディストです 此方の動画の最後に伊丹十三さんの死因に関して、創価学会の犯罪行為が公開されています #創価学会 の犯罪手口を知って下さい ⬇ youtu.be/hmTBkL1OMBA?fe… pic.twitter.com/pbMzQAJr7f
テアトル新宿で走れない人の走り方を鑑賞 2回目 舞台挨拶あり キリコの余裕の無さや息苦しさが少しずつ溶けていく感じ 晴天では無いけど梅雨が明けたみたいな塩梅が良い やはり伊丹十三監督のタンポポ観ての鑑賞で元ネタを知ると面白さが増す なんとか横浜シネマリンで観たい #走れない人の走り方 pic.twitter.com/XzGiRidU31
映画『嫌い嫌い嫌い』★★★3.0点。 一番最初に名前があるから叶順子が主役かと思ったら違った。 伊丹十三の演技が棒で浮いてた。 宮田(三宅川)和子… filmarks.com/movies/26043/r… #Filmarks #映画
うろ覚えなんだけど、伊丹十三のエッセイに「手作りマヨネーズを成功させるコツは、5月の風を窓から入れること」みたいなことが書いてあった。風を感じながら、キャロット・ラペの゙ために人参をスライスしていて思い出した。
食をテーマにした作品で最後に人が死ぬと言えば伊丹十三「タンポポ」だけどアレはサイドストーリー枠のキャラ(役所広司)がギャングなだけで食を起因とした死では無いからなぁ…… 主役が食のせいで死ぬコンテンツは新機軸かも?(ラーメン漫画や寿司漫画でその商品のせいで人死にある作品ある?)
伊丹十三映画版スウィートホームかな 上下半身真っ二つになって這いずって来る男のシーン強烈に覚えてる そしてその人が若りし頃の古舘伊知郎と知って驚いた記憶… あとプレイ中のフェロワーさんがいるっぽいので敢えて画像は上げないけどMother2のギーグ戦 #こどもの頃怖かったもの
昔、伊丹十三の映画で「これ(セックス)はスポーツだよ」って宮本信子さんが言ってたのを思い出す。 大人になるって、そーいうことなのかな?(そーいう意味では、未熟な頃のヤリたいは、それはそれでまた別物なのかもしれない。いや…同じか?)