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遠くに霊を立たせたら伊丹十三が「霊が小さいよ!もっと大きくしないとお客さんわかんないよ!」って言われたとかw
当時個人的に色々(勝手に)思う所があった『スウィートホーム』フォロワーさんのご好意で 当時「日本」で最高峰のホラーをという気合いは伝わる。随所に挟み込まれる想像を掻き立てるカット、目指せハリウッドな直接描写と少しバランスが…脚本も少しアレだけどw熱意と商売の両立って永遠の課題かな
5月15日は映画監督の伊丹十三の誕生日。1984年に51歳で山崎努、宮本信子主演「お葬式」で映画監督としてデビュー。「タンポポ」、「マルサの女」、「ミンボーの女」、「スーパーの女」、「マルタイの女」などを監督。どの作品が好きですか?bit.ly/3UWuQwf pic.twitter.com/4mDjwaxmyi
使い掛け❓️ かどうかわからんテレカが 出て来たので 公衆電話で確認したら 28度残っていた(¥280分) 😅 ミンボーの女 伊丹十三監督 1992年作品 pic.twitter.com/q2DyYIuQGh
返信先:@isetta_23さくまサンは結局は和菓子と洋菓子どっちがお好きなんですか??😊 伊丹十三記念館では喫茶店でチーズケーキ召し上がってましたけど、和菓子の方が多いような・・・。桃鉄DSの辺りめっちゃ仕事人日記に投稿してたので、あの辺りめっちゃ読んでましたw
伊丹十三の人生は完成されたひとつのアートです
伊丹十三作品は映画館で観てこそという伊丹プロダクションの意向から配信されないようで、DVDを買うかレンタルするしか観る方法が無い…!全部観たいのでいっちょまとめ買いしてもいいけど、レンタルショップで映画を借りるという懐かしいことをやってもいいな。どっかにまだTSUTAYAあるかな…
伊丹十三&由紀さおり&松田優作の映画『家族ゲーム』(1983)における、エレベーターに棺桶が入らないことを心配する「近所の主婦」役とか、高嶺剛(1948-)監督の全編琉球語で日本語字幕入り沖縄映画『パラダイスビュー』(1985)、同『ウンタマギルー』(1989)両作品における「チルー」役は、怪演だった。 pic.twitter.com/fu9QUGO3DL
伊丹十三一作品[マルサの女]衛星放送を鑑賞!なるほど、なるほど。いまさらながらの、ナルホド!KINGOFTHEMOVIE!!色褪せない、めちゃイケな奴ら!中二病!おっさんず💕グッドでしたん!🍃☘️🍀|Crazy龍 @c9wl1M8XWxlVBMr #note note.com/abcd97440/n/n8…
東南アジア舞台のコメディってことで僕らはみんな生きているとセットで印象に残ってて 90年代前半って伊丹十三作品全盛期だったりまだ邦画がお金かけてしっかり面白い映画作ってた時代だったよなぁ pic.twitter.com/wzhQ0BfXcc
卒業旅行 ニホンから来ました #まだ広く発見されていない映画 織田裕二演じる冴えない大学生が、何故か日本文化が大好きな東南アジアの小国で外タレとしてスターになるコメディ ガメラシリーズの金子修介監督してるっていう これメチャ面白いのに配信はおろかDVD化すらされてなくて悲しい😢
伊丹十三作品もっと観たかった 伊丹十三、長谷川和彦、出崎統 自分史上最高の監督たち
『マルサの女2』のダンプ突撃シーンのメイキング よくある映画のメイキングといえば、俳優さんのオフショットしか映らないものが多いですが、このように裏方たちの努力にスポットライトを当てたメイキングの方が見てて面白いんですよね 『マルサの女をマルサする2』 (1988年・109分/演出:周防正行)
本編を見たいけど伊丹十三作品はネット配信じゃ視聴できないんだな。
『マルサの女2』のダンプ突撃シーンのメイキング よくある映画のメイキングといえば、俳優さんのオフショットしか映らないものが多いですが、このように裏方たちの努力にスポットライトを当てたメイキングの方が見てて面白いんですよね 『マルサの女をマルサする2』 (1988年・109分/演出:周防正行)
執筆者一覧 養老孟子/村山由香/阿部昭/伊丹十三/池波正太郎/稲葉真弓/町田康/角田光代/内田百閒/谷村志穂/徳大寺有恒/野坂昭如/森下典子/中勘助/片山廣子/大佛次郎/ハルノ宵子/群ようこ/北村太郎/島尾敏雄/梶井基次郎/ 2/3
返信先:@hakaima_taka昭和61年の円の価値はわからんが、伊丹十三クラスの映画の制作費が1億6千万というのは、安いのだろうか、高いのだろうか? 個人的にはあんまり高く見えないのだが。 ちなみにイマの日本映画にかかる制作費は3.5億円。 日本における日本映画の価値って、この頃からあんまり変わっていないような。
次の単行本、『古本食堂 新装開店』でも紹介しているのですが、伊丹十三監督の『マルサの女日記』『お葬式日記』も詳細な映画作りの記録となっており、映像関係を目指している方には楽しめる本だと思います
「映画作りの教科書」とも言われている、『マルサの女』のメイキング『マルサの女をマルサする』(1987年・108分/構成演出:周防正行) このメイキングの凄い所はまず製作費の説明から始まり、キャスティング~衣装合わせ~ロケハン~美打ちと、長尺で撮影開始前の準備期間を細かく紹介している所。
伊丹十三さんのあの”理屈っぽい”😅🙏ナレーションも懐かしいのだが、 2:22あたりから 結婚式の進行役の”中座”という役の紹介がある。 天台宗の”仲座”さんと無関係なわけはないよね。
『遠くへ行きたい』 第124回「伊丹十三の天が近い村」 (1973年2月25日放送・読売テレビ) 『遠くへ行きたい』の歴代作の中でも、特に"名作"と名高いこの「天が近い村」。 演出を担当した今野勉によるエピソード付き。 「ドキュメンタリーとは何か」という事を視聴者に訴えかけたこの問題作。…
伊丹十三と宮本信子の関係って尊いよな。すっげー嫌な顔して、それでも全力で応えてるの。多分伊丹十三ってイヤな奴なんだと思う。しかしイヤな奴であることに躊躇がないし、周囲もそんなイヤな奴に応えるだけの中身がある。じゃなきゃあんな映画撮れない。伊丹映画面白かったな。惜しかった。
『マルサの女2』のダンプ突撃シーンのメイキング よくある映画のメイキングといえば、俳優さんのオフショットしか映らないものが多いですが、このように裏方たちの努力にスポットライトを当てたメイキングの方が見てて面白いんですよね 『マルサの女をマルサする2』 (1988年・109分/演出:周防正行)
そのエロいシーンを観るだけでもタンポポって映画を観る意味があるくらいエロかった。 伊丹十三がAV撮ったらヤバいのだろうか、なんて考えてしまうくらいに艶っぽいというか、エロかった。 あと、ライバル店のラーメン屋さんが「闇市からやってんだぞ!」ってセリフも良かった。
大根仁監督(モテキなどの監督)が「伊丹十三監督は邦画を引っ掻き回していった(大意)」的なことを仰っていたんですが、ほんとにそう思う。 当時子供ながら伊丹十三映画は「自由すぎる」って思っていて、そして容赦がなかった。ちなみ伊丹十三氏のエッセイも面白い。
伊丹十三、即興の図作がバチクソ上手い。生放送、マジですか? 多才すぎるな
『アフタヌーンショー』(1965〜85年・テレビ朝日) 後に映画監督となる伊丹十三が担当していた 木曜日の人気コーナー「未解決シリーズ」(77〜78年) 俳優でありながら、当時イラストレーターとデザイナーの顔もあった伊丹十三の才能がふんだんに盛り込まれていてとても面白い。…