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歴史ドラマの濃度に関しては、ぶっちゃけ江水以前の「歴史上の人物をガッツリ描きつつ男士の物語との相乗効果を出した作劇」が、年紀入った歴史好きの伊藤栄之進先生固有の技能だったのだと思うので…。 浅井先生だけじゃなくて、誰連れてきても無理だろうなと踏ん切りがつきました。
10代の頃。初舞台。 恩師の下で出逢った 伊藤栄之進さんプロデュース 北川能功さんが主演の回へ。 やっぱり私は 芝居が好きだなぁ。 私みたいな人に ぜひ観て欲しいなぁ。 リーディングだけど、 そう感じさせない演出でした。 「ア・ブライト・ニュー・ボイシー」 KAAT大スタジオにて。 pic.twitter.com/sl38BPHo33
返信先:@araki_hiro0614新木宏典さま✨ こんにちは☀️ 実家の福井も好天ですが… 昨晩はストーブ! 今は身体的トラブルで受診💦 いろいろありますね🌀 シャーロックで上京時、伊藤栄之進さんプロデュースの舞台に 栄之進さんの🚴仲間の友人が出演するので、其方へも😊 新木様もできたら瞬時でも息抜きしてくださいね💚
刀ミュの良い所として伊藤栄之進の ○元主案件でもないのに任務の邪魔する ○しょうもない内ゲバ ○刀剣男士が感傷的すぎて刀でも神でもなく、精神的にただの人間 ○歴史上人物の話多すぎる上にたいして刀に反映されない ○主が刀を大事にしない ってストレスの元が脚本家変更でかなり減った事。
伊藤栄之進さんの脚本が好きすぎて、※花影以降については、んんんんって思わなくもないんだけど、だからといって浅井さやかさんの脚本が悪いとも言えない…。 歴史考証の先生よんでたの知らなかったな。 いい作品を届けようとしてくれているのは伝わっているし、新作も楽しみにしています。
\スペシャル対談 公開❗️/ #小林顕作 × #伊藤栄之進 開幕に向けて、ウィル役 小林顕作さんと、プロデューサー 伊藤栄之進さんのスペシャル対談を公開しました。 お2人の出会いから本作の見どころまで、語っていただきました。 ぜひご視聴ください! ▼ご視聴はこちらから youtu.be/WwH4Q0r2Cn0
翻訳朗読劇「ボイシー」 これ伊藤栄之進さんがプロデューサーやってる🤣(山から降りてきたww)出演者も2.5からベテラン(オフロスキーもいる😂)もいて伊藤さんがやりたかった演劇の一面が見れるのかな☺️ と思うので行くぜ‼️オレは伊藤さんが何をやりたいのか期待してるからな❗ spacenoid.jp/stage/01/
伊藤栄之進につきましては刀剣男士をかけよ。人間じゃなくて。 刀剣男士の話見にきたんだよ。 刀剣男士を通して人間を描くんじゃなくて 人間や歴史を通して刀剣男士を描いてくれや。 辞めてくれて本当にラッキーだった。
#ボンクラ映画館 ヤングガン ゲスト:伊藤栄之進さん、あらいふとしさん ■ルー・ダイアモンド・フィリップス好き/開幕百点映画 /チャーリー・シーンの離脱は予想外/イラストレーター小林弘隆氏も大絶賛/他 Spotify open.spotify.com/episode/25BWjb… ApplePodcast podcasts.apple.com/jp/podcast/061… pic.twitter.com/kKkorHrbRa
伊藤栄之進脚本って、良くも悪くも「俺はこの世界に言ってやりたいことが沢山ある!!!!!!!」のメッセージ性がはちゃめちゃに強い作品で、 それは本当に良くも悪くもなんだけど、でもその時代や情勢に必死で抗おうとする想いゆえに、彼の描く作品は何より「人間」が魅力的だったところはある。
伊藤栄之進さんの「演劇」は、この時代にどうして伝えたいことがあるメッセージによって生まれるもので、それを原作のあるコンテンツでやるのは好き嫌いが分かれると思うし、 浅井さやかさんの「エンタメ」はキャラ同士の関係は丁寧でも、あくまで物語であって、現実には干渉しない、なイメージかな。
それでも伊藤栄之進さんの脚本は常にアップデートされていくから信頼してた。一つの到達点が私がこれまで一番好きだった東京心覚だったんだよ。 浅井さやかさんの脚本には心が傷付くメッセージ性がないから心配してた。 それが陸奥一蓮……すごく良かった。歴代刀ミュの中で私の最高を更新したよ😭
御笠ノさんの手ではじめられた物語、ちゃんとその手で締めくくってほしい。終わりの物語は綴ってほしい。優しい彼らの物語に終止符が打たれる日がくるなら、やっぱり伊藤栄之進さんの言葉で、茅野さんの演出で、浅井さんの歌詞でそれを見たいと願ってしまうんだよ。
ミュージカル刀剣乱舞、かなり規模がでかくなったし公演のスパンも単騎とかお祭り系いれたらわりと短めだしで、複数の脚本家さん体制でやるのは全然ありだと思うんだけど、 それでも、それでもどうしても、刀ミュの物語の終幕やあの本丸の根幹に関わる部分だけは、伊藤栄之進さんの脚本で、観たいよ。