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1997(平成9)年9月17日、歴史学者・会田雄次が亡くなりました。 『アーロン収容所』 会田雄次 ビルマ英軍収容所に強制労働の日々を送った歴史家の鋭利な観察が、西欧のある側面を露わにする。 『日本史の黒幕』 会田雄次/小松左京/山崎正和 碩学三人が黒幕・閨閥・浪人・悪党・スパイなどに迫る。 pic.x.com/g6xbng1tod
会田雄次著「アーロン収容所」に英軍兵士の文盲率の高さを暗示するくだり(motherが綴れずmazaと書いてあった等)があったけど、当時の連合国兵士の教育レベルが全般的にこの程度だったとしたら、たしかにご褒美のアイスクリームは超有効だったのだろうな… x.com/hakoiribox/sta…
戦地での連合軍兵士による日本人捕虜への殺戮や死体損壊を連合軍は不利益なので止めさせようとしていたんだけど、その際に死刑もありえると脅かすよりずっと効いたのが「日本人が死ななかったらその日はアイスクリームを支給する」という約束だったというから唖然とする。人間には色々な顔がある。
1997年9月17日、会田雄次が死去。著書『アーロン収容所 改版』は、「西欧ヒューマニズムの限界」を示したものとして、長く読まれています。歴史学者の彼と小松左京、山崎正和の鼎談『日本史の黒幕』(中公文庫)も発売中。同書の解説は『ヤマトタケルの日本史』(中央公論新社)の井上章一さんです。 pic.x.com/83npgg3hvn
親父の本棚にあって読んだな、30年くらい前。 難しくないよ。も一回読み返そうか。海外に出た経験のある今読むとどんな風だろう。 会田雄次とかも。 漱石、鴎外、露伴、龍之介、周五郎の本棚。 三島や安倍はなかった。 x.com/nikkeipub/stat…
【高坂正堯『世界地図の中で考える』 歴史を踏まえた冷徹な視座】学問の世界は重箱の隅をつつくような研究が中心となり、政治では大局を見失った議論が繰り返される。日本全体が視界不良になっている今、高坂の書物に道しるべを求めたい #滝田洋一 bookplus.nikkei.com/atcl/column/07…
逆に英国が日本人捕虜を収容した「アーロン収容所」は酷かった。捕虜経験のある歴史学者の会田雄次は 「すくなくとも私は、英軍さらには英国というものに対する燃えるような激しい反感と憎悪を抱いて帰ってきた」 このように著書に記している。 x.com/terimakasih000…
🔥シンガポールの英国兵捕虜の証言(1942)❗ ・日本軍から約2ドル50セント賃金貰ってた ・収容所の外と行き来できた ・華僑から食べ物やタバコを買って収容所内で商売した ・収容所で演劇も楽しんだ ・日本兵がパンやジャム、酒、タバコをくれた (◍•ᴗ•◍) 中でギャンブルしてる捕虜もいたんだって pic.x.com/gjijb0ddvc x.com/terimakasih000…
大卒の後輩は多かったのだが、学生時代の話をする隊員はほとんどいなかった。 ワイのような低知能低学歴万年2ソを警戒していたのだろう。すまんな。 昭和では、宮廷中退の先輩が高卒のジャイアンみたいな猿に、会田雄次並みに苛められてた。
イギリス軍によるアーロン収容所での日本人捕虜は人間として見られていなかったので、イギリス人が地球上から消えたらどれほど素晴らしいだろうという感想を著者の会田雄次は書き残しています。その見方そのままが今も昔も彼らの本音でしょう。日露戦争は英のために日本がお金と兵を出して戦いました。 x.com/3rd88963735/st…
ゴイム(豚)… たしかに、家畜にワクチン打つの、躊躇しないだろうし 同じ人間だと思われていない そもそも、人種差別が"当然"なのかもしれないですね x.com/PoppinCoco/sta…
寺田理恵「それだけに「イギリス式の残虐行為」があったと訴える本書から受けた衝撃は大きかった。」<ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著 sankei.com/article/202408…
返信先:@kfhKFlvM01e19jv会田雄次のアーロン収容所で戦争中に活躍する人と捕虜収容所で活躍するタイプは違い、収容所では泥棒の能力が重視されたそうです。 危機を逃れる意識がまたどこかで活かせるでしょう。その時などに長所が活きるのではと思います。
些細なことと言えば些細なことだけど、日常的にプチ屈辱を与え続けることで相手の感覚を麻痺させて、下の者が正常な判断ができなくなるように意図的にやってたんだろうな… 某植民地帝国人はこういうサブリミナル支配技術に長けている、って会田雄次がアーロン収容所で書いてたような気がする。 x.com/312z5cvgus3utj…
【読みたい本メモ】 う~ん、井伊直弼、長野主膳、島田左近……井伊さんは本当に水戸憎しだったのかなあ。 会田雄次 [ほか]著『幕末・男の決断』,三笠書房,1986.12. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12255256 (参照 2024-08-30)
ビジネスでもイマイチな国だしなぁ。 英国は日本と通じるものがあるなど書いた本もあるけどなぁ。 "すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著" #SmartNews l.smartnews.com/m-xAARN/zyS8Ip
20230107 中央公論社刊 会田雄次著「アーロン収容所」ー西欧ヒューマニズムの限界ー pp.13. jtsuruki.blogspot.com/2023/01/202301… 20210530 会田雄次著「アーロン収容所」 ー西欧ヒューマニズムの限界ー pp.7. jtsuruki.blogspot.com/2021/05/202105… 20151230 大岡昇平「俘虜記」およびその他について jtsuruki.blogspot.com/2015/12/201512… x.com/chuko_bunko/st…
8/25産経新聞「ロングセラーを読む」のコーナーで会田雄次『アーロン収容所』をご紹介いただきました。本書は1962年中公新書創刊時のラインナップの一冊として刊行され、1973年中公文庫創刊の年に文庫版も刊行。どちらのレーベルでもいまだ現役のまさにロングセラーです。 pic.x.com/0mcihwc4ox
ああ、会田雄次さん、すっかり忘れていた。昔はただのサヨクや日本ヘイターでない、立派なリベラル知識人がいた。高校時代に会田雄次さんはよく雑誌でも読みました。『アーロン収容所』amzn.to/3WSTqxCは名著です。この本も中高生の教科書に使べき。未だに売れ続けているのが嬉しい。 pic.x.com/xu7ls6gihu x.com/zhongcunxi1500…
会田雄次氏は、木村兵太郎・ビルマHA司令官をボロクソ叩いていて、私も木村大将にはいい印象がない。 木村大将て、大組織のお偉いさんだから、多分今お会いしたとしても「いい歳して派遣かあ」といわれそうな感じがした。 しかし、そんな人にも意外な部分ないかな?の疑問は持ち続けたいな。>前RT
8/25産経新聞「ロングセラーを読む」のコーナーで会田雄次『アーロン収容所』をご紹介いただきました。本書は1962年中公新書創刊時のラインナップの一冊として刊行され、1973年中公文庫創刊の年に文庫版も刊行。どちらのレーベルでもいまだ現役のまさにロングセラーです。 pic.x.com/0mcihwc4ox
すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著 l.smartnews.com/m-JWEHv/B1BP27 #スマートニュース
すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著 msn.com/ja-jp/news/wor… 負の歴史 敗者は全て 悪となり 終戦も 自虐教育 稀有な国 この事も 勝者が残す 負の遺産 国防と 正史教えぬ 異常かな
【本】Amazon人気度ランキング(02:17:27) ✨✨✨✨✨✨✨ ✨TOP10に急上昇✨(上昇率:25,936%) ✨✨✨✨✨✨✨ アーロン収容所 (中公文庫 M 4)(会田雄次) #ad amazon.co.jp/dp/4122000467/…
"すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著" l.smartnews.com/m-xAARN/YFPkTz
『アーロン収容所』会田雄次著 『「無意味で過重で単調な労働の連続は、やがて兵隊たちの反抗心を失わせ、希望をなくさせ、虚脱した人間にさせ」ていく。東洋人を人間扱いしない英兵の絶対的な優越感にも言及した。』抜粋 sankei.com/article/202408…
「アーロン収容所」会田雄次著 『なぐったり蹴ったりの直接行動はほとんどない。しかし、一見いかにも合理的な処置の奥底に、この上なく執拗な、極度の軽蔑と、猫がネズミをなぶるような復讐がこめられていた」と書いた。』 抜粋🐈⬛… sankei.com/article/202408…
すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著 #産経プラス sankei.com/article/202408…
すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著 #産経プラス sankei.com/article/202408…
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Read "すさまじい悪臭とハエの大群が・・日本人捕虜がビルマで経験した「イギリス式の残虐行為」 <ロングセラーを読む>『アーロン収容所』会田雄次著' on SmartNews:..戦場の嘘は多いけど、植民地にしてた国と、植民地を解放した国の本質の差は大きい l.smartnews.com/m-xAARN/Z9VGH2