・面相が但馬人の顔 ・相応峯寺観音像＝檀像彫刻、中央仏師の手になる ・温泉寺観音像＝何となく土俗の匂い、地方仏師の手による ・両像～違いがあっても、山陰海岸東部地方に、早くも平安前期、時をそうへだてないで秀れた仏像が出現＝注目 ・平安末期、浜坂町満願寺に3m越、巨像十一面観音

返信先:@e___cunni但馬人ちゃうんや？ギャハハなんで？

こういうのを聞くと、但馬人スイッチがONになってしまいます。 もと日高町、構民より ※「構」って何のことか…教えない (^皿^)

・温泉寺～重量感あるずんぐりとした下半身、素朴な面相、但馬人らしい土の匂い ・氷上町達身寺、平安初期～鎌倉初期、仏所あった、平安仏像多い、温泉寺の十一面観音とよく似た像ある ・同じ寺、中央仏と地方仏、安置する場合あり ・大乗寺、平安仏像多い、十一面観音立像は中央仏、平安末期

ほんわかしているが、結果は着実に出す淡路勢 やはり「中心」と期待される摂津の佐藤輝 但馬人らしく多くを語らないが、縁の下の力持ちとしてチームに無くてはならぬ坂本 普段はノリの良いニーチャンだが、一旦スイッチが入ると鬼神の如く燃え盛る、 祭り所播州の男・才木…