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現場を間違えるはずはないとの事ですが、現場を直接視認しただけでは救助要員送り込めません。地図の何処が墜落現場なのか確定させる必要がありますが当時最高精度の位置測位システムでも数kmの誤差が測定の度に生じ、早朝のヘリコプターからの中継映像で地形が判明して現場確定したのが事実です。 pic.twitter.com/yvnjFUEvhG
豊川博圭@toyokawahiro
返信先:@sis_sis墜落して燃えてるのに現場を間違えるはずないでしょってことです。米軍はヘリ飛ばして確認してたわけですから。それが初日二日目。 その後も現場付近の住人は正しい情報を消防署に伝えていたとの情報あり。 この手の話は、1つでも決定的におかしいことがあれば全体を否定するべきなんです。