RT @zu_hause 突然飛び出す「風の通り道」にふゎ〜〜となってしまい、改めてものすごい曲なのだなと思ったり佐藤伸治の声が聴こえてきたりとエモーショナルな瞬間はそこかしこに散らばっている、DJ PINさんのMIXに次ぐレーベル2作目 #nowplaying DJサモハンキンポー - Imaginary Island

母親のあくびが佐藤伸治ばりの「ァ〜」で歓喜

佐藤伸治のいる頃のfishmansのライブはすごく行った 男達の別れもいた、野音もみた、 piece of future生でみた すばらしくてnice choiseは野音で生で聴けた、 自慢ゆうかこれはいい経験をした、 記憶の増大も持ってた、楽しいとゆうか芸術的体験なんだよ。

佐藤伸治のギターソロが良いんだ pic.twitter.com/TkuOkFguPG

フィッシュマンズの曲でリアルタイムで聴いたのは「MAGIC LOVE」と「ゆらめき IN THE AIR」だけだと思う。それでも佐藤伸治急逝のニュースにはショックを受けたし、何か心にフタをして触れないまま過ごしてしまった。

志村とか佐藤伸治君もこんな感じだったのかな 怖いね #NHKスペシャル

返信先:@intablemountai1佐藤伸治になれたかな、、🥰💭

佐藤伸治になりたい

返信先:@sirakabamusubiこれ初めて見たけどフォーク期と一般的イメージ移行期の境目みたいでめちゃくちゃ良いですね…順序逆ですが佐藤伸治を思い出しました

フィッシュマンズ佐藤伸治のドキュメンタリー見てた夫と、イカれフロントマンには必ずバランサーのNo.2がいるって話をした

ほんまのほんまに佐藤伸治が生きている時代に生きていたかった

佐藤伸治って弾き語りしてないのかなあ。空中キャンプ　ひとりでにとか聴きたい。曲によってはデモとかぽつぽつとはあるけどね。アルバム全曲丸々聴いてみたかった。フィッシュマンズの完成された隙のない曲ではなく、佐藤伸治純度120%の

ミュージック・マガジンの1999年5月号をサルベージしたら面白かった 表紙はAtari Teenage Riot。金延幸子のインタビューや編集長と松本隆の対談など 訃報欄にフィッシュマンズの佐藤伸治の名前があり クロスレビューに『First Love』があった時代。 pic.twitter.com/9D1PDLwCYD

90年代生まれの中でどこか幻想のようになっていたフィッシュマンズがほんとうに存在したこと、人間であったことを教えてくれたような　そんなかんじ　誰でも佐藤伸治の近くにいけて映画が終わると不在に気付かされる、ﾔﾊﾞｲｮ

フィッシュマンズのドキュメンタリー傑作やな（今更）曲しか聴いてなかったけど佐藤伸治の「不在であるからこその存在」を目の当たりにしてしまった、泣けたなんて軽い言葉で終わらせたくないが後半ほぼ泣いてたし内側に行けた、喪失感　そしてこれは下津光史の最高なカバー　youtu.be/opD-nUcxhdg?si…

「LONG SEASON」の思い出。佐藤伸治が亡くなったとき、自分はFM802のマーキーの番組で訃報を知ったのだけど、そのときマーキーがこの曲を（たしか）フルで流してくれたんだよなあ。あれは今でもめちゃ感謝している。

俺の喉は弱いから佐藤伸治にそなえて耐えれるかどうか

自分、佐藤伸治だけは超上手いんでLONG SEASONやる時は誰であれ私をボーカルとして呼んでください。仕上げてきます。

一曲入魂←部活？ 佐藤伸治の声した、魂1つ多かった

音泉魂24、フィッシュマンズは30分超のロングシーズン一曲（！）。油断してたけどこういうことをやるバンドなんだった。佐藤伸治リスペクトのギターソロや速いビートの新アレンジもまじえて、日が暮れていく時間の景色を変えて去っていった。

心を落ち着かせてくれる一冊を(勝手に)ご紹介。 Fishmansのボーカル担当であった佐藤伸二の歌詞を集めた詩集。 色々考え過ぎてしまった時、何をしていいか分からなくなった時にそっと寄り添ってくれる一冊です。 「ロングシーズン : 佐藤伸治詩集」 佐藤 伸治 #fishmans pic.twitter.com/DLZRoIBYA9

OTODAMA’24 ～音泉魂～ フィッシュマンズ セトリ 1.Long Season #オトダマ24 佐藤伸治の声聴こえた

フィッシュマンズと志人って実際どこかで交流あったりしたんかしら 佐藤伸治さんと志人の発声とかスキャットの雰囲気すごく似てるから

「超越性を目指すと佐藤伸治のように死ぬしかなくなるし、内在に超越を見るような内在的超越を...云々」と返された記憶。

ぼくの世界にとって大切なことは「口ずさむ歌と思い出すことだけだ」と、とても痛切に歌い上げる佐藤伸治の歌声ははじめて聴いた時ボロボロだけど涙が出てきた。フィッシュマンズまた聴きたいけど、フィッシュマンズは二度と聴かないと自分に誓ったのでやめよう。

忌野清志郎の歌い方がすごく好き。 絞り出す感じ。佐藤伸治が影響受けた感じ

海外文学触れるきっかけ図書館で何となく手に取ったポール・オースターだったけど逝去した、佐藤伸治の享年もいつの間にか超えてたみんな亡くなっていく

聴いた？😍 不思議なんだけど、フィッシュマンズの佐藤伸治さんが頭に浮かんだよ🧠 YUKI『こぼれてしまうよ』 youtu.be/jpr7WS1_CQ4?si… @YouTubeより

観た。終盤　佐藤伸治の苦しみが伝わってきて、とても悲しく苦しかった。 だけど最後キンちゃんがインタビューで　今の生きてる人達で演る今のフィッシュマンズも見せたい。みたいな事を言ってて救われた。 僕の中でフィッシュマンズはとてつもなくデカいバンドのひとつだと改めて感じた。

赤いジャガー。 フィッシュマンズの佐藤伸治と同じギターなんだって、買ってからだいぶ後になって知った時は嬉しかったなぁ。 pic.twitter.com/wiXUJG0TKG

ぼくは店番をサボって、そこで時々飲んでいたのをおぼえている。そこでカウンターにいたおじさんか常連客が、むかしここにはよくサトちゃん（フィッシュマンズの佐藤伸治）が来てた言って、その時の様子をいろいろとぼくに話してくれてた。マリマリと犬とよく一緒だったというのをよく覚えているな。

サカナくんのお墓参りも愉快だけど、佐藤伸治死後、影響を受けたミュージシャン達が意思を受け継いでライブをしていた話が畑を耕ている感じがしていいですね。UAの記憶喪失もオススメです💿 open.spotify.com/episode/3Kgzjd…

一度だけ、夢で佐藤伸治と話したんです。 また会いたいな。

フィッシュマンズの佐藤伸治の歌い方ってレコードに針を落とした時の音みたいで好き。歪み。

99年3月にフィッシュマンズの佐藤伸治さん、5月にスカパラの青木達之さんが亡くなり、死というものについて深く考えずにはいられなかった。 「100ミリちょっとの」を聴くと穢れのない真っさらな世界に連れて行かれるような気がする。多分そこは苦しみのない世界なのだろう。 youtu.be/OfZJ7xXKlU0?si…

九州民なんだけど、あるはずの物が無かったという報告を受けた人が「無いと？！」って驚く隣で佐藤伸治のモノマネして「無いとクルージ〜〜ング♪」っていうの楽し過ぎる。

Fishmansの感謝(驚)を聴きながら、姉の享年が多分佐藤伸治と同じになってしまうであろうことを考え泣きながら歩いていた仕事中

俺のファッションセンスは佐藤伸治で止まってる pic.twitter.com/FZEjSmzONx

27年って…改めてすごい昔… 学校の帰り道は、フィッシュマンズ聴いてたなぁ。帰り道に似合うんだよね。 ある日真夜中にラジオつけたら、UAが佐藤伸治の訃報について話していて、うわー…と落ち込んだのを昨日のことみたいに思い出せる。