#RSBC ワンダーフェスティバル2025[冬]に当選しました。 佐藤大輔作品（RSBC）関係で参加しますが鉄道模型関連も若干持ち込めればよいかな…と pic.x.com/sehdcztvnn

五稜郭って聞くと皇国の守護者の六芒郭を思い出してしまう私は佐藤大輔信者。

ココだけの話ですか、純粋な佐藤大輔作品への考察作品、ないんじゃないかなぁ。 二次創作との合せ技はある（僕はこっち）

まぁ今の世の中見た佐藤大輔が書く作品、見たくはありますよね

佐藤大輔が確か『征途』の何処かで「北海道には二つの季節しかない。冬か冬でないかのいずれかだ」というようなことを書いていて、その区別はダルマストーブが必要かどうかによるんだと続けていたけれど、今の本州の季節はクーラーの必要性によって区別される夏とそれ以外になりつつある気がする

返信先:@molgatanガンダム、銀英伝、佐藤大輔、いかに読み込んで／見直して頭に焼き付けてるかが最近認識しとります

返信先:@yamadacorwen佐藤大輔御大はもういないのだ😭

世の中の エタッやつは皆佐藤大輔だ! エタッてないやつはよく訓練された佐藤大輔読者だ! 戦争小説は地獄だぜ！ x.com/endo3_re/statu…

佐藤大輔先生 TRPGセレクションって業界人にインタビューした本でトーキョーモンスターバスターズのサプリメントの話聞きに行ってるインタビュアーにTRPGの悪口延々言ってたから凄えよ(ルーンクエストの元になったドラゴンパスは好きって言ってた) まあそのサプリメント出なかったんですが

おー、東京モンスターバスターズが売ってる。 佐藤大輔デザインじゃなかったっけ

当時のトーハンの文庫やコミックスの販売スケジュールには思いっきり佐藤大輔名で乗っており(以下略 x.com/endo3_re/statu…

思えば私はパトレイバー、小林源文先生のコミック（バトルオーバー北海道）、佐藤大輔先生＆谷甲州先生の小説、鋼鉄の虹（遊演体ネットゲーム95）で、かなり趣味・遊びの方向性が形成された感じがする…

佐藤大輔が征途で書いた一文がそのまま現実にも適用でてしまう実例。 ついでに現在のフェミニズムが何を謳っているのかわかった。 x.com/suminotiger/st…

実は『A君（17）の戦争』はコミック版で初めて触れたので(あまりラノベを読む習慣がなく…)原作者の豪屋氏とも佐藤大輔氏とも全く関係無く触れていた御話だったりします… コミック版の第一巻が帰ったときに本棚に残っていたような…

此処のタイムラインで見るまですっかり知らずにいた“豪屋大介“の『A君（17）の戦争 1』 何とか旗艦クラスの大型書店にて探し出した入手するなど それにしても値の張る…何とか揃えていた佐藤大輔氏の愛蔵版たちと装丁が似ているような… pic.x.com/gdjzcvhmpq

おっかしいなあ「仮想戦記は売れないからぼくはエロ小説家になる！」って言ってたヒトが豪屋大介＝佐藤大輔説に物申しているよー？

さしすせその「さ」で「佐藤大輔」で完了してるじゃん

豪屋大輔読んだ瞬間、「こんなに同じ書き方して、佐藤大輔に怒られないの！？」って心配した 後から同一人物と聞いて、パクリパクられの揉め事にならないと安心し、なんで変名にしたか作者の胸中を慮るには至らなかった

そう、このインタビューを読んで、佐藤大輔≠豪屋大介なんだなと素直に思ってしまったのでした。素直過ぎるな当時の私。 この本どこに片付けたっけ… x.com/foltunavirtu/s…

RT すごく面白い。 地球型惑星にリングがあると太陽光が遮蔽され氷河期は来るわ、ロシュの限界を越えた小惑星が粉砕されてクレーターが残るほどの被害が出るわで大変なのです、という記事。 佐藤大輔の皇国世界、灼熱の惑星をテラフォーミングする為にあえて「光帯」が作り出されたとかあるのかもなあ

う~ん。僕の場合だと単にどこかで立ち読みして買ったんだったかな。『佐藤大輔っぽい』というよりは『これはリスペクト……？超えてるんじゃないか？怒られない？』とか思ってた気が……。何巻かの後書きで「佐藤大輔氏を先生と呼ぶと殴られる」みたいな事が書いてあって「ああ関係者なんだ」と。

じゃ読んでみて当時佐藤大輔=豪屋大介と当時思ったかと言われると私には判断つかなかったです…どちらかと言えば別人だと思いますましたかね当時は。 x.com/foltunavirtu/s…

随分昔の話なので記憶が曖昧、記憶違いかもしれませんが、発売前に書名と作者名が出た段階で掲示板で佐藤大輔=豪屋大介ではないか？という説が出ていたと思うのですよね。私はそれを見てA君の購入を決めた…んだと思うけど20年以上前だし勘違いかも… x.com/ebius/status/1…

佐藤大輔＝豪屋大輔、IFCONの出す同人誌でそういう匂わせの記事が、そういう考えを確信するきっかけだった記憶

あれ、どこで豪屋大介＝佐藤大輔という話を聴いたんだっけ？　自分の同人誌でイコールで扱いながら、経緯を覚えていない…（汗） x.com/uchidahiroki/s…

いや、刊行当時は「佐藤大輔＝豪屋大輔」は本能レベルで一目瞭然ならぬ一読瞭然だったよ 改めて思い返すと後知恵やら何やらがついて周辺で色々あった様に見えるだけだと思う 著者名についても、なんか事情があるんだろうなぁ、位にしか思わなかったし、そういう体ならそういうもんかって感じだった

未だに俺たちは、佐藤大輔先生の話題で盛り上がれることに、少しばかりの誇らしさとダメ人間っぷりと噛み締める。まぁ、幸せなんだがな。

佐藤大輔と豪屋大介の関係、疑いはありながらも件のインタビューとかもあったから「リスペクトしてる別人なんだな」と思ってました、が……

そういえば「オルクセン王国史」は「A君(17)の戦争」を佐藤大輔名義で書いたらこうなるのではないかと以前に失礼なことを書いたことがあるけれど、同じような題材を、恋愛要素も入れて、ここまで違う形に料理できるのは素直に素晴らしいと思っています。（佐藤大輔御大に恋愛要素はほぼ無い）

返信先:@KulasanMただ、「A君(17)の戦争」も「デビル17」も、少なくとも原案は佐藤大輔御大で確定です。

返信先:@yukikazemaru悩みつつアレは別人ではと1巻の頃から思う人は多かったみたいですね。確信を持ってこれは佐藤大輔という人は少数派だったはず。

豪屋大介先生と佐藤大輔先生が別人か同一人物かについては、当時からちょっと文体を変えているだけだと推測していたけれど、佐藤大輔名義で「エルフと戦車と僕の毎日」が出版されたのが答えだと思っている私であった。

本当謎なのよね。 俺は皇国の守護者から佐藤大輔にハマり 友人はA君(17)の戦争から豪屋大介にハマり 互いに交換して読んであれこれって…となった記憶がある。 ただなんでだったかな。レッドサン・ブラッククロスネタがあったとはいえ。 性癖、か？

A君の戦争の1巻が出た時点で、富士見の編集部に作中人物のモデルである菅沼拓三氏が在籍してたことは知ってたので、佐藤大輔の界隈の関係者じゃないのって感触はあったかなあ

言われてみればいつごろから豪屋大介氏＝佐藤大輔御大になっていたのだろうかな？ 自分も含めて同一人物説を唱えていた人間は結構いたが、自分としてはもう「匂い」がそうだったとしか言えないような気がする。

返信先:@uchidahiroki仮想戦記といったジャンルに限らず、そこにキャラクターの感情やドラマをのっけて書くという手法は、佐藤大輔先生の作品によく見られていたような気がする。 あの人、何書かせてもその辺が上手かったたから、面白かった。

こういうことを言えてしまう佐藤大輔氏、肝が大きい。

佐藤大輔氏が2010年代半ばに出した小説は昔ほど尖ってないという評判を見るので、もし存命だったら時代に合わせてそれなりに（あくまでそれなり）丸い作品を作っていたんじゃないかなと思う。

ところで、佐藤大輔著「妖獣親衛隊」の話、今やGoogle検索では何もヒットしなくなっているんやなあ。 こうして、歴史は消えていくのか…