- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
#読了 花散るまえに/佐藤雫 細川ガラシャと細川忠興の歪んだ愛の物語なんて読まずにはいられない。ガラシャと忠興がすれ違っていく過程がとても切ない。けれどあんなに辛い出来事が続けば信仰に救いを求めたくもなるよな~と納得。佐藤雫さんの歴史小説ラブ。 pic.twitter.com/MB8yRX5dh8
メニューを開く
花散るまえに/佐藤雫 女子として、妻として、人として戦国の世を強く生き抜いた明智光秀の娘・玉。 日本史に疎いもので「どこかで聞いたことある気がする…誰だっけ…」と思いながら読み進めていましたが、途中でようやく気づきました。歴史物読んでて色んな知識が繋がる瞬間が一番楽しい…! #読了 pic.twitter.com/FbbcqRuu4Y
メニューを開く
『白雷記』佐藤雫 #読了 以前読んだ『言の葉は、残りて』が良かったので購入。今作も胸が熱くなった。 疱瘡で苦しむことのない世をつくる。医師・緒方洪庵と妻の八重、教え子たちの闘いを描く。 己に適すると思う道を歩いていきたい――章が進むごとに、洪庵のこの信念に深みが増したように感じた。 pic.twitter.com/FktUXd0kui