返信先:@MinaMizushina他1人依拠性なしの証明としては、時系列（トレパク冤罪事件）、知り得るはずがない（ワンレイニーナイトイントーキョー事件）あるいは、ありふれた表現などです。 そのため悪魔の証明ではありません。 無意識の依拠性という知られた話の一つです

返信先:@MinaMizushina他1人結論はプロンプトに作家名などが含まれていることを立証するのではなく、防衛的に含まれていないかとを立証するケースがあるです。 依拠性の立証は類似性から推認される場合があり、それを否定出来ない場合は依拠性ありとして判断されます。 この否定方法にプロンプトの話も含まれるということです

返信先:@nomen_machine他1人依拠性アリに対する反証としても、書かれてるようにプロンプトが全然違う可能性もあるし、AIの学習元なんて公開されてないケースも多々ありますからね。 悪魔の証明が必要な状況になること自体が、本当にかなり無茶がある気がします。

返信先:@MinaMizushina他1人依拠性アリに対する反証ならともかく、依拠性ナシそのものの証明となると悪魔の証明ですねぇ 例えばこれサクッと今出したものですけど、プロンプトに全く沿ってないものも出てくるわけですが、どっかに似たような作品はアリそうですし、アリそうと感じた時点でその作品の記憶はどこかにあるわけです… pic.twitter.com/vhrnC5uBWK

返信先:@Yuki___o他1人全然話が噛み合ってないんですけど……。 依拠性を、類似性もあわせて推認するなら、なおさらAI生成時のプロンプトは検証の役に立たないってだけの話ですよね？ で、だから何なのですか？

返信先:@MinaMizushina他1人類似性、依拠性、推認でGoogle検索すると説明が出てきますよ？ ワンレイニーナイトイントーキョー事件なども有名ですね。

嫌がらせ目的でAIに絵食わせて出力して暴れてるやつは、依拠性ありの方向でぶん殴れるようにすることも可能よって

返信先:@Yuki___o他1人依拠性の立証って、著作権侵害があったと主張する側に立証責任があるので、依拠性の不在を証明する状況ってあまりない気がします。 というのを無視して、よしんば画像生成させた人がプロンプトを開示したとして、本当にそのプロンプトが使われたか、現実的には検証できないケースも多々あるわけで。

返信先:@nomen_machine他1人機序が逆でして、類似性が認められた場合に依拠性があると推認される場合があります。 その際に依拠性の不在を証明しないといけないので、プロンプトなどを開示する必要があります。 例えば先日のトレパク冤罪事件では侵害と言われた作品の方が先に描かれていたので依拠性がないと主張されてました。

んで、重要なのは「当該」なのよ。その著作物と似ていて、依拠性があること。 んで、反AIは盗作だ50億以上の権利侵害だって言い続けてるんだから、さっさとその当該著作物を特定して訴えたらいいやん。何度も言ってるやん。

私は類似性のないもの依拠性のみでいうの無理なくね？と学習合法はさておきと思ってたから、弁護士見解は学習の話に注目してみてた。なお、AI側の声がデカくなったのはnai後だから、mimicの後も多分そこまでゴーホー！みたいな態度ではなかったと思うよ。AI側の嫌がらせも基本的にはnai後がメイン

プロンプトに作家名や作品名がある場合は「依拠性」が認められる可能性は十分にあると思うけどそれに関して法で縛ることはないと思う。 規約でどうぞって感じやろな、loraに作者名は縛ってほしいとはずっと言ってる（

著作権侵害における類似性と依拠性について、判例を複数挙げながら解説しててよかった。 やらかしたのがデザイナーでもクライアントに責任があることも起こるのか―。 知財ってなに？ chizai.info/post/chosakuke…

返信先:@MinaMizushina他1人依拠性自体AIじゃなくても激ムズ大モメなんすよね ある証明もない証明も難しいケースだと推定無罪しか無いような…

返信先:@nomen_machine他1人プロンプト云々はどちらかと言うと依拠性の話だと思うので、また難しい気がします。 逆に「既存作品名を入れたプロンプトで、似ても似つかぬモノが出た」として、それが侵害になり得るかといえば、そんなわけないですし。

「ガワだけをまねしてるんです〜」といって、作品の思想や感情が表現されている部分も模倣していたら、その真似したガワは「類似性を補強する情報」になるわけで そして類似性が認められたとき、大規模な学習データを保持する生成AIは依拠性を高確率で認められてしまうのが怖いとこ

返信先:@TempemLoid同感ですね。著作権法における「類似性」「依拠性」について解説されている専門書を読んでも理解できないと思いますので、ケースバイケースが記述されている　#エセ著作権事件簿 を読んでもらうほうがいいでしょうね。「類似性」で争ったばかりに敗残兵になった事例が多く載っていますから。… pic.twitter.com/Iu9GN7UcQP

生成AI推進派からするとt2iは「依拠性が無い為認められない」とか言っているが、パブリックコメントの結果見てないんだな… pic.twitter.com/8oNqJlUSOW

当該「著作物」と言ってしまっているのがなぁ…人が見て似ていると感じたなら「類似性」があり、画像生成AIに学習された58億枚は特設サイトで検索する事ができ「類似性」も確証出来ます。またt2iの場合、プロンプトに作家名や作品名がある場合は「依拠性」が認められます。 tkc.jp/ao/topics/2023…

「当該」著作物の享受って書いてあるだろ？って話をしたんだけどな。具体的にどれが「当該」著作物なのかを裁判で争い、その上で当該著作物であると認められて享受目的だったと証明しなきゃいけないけど、それ判例待ちだし、t2iでは認められない(依拠性が無い為)という話を忘れちゃったか。そんなふう…

そして「モデルはいっぱい混ぜて生成結果で学習元が判別できなくなってるからセーフ理論」は悪意ある認識としか私には思えない。 当たり前の話ですが、そもそも当該著作物との類似性や依拠性がないのにも関わらずどうしてそれを著作権法違反にできると思うの？

これはすごい…が、依拠性が高いものになる気がする。危険性あるかも。

学習した著作物ほぼまんま、みたいなやつじゃないんかな。類似性も依拠性も認められそうなやつ。知らんけど。

返信先:@Nemu_smtk類似性と依拠性が認められる場合には著作権侵害にあたる可能性もあるとのことですが、今の生成AIが様々な人間から学習している以上現行法ではなんとも……というのが現状ですね。 許可を取ったものだけを学習しているのであれば良いのですがね。ほとんどのサイトはそうではありませんから。

という話があって。いや期間を知るだけなのに難しすぎるやん！しかもそこから創作的表現と依拠性と類似性と財産権と人格権と制限規定の理解が必要ですけどそんなん理解して創作とかできます？憲法と民法と民事訴訟法もありますけど？？て感じで、こんな複雑な著作権法にみなさん耐えられますか？という

返信先:@ADATS_2S6何故ゾ？ 「海賊版」の意味にもよるが、依拠性のあるプロンプトを用いて作成されたものは普通に現時点でも裁ける 「絵柄や画風が似ているから海賊版！権利侵害！」はちょっと横暴が過ぎるんじゃないですかね

返信先:@cord227_karaage他1人依拠性の高いLoraは規制されてるんだが、法案見てないの？ このレベルでAI規制派やってるとかやばすぎ。小学校じゃないんだよ

・依拠性/類似性の判断 ・AIを利用した著作権違反に対する著作者側の請求権 あたりはまあこんなとこに落ち着くだろうなという感じ。

返信先:@fmutukudari依拠性と類似性によるんじゃない？ 海賊版レベルの似てる生成は、t2iだと基本的に無理だぞ。 海賊版レベルの生成物はi2iやloraなので依拠性が認められそう（こっちはたぶん画像データ自体をプロンプト替わりにしてるから）

黒沢翁満のげに心あらむ人にみせまほしうきはことなるニ〜見ゆるもをかし この際異のニ格。要するに雨に下駄のニの如きと一般とするわけ。その依拠性を利用して更にの意出づるのみ。数学に英語が得意等。

これ、原告側どういう権利を持ってるんだ？物自体は被告側だろうし、アイディアの類似性と依拠性？ 東電等にすれば保守に役立つだろうし自前で持つのは必要だろうし。 news.yahoo.co.jp/pickup/6498776

個人的な意見ではあるけども。 生成AIの利用は生成物の類似性や依拠性だけでなく、学習における享受目的もしっかり考えて欲しいもんだわ。 なによりその利用行為が一所懸命に作品を手掛けた人の心を踏みにじる可能性がある事も理解して欲しいし、勝手に心ない他人の感性を乗せられたくはない。

返信先:@gulganture他2人横からで申し訳ないです。 著作権侵害なら類似性と依拠性があるかどうかですね。依拠性はプロンプトや使用したモデルになるだろうから証明は難しそうですが…。 また享受が併存する学習は先日文化庁の資料でも具体的に書かれていましたが、狙い打LoRAはこれに該当する可能性はあると思います。

凄まじい論理展開とアッと言わせる状況証拠で依拠性が無いことを立証してくる可能性は微レ存

返信先:@Ci_ren写真の場合、構図等の画面構成に著作権があるのでそれを模倣するのは依拠性がありますが、写真の元になった現実には当然何の権利も有してないのでそっちを元に絵を描くなら人間でもCGでもAIでも完全に白です。

返信先:@nouminTそもそも露骨に既存の媒体に寄せているつまり依拠性がある上でシラを切ってるのでクロですけどね（

今日学校で著作権について習ったけど、タイトルやアイディアは著作権で保護されてないから、内容が多少被ろうがパクリでは無いから。 パクリだと思うなら、類似性、依拠性をちゃんと出してくださいね。

今だにこの認識は頭を抱えるレベル....... ちなみに現行法では依拠性がある前提でも類似性がなければ合法で基本例に出された行為は合法、手描きでアウトになる絵であればAIでもアウトになる。 手描きだと違法になるがAIだと合法になるって認識がそもそもの間違い。

コラージュ論みるたびにコラージュってジャンルが違法ってコトにならんの？って思ってたけど、ここも類似性と依拠性からみて的な解釈で適法ってコトになるって話なんか