今だと熊もいるし、よく考えたら、おすすめできんわ。 出羽三山だから、モロ修験道なんだな…。 私は歩けたから、そうでもない気がしてしまうが、これが中年の過信か…（笑） x.com/kwsan33/status…

山岳信仰の本を読んでいると、立花隆の『宇宙からの帰還』を思い出す。近世までは高い山に登ることは宇宙に行くぐらいの難事であり、そこで修験道の行者が宗教的な意識を深めたのは宇宙飛行士と同様の理由ではなかったか、と考える。

そして10m高の竹に登る👹 幣を落とし火を散らし餅をまく 可笑しくカッコいい 豊前修験道の幣切神事の影響といわれるものですが、地域の方は登るかな登れるかな、お餅〜！と大変楽しまれてる。この空気こそめでたく😊 #豊前神楽 #黒土神楽講 お餅、ほちゃほちゃで美味しかったです❤️(餅は飲み物) pic.x.com/UJDKSlKf23

返信先:@vitakun影の方が浮遊感・スピード感がありますね！もともとレリーフか何かの一部だったのでしょうか？ 天人かと思って拡大したら、ずいぶんおじさんぽい(笑)通常の仏像の様式とも違うし神将か行者のようでもある。平安時代と言えば、陰陽道や修験道も盛んで、高潔な仏教じゃないヤバい感じが興味深いです。

返信先:@UltimateNantai槍は “ホロウ衣装差分全部”🤣 狂は フードなしか水着もしくは修験道 術は 案外悩むな〜個人的には槍と差分を付けたい 眼帯もしくは“オーディンの装束”ですかね🤔

霊能力では強いのだろう、そうとうな覚醒のほどでは 想念の強さや、守護霊の数々 修験道の修行や鍛錬、外気功の熟練度 父親の方には、それほどの人物達はいない 強さといえる程の人間達はいなかった。 相手は呪われている、

なんかねえ。 僕は「得られるモノが多い事」が好きだ。 古武術を習い始めたのもそう。修験道もしている師匠の心の持ち方の話が面白いし、体の使い方も日常生活で活かせるんだよね。 逆にコスプレ関係はもう卒業。僕はコスプレしねえし会場歩いてコスプレ楽しいけど得るものは少ない。もういいや。

＞八艘飛びが忍術ってどゆこと？ Ａ：義経伝説、もとは蓮華会の験比べ 修験道では、文字通り「魂の験（しるし）を修し試す道」です。 峰を歩いて精霊から験を得た山伏は、尸（よりまし）となる蛙に祈り殺し、祈り生かす。つまりは一度死なせて、蘇生させる行。 そうした名残で飛び跳ねておるのです pic.x.com/E5oa1wrOI9 x.com/kinnentominiiw…

返信先:@tozan_mataheiあの時は軽くバズったので書かなかったですが、みんなゴールして滝にバシャー！入ってました。 あそこは修験道の方が修行する滝ですよね。 いい気分ではなかったですよ。

修験道の修行には五穀断ちというものがあって、米・麦・大豆・小豆・粟を食べないというもの。その修行中でもそば粉は食べることができたので、修行中の主食として珍重されていたそう

戸隠観光協会によると、戸隠のそばは平安時代に修験者たちの携帯食としてそば粉が食されたところが始まりだそう。飯綱山も修験道の山だったし、飯綱丸様も食べたことがあるかもしれない

松本院　修験道の寺 3代藩主藤堂高久から、病気平癒報謝として能面が下されている。天神祭の鬼行列は、この能面をかぶって練り歩いた事に始まるらしい。 大日如来様の手が忍者を彷彿とさせる。 ここは、蓑虫庵（芭蕉五庵の一つ）の近くです。 🇯🇵#Iga🥷 pic.x.com/rfDRANdQSP

もちろん普段生活している世界が小さく見えるということだけが「コミューンのために」という意識を育むのではない。修験道の行者は贅沢者だ、と五来重は言った。彼らの修行の場はすべて絶景だからだ。自然の美しさにうたれなければ、コミューンに奉仕する意志は湧かないだろう。

覚醒した陰陽道呪術師の家系の血の覚醒は、いつごろだろうか 2019年ころから、運動トレーニングを修行鍛錬を開始して修験道を鍛えあげていた 飛び越す殺気や外気功の気のパワーはかなり強くなっていた 立川市の取り巻く結界が強く共振現象を起こすようになっていく 最強の9字切りはパワーが強くなる。

返信先:@junkdoppel吉野山で修験道の修行してたいろんね

吉野山 金峰山寺 兼ねてからの聖域で修験道の聖地として知られていた寺院ですね この辺りは葛が有名で葛餅が至る所で名物として扱われていました🍵 葛餅の実演販売もして下さって、葛餅とは何か…と言うところまで教えて下さってとても面白かったです！！ 葛餅もご馳走様でした🙏 pic.x.com/7kZWUYpVn4

行者浜と行者窟 役行者窟（エンノギョウシャのいわや） とも言われています、 修験道の開祖 役小角が無実の罪で 伊豆大島に島流しになり この洞窟に住んでいたとされる 駐車場から行者浜に行くまで 徒歩で約30分ぐらい ※行者窟は崩落していて 立ち入り禁止だった pic.x.com/Wj8f3FBtLZ

温泉修験道～滝原温泉ほたるの湯 お昼ごはん付いて、サウナ入って、温泉浸かって。値上がりしても1200円はやっぱり安いよ、ほたるん。 pic.x.com/9zIp1msIii

元々天理教は、修験道で密教寺院。仏教だったけど、明治の神仏分離令廃仏毀釈で生き残るために神道に変えて吉田神道からお墨付きを貰って、神式で活動して後々分派も増えた。仏式時代の唱え言葉を知りたかったな。

#八潮市の寺院 10『宝珠山花蔵院(不動堂)』本山修験宗で本尊を不動明王。本山修験宗とは天台宗の流れを組む修験道の一派。本山は京都の聖護院です。一部工事中です。不動堂とは書いてますが、まわりここしかないので花蔵院はここだけかと。無住です。 #緑町の寺院 2-1-1 pic.x.com/Tnd69D0DIx

母談:役行者霊蹟札所の満行のお礼参り三山無事終了！ ①金峯山寺（修験道・本宗） ②醍醐寺（修験道・当山派） ③聖護院門跡（修験道・本山派） pic.x.com/arqAGG3dsF

護摩って秘儀みたいなもんだから 民間に降りたり修験道みたいに習合したまじないの場では金剛杵とか羯磨とかそのまま流用されるよなあ と思いつつまじで修験道と密教の話だけだったな まだ別冊太陽のまじない特集読めてないから併せて読みたい

返信先:@mieao62山頂は狭い、そして下りは急でした 修験道のお山だったような

返信先:@satoshugenこういうのも、幾年も念仏を唱えて分かるもので…静伸さんのポストで知識だけ云々を見掛けましたが、経験しないと分からない事も多いんですよね🤔 禅は先ず座ってから…修験道は山に登ってから…みたいなもんですかね😅

昨日は山川の日本史教科書(読み物用)を全部読んだ あと日本の呪具・祭具の図解本あったから読んだらほぼ密教法具と修験道のそれだった

新しいジムに移って一番良かったのは、初めて入った時に滝かよ…とつっこんでしまったエグいジャグジーの強い波にもびくともしない体幹の持ち主のおばあちゃんに会えた事。修験道

鬼神大王波ノ平行安などの、作刀する異形の話は、修験道とも関係あるんではと思うけども 波ノ平は修験道というには烏滸がましいレベルのド平地 しかし熊野系の神社が古くからある…と考えると，そっちの繋がりがあるのかもわからないが 伊佐智佐神社、あっちこっち行ってから来てるのでよくわからない

お遍路さん行ってきた。 №47:八坂寺。かつては修験道の道場として栄えたとか。大きな本堂はコンクリ造りで、額に書かれた「無量寿如来」とは本尊の阿弥陀如来のこと。 今日は天気悪いけぇ行きませーん☔ 代わりにゼルダの祠巡りしよ。 #四国八十八ヶ所 #ohenro pic.x.com/fGvFtNTFOI x.com/miyajimamomiji…

洗濯を回しながら 近藤祐介「修験道から見た戦国仏教」(『歴史評論』863号、2022年) を読む。 都鄙の寺社を結ぶ存在でもあった山伏は中世後期の宗教勢力を理解する上で欠かせない存在。修験道についてはあまり知らないので知識をつけます。 今いるか薩摩では霧島信仰と修験道の関係が知られてますね。

返信先:@GaQyDOsbHttHUVM『危険な呪文』調べて聴きましたよ！ そうそう、まさにこれですよ🐸☝️ 九字護身法というもので、修験道において 除災戦勝等を祈る作法とか🤔 それはそうと 山西アカリさん、めちゃくちゃ歌上手だし テンポ良くていい曲でしたね〜🎧

修験道は仏教がベースだからまだいいけどいざなぎ流ってなるとチャンポンだから何が作用してるかわからんよな

返信先:@g0g0shrimp他1人そして告げられる「じゃあ行ってみよっか。修験道の人たちが修行に使ってる山」という阿頼耶の言葉に、思わず二人の顔を「「!?!?」」ってなりながら交互に何度も見るれくぎんなんだだろうなぁ…wwそして当日、「雲海が……」「できとぉ……」と遠い目する二人に「行きますよ」と

お前、あの祠 壊したんか！が謎に流行ってる中で マサイさん やっば…ｗ/// じいちゃんから 引き継いだ土地を探しに行ったらとんでもない…youtu.be/QMJOPss8_Zc?si… お前 祠 引き継いだんか！(知らなかった) それは創造を超え過ぎｗ 修験道かぁ。ちょっと東方み、素敵回だった。(リアル博霊神社)

返信先:@vowzband間取って修験道

山岳修験と修験道と言う言葉を使い分けていたが、実際に修験道史という分野で近年精力的に調査発表され、この認識が今後常識となっていく。 そもそも、修験道とは役行者を祀りあげた顕密集団が始めたもの。 その始まりと、また北部九州は信仰色が違う。 #英彦山 #修験

彦山が教団として修験道の山になるのは、江戸時代に入って英彦山派として認められてからとなる。 なのでそれ以前は、顕密僧が山岳修験を主に行う山ということになる。 なので、「古くから」という歴史観は、刷り込みと無知によって作られているということ。

自分の中の認識レベルが上がっていくと、今までの認識レベルと全く噛み合わなくなってくる。 修験道とは教団という意味をもつ。 日本山岳修験学会では、創立当初からすべてを修験道とひとまとめには出来ない事から、修験道とそれ以前を山岳修験という言葉を使い、分けている。

・240頁、黒曜石の神、メキシコ～アステカ文明 ・242頁、鹿島神宮～鯰絵（なまず） ・246頁、小松市、紅簾石片岩、玉作り ・248頁、中央構造線～諏訪経由～糸静構造線、あるいは、加古川をたどる～日本海側へ ・249頁、白山比咩神社、8世紀頃～修験道、泰澄 ・251頁、因幡の白うさぎ

うちの親派土佐市山南出身でそこの拝み屋の影響でおそらく修験道系だと思うけど秋葉山や大黒天とか祀ってたりで今ひとつ合点がいかないし，もちろんいざなぎ流のはない者一切しないので謎が多いんだけど，可能性としてはその拝み屋独自のカルトの可能性もありそうなんだよなあ。 x.com/goshuinchou/st…