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以前より本を読む量は減ったが情熱は減って無い 今は1冊1冊をより深く読めるようになった手応えを感じてるかな 自分の好きな哲学の理解度を上げる為に何度も読み返すよ それが俺の読書のやり方 pic.x.com/nspzpq9cfz
映画『箱男』、だいぶ原作を忘れてたし箱男が箱に入ったまま大迫力アクションをするシーンがあり、だいぶ変ではあったけど 冒頭の写真(安部公房本人が撮ったやつ)を観た時「そうそうページめくったらこの写真から始まってビビッときたのが俺の読書体験だったんだよ!」と思い出した
アイザイア・バーリン、第二次世界大戦時に諜報に携わっていたらしく「ジョン・ル・カレと似通った経歴じゃん!」と大喜びしていた。俺の読書量と関心領域は多くもなく広くもないけれど、本を読んでると、時折こういう情報が飛び込んでくる。読書の醍醐味だよな。
読書感想文かくの好きそうってくだり考えてたけど別に結局自己満で賞取ったことはないしありきたりな作文ですがね...と思っていたが俺の読書感想文読んでくれた先生二人が本に興味持ってくれて読んだのすごいことだろうよと思い返した
やっっと読めたーーーー!!!!!もう俺の読書速度じゃまともに投下された作品を追えないのが苦しい!!!でも上げといてくれれば必ず読むのでせめて下げないで!!!!!あるものを無くさないで!!!!!!!🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
当該書籍が手元にないので、上記の文章は俺の読書ノートから引っ張ってきたものである。論理展開は合っているはずだ。 俺は哲学に明るくないので、今村の「第三項排除」は、現在有効性があるかどうかを知らんけれども、当該書籍を読んで一番印象を受けた概念だったわ。
長く労働者をやっていると「もうちょっと起きて本読んだりしたいけど仕事のために寝ないとなあ…」と思ってしまうことがあるのだが、よくよく考えるとなんで労働のために俺の読書やなんやかんやの時間を犠牲にしなきゃいけないんだろうな。
好きな紅茶 アルス ・知らねェよ、何でもいいからさっさと持って来い! この俺の読書の友に相応しい茶をオメェがセレクトすんだよ、わかったか!!(※ただの野生児) サラ ・ストロベリーティー ディラン ・カモミールティー ジーク ・セイロンティー
垣根涼介の新刊「武田の金 毛利の銀」が届いたので登場人物が被る「光秀の定理」を読み返し やはり垣根涼介の書く文は俺の読書脳にバチハマりする 没頭して読み進むスピードが全作家の中で一番だと思う 近年は歴史物が多いけどそろそろ 犯罪モノの新作が読みたいな
"教養ってディシプリンのある知識体系のことかなと思っている" これとてもうなずけて、教養の対極にあるものとして、「場当たり的に気になることだけを摂取して、エピソードだけを記憶に留め、掘り下げることのない俺の読書態度」があり、「サラリーマンの読書」と名付けている