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近づいてきました〜。5月23日の夜に、近内悠太さんと新刊『利他・ケア・傷の倫理学』について対談します。 贈与、利他、ケアといったキーワードにピンと来る方は、ぜひご覧ください。シラスの配信もありますが、ぜひ五反田のゲンロンカフェでお会いできると嬉しいです。 genron-cafe.jp/event/20240523…
5/9 暇と退屈の倫理学を読み進めた。多分半分ぐらい。 親がよくわからない山菜を取ってきて、茹でていた。苦かった。 母親と少し会話できた。将来のことは聞いてこなかった。いつか聞かれるだろう。不安だ。 未来というものは今にしかなくて、それは可能性を少しずつ削る行為のように思える。
ADHDやASDはどうなのか知らんけど、現代社会で求められる物は数万年前まで必要なかったことがほとんどだから、数万年じゃ進化しきれなくて、できなくても仕方ないみたいなことが暇と退屈の倫理学に書いてあったな。片付けられないとかお漏らししちゃうとか、定住生活以前なら困らなかったと
岩崎武雄著作集。 1巻 歴史と弁証法 2巻 カントとドイツ観念論 3巻 西洋哲学史 4巻 カント・ヘーゲルとその周辺 5巻 哲学のすすめ 6巻 倫理学研究 7巻 カント『純粋理性批判』の研究 8巻 哲学体系 9巻 哲学論文集1 10巻 哲学論文集2 #国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12222016
ブックレビュー更新しました!(80/100冊📚) 近内悠太さん 『世界は贈与でできている -資本主義の「すきま」を埋める倫理学-』(NewsPicksパブリッシング) 贈与とは、お金では買えないもの。 こちらの書籍をきっかけに 亡き祖母からの贈与に 気づくことができました🤲💓 note.com/morisatoco/n/n…
戸田書店にて、宗宮喜代子『歴史をたどれば英語がわかる ノルマン征服からの復権と新生』、佐々木真理『アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還』、萬屋博喜『SFマンガで倫理学 何が善くて何が悪いのか』、ちくま新書・ちくまプリマー新書の新刊他購入。
暇と退屈の倫理学(著:國分 功一郎、新潮文庫)|限界読書 読了したので感想を上げました。大切な学びが多かったので書き殴っていたら7,000字を超えてしまいました。 note.com/genkaidokusho/…
萬屋博喜さんから『SFマンガで倫理学 何が善くて何が悪いのか』をご恵投いただきました。マンガと倫理学両方の入り口になるという意欲的な目標が掲げられており、読み進めるのが楽しみです。各章にある読書案内も嬉しい! pic.twitter.com/JtlPN3PJLl
今週末の #本囲 は、近内悠太さん(@YutaChikauchi )が来てくださいます🙌 近内さん新刊の『利他・ケア・傷の倫理学』を囲んで📚 めちゃくちゃ良い本でした! まだ読んでない方もお気軽にどうぞ😊 ⏰今週日曜5/12 朝7:30-8:30 twitter.com/i/spaces/1BdGY…
暇と退屈の倫理学を読みながら2ヶ月ヨーロッパを旅したのだけど、なんかユートピアに私はいるんだなぁと大手広告代理店地方支社の昭和生のオジサンの会話を小耳に挟みつつ熱燗と刺身と納豆巻きを食べる。 彼らは彼らの世界を生きている。その世界は20年変わってない。世界はこんなに変わってるのに。
高井さんが倫理学者だと言うのがね・・・驚きなんだよ・・・なんで、羞恥や忌避を持つ女性にプライバシーの共有を強いるのか・・・。何故女性の身体はプライバシーをコントロールされなきゃならないわけ・・・?倫理????????
戦争を率先して学ぶのは、政治学/社会学/倫理学の視点からは、どうかと思われがちだけど、純粋な科学技術として見ると、人類がもっとも努力するレイヤーの学問だから、やっぱり参考になるんだよね。 文字通り、死ぬ気で努力するからね。
暇と退屈の倫理学/國分功一郎 暇、退屈とは何なのかを歴史、環世界、哲学など様々な切り口で解釈する。特にハイデガーの退屈の3形式で話が展開され、消費の奴隷になるのではなく"浪費"できる訓練によって豊かな人生がもたらされるとした。ギクリとさせられることも多く、意識しておきたい一冊。 pic.twitter.com/Oz4kC2HWi9
は俺からしたら「異種族生物学」という名前の教科書である。中身は生物学と倫理学、薄く社会学といった内容。 あ、ちなみに転生した主人公は元いた世界の技術を使って『人間以外の』種族繁栄を手伝ってる。人間の立場タジタジで面白いよ。 ピッコマでよめるからぜひ。 下にリンク
・続日本紀の淳仁天皇のところ ・渋沢栄一「徳川慶喜公回想談」 ・奈良静馬「スペイン古文書を通して見たる日本とフィリピン」 ・高校「地学」の参考書 ・アリストテレス「ニコマコス倫理学」
①17時10分頃に帰宅 ②クミンで昼食 ③因幡国庁跡で読書。 ・中西 輝政 (著), 福田 和也 (著)「皇室の本義」⬅️特筆大書推薦 amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%A…
極楽浄土っていう考えはカントの哲学と対を成す気がする。 アリストテレスの『ニコマコス倫理学』にある通り、徳を積むことが善であり幸福なのだとしたら、来世への幸福を願うことは、目的を手段にしてる上での幸福になってしまう。