黒沢清監督の作品✨ 眠れないと言いながら観てしまった… また眠れなくなりました。 「ニンゲン合格」髪長めで、幼気な役は可愛かった😍 「LOFT」兎に角ドキドキでした 「蟲たちの家」楳図先生に清監督がヒデさん紹介して下さっていて 「クリーピー」偽りの隣人　香川さんヤバ😶 pic.twitter.com/piajZoV41k

｢クリーピー 偽りの隣人｣鑑賞 良かった！けど他人というものの底なしの虚無を描くなら作劇を薬に頼りすぎなのは如何なものかと思った。 pic.twitter.com/KXnOQH9nJ2

『クリーピー　偽りの隣人』視聴。 全員程度の差こそあれどもおかしな人達だ、と観終わった後に気がついた。 香川照之のキャッチーなおかしさ、不快感を感じさせる演技は凄いなあ。 pic.twitter.com/MBeqZCBwZr

🎥爽やか美青年がナゼ阿部サダヲなのだ。 いやいいけどさ。 他人を遠隔操作するなんて、ある意味天性のサイコパス。 ちょっとだけ「クリーピー偽りの隣人」を彷彿とさせる。 原作の方が好みかな。 #映画感想 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/0eFKI2ethq

韓『偽りの隣人 ある諜報員の告白』 原題『隣のいとこ』 ↓部下:チ・スンヒョン ↓上司:キム・ヒウォン チョン・ウ 部下↑:キム・ビョンチョル　チョ・ヒョンチョル ↓仲間: 議員:オ・ダルス ↑家族:イ・ユビ　チョン・ヒョンスン ↑使用人:ヨム・ヘラン 監督＆共同脚本:イ・ファンギョン pic.twitter.com/xHZOHUjF83

韓『偽りの隣人 ある諜報員の告白』 [議員家族を盗聴する安保員] 国民主体政治への変換期「あの作品でも描かれてた、、」となる部分も多い。俳優の力を十分に引き出せておらず盛り上がりに欠けるが中盤は見応えがあり主張は伝わる。議員役が違ったらもっとヒットしたのかも #アマプラ pic.twitter.com/dEDiTBrtyt

クリーピー 偽りの隣人 最高に好きなシーン クリーピーごっこと言っても過言ではないくらい SNS言葉遊びで使わせてもらっている 大好きなやり取り pic.twitter.com/SzKBqdHiQP

「偽りの隣人　ある諜報員の告白」 時代は軍事政権時代の韓国 民主化デモしただけで逮捕されて拷問されるというオッカナイ時代があったんだね 軟禁された民主化を求める政治家を監視👀盗聴してるうちに心が揺れ動く主人公 コメディありシリアスあり 感動する作品でした pic.twitter.com/F4JgAi1I04

映画『偽りの隣人 ある諜報員の告白』アマプラで視聴 🎦 1980年代 軍事政権下で民主化運動真っ只中の韓国。様々な感情が渦巻くサスペンス… ＆コメディ!?😆 韓国映画やっぱり面白い👍✨ そして最後はしっかり泣かされました😭 pic.twitter.com/zyj4UIBdMg