池上遼一の傷追い人とクライングフリーマン辺りを読んでる人は何となく分かる。

誰もが傷追い人。

傷追い人は圧倒的に衝撃だったんだけど、それ以降は同じ作者たちでも同じ感覚は無かった。 これは初代ガンダムに似てる。 ガンダムの時は、この先もっといいのがあるはず！ってなったけど、、結果出会えなかったんだけどさ。 シリーズ？みたいなものは難しい。 格闘ゲームは特に大変だよなあ。

自分にとっては漫画ってジャンルに触れるのが遅かった分、強烈な化学反応を起こしているなあーと。 聖闘士星矢は格闘ゲームに行く下敷きになってるけど、アニメ派でしかなかったけど。 まあ、いい感じで混ざり合ってんなあ。 バーチャは綺麗もあったけど、圧倒的に傷追い人の匂いを感じてた（笑）

返信先:@u_ya93傷追い人にアニメ版なんてあったんですね！ よくテレビで放送できたなあ（笑）

返信先:@studiokent1昔、夜のアニメ大好き、って読売テレビでやってたやつで、小池一夫氏原作の、傷追い人などやっていたのが衝撃でした🤣

ホワイトヘアードデビルはどっちかと言うと傷追い人だと思ってる #マーキー813

返信先:@KyO3wTachibana傷追い人 cmoa.jp/title/199579/v… pic.twitter.com/dkOI2FYS2W

傷追い人 アーチスト面 キングレコード pic.twitter.com/45vDBZwkK7

傷追い人 キングレコード pic.twitter.com/FoWcGDZa99

返信先:@wb_opus_1当時の国際的スポーツ選手が「傷追い人」を読むような時代ではなかったのはよかったなと今は思います。というか「某有名女子テニスプレーヤー、どういう層に需要あるんかな？」と思った記憶。

返信先:@wb_opus_1「傷追い人」だと白髪なのでまたよかったんですけどね。

返信先:@yoshikialfalfa(´･Д･)」傷追い人はエレクトできるッ。

(´･Д･)」なお、小池一夫､池上遼一コンビでは「傷追い人」が最高傑作です。 アニメにもなってるからそっちを見るのもアリです。 「Cryingフリーマン」は、残念ながら最初しか面白くない。 理由は後述する。 pic.twitter.com/8zsR82nH0e

返信先:@KaVRy57LrNCTOpb(´･Д･)」フリーマンより、傷追い人を観て。

返信先:@kappachou(´･Д･)」フリーマンより、「傷追い人」読んで欲しい。

返信先:@emerald7983(´･Д･)」小池・池上コンビなら「傷追い人」がオススメ。

返信先:@JULY_MIRROR言われてみれば……！＜傷追い人 勿論、あれは雑誌連載、しかも青年誌で、という前提もあっての調整ではあったんでしょうけども……漫画原作は未だ私は日が浅いですが、やっぱ考える部分が多い……

返信先:@ichiro_sakaki「主人公は冒頭5ページで立てろ」と教えてらっしゃる小池一夫先生からして『傷追い人』ではメイン主人公の登場は第1話のラストページにして、その回は視点人物であるサブ主人公を立てる回にしていたり、基本を押さえた上での応用はあるのですよね。

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OVA「クライングフリーマン」BDの1話目観たけど、血飛沫と裸大増量でかなり面白いな。アニメのクオリティもなかなか。「傷追い人」もBD化してくれないかな。 pic.twitter.com/75ftZz9yTm

返信先:@TAK44MGあと往年の小池一夫劇画とか。 「傷追い人」では、缶ビールを未開封のまま手で握りつぶして爆発させ、ささくれだった缶の断面で相手の喉を斬る、なんて殺し屋が登場してました。

返信先:@netauyo2クライングフリーマン 傷追い人 などの原作者 小池一夫 主人公の茨木圭介の異名の ホワイトヘアードデビル スラムダンクの 鬼監督時代の安西先生の あだなの由来か？