波動学は原子が震えてるって話しから出て来た創作スピだと思うよ。周波数の何がいいの？五重塔関係してるのは本当？でも音楽はいいよね。まぁそれをやってればよくなりますみたいな受け身じゃ何にもよく何ないけどねぇ🤪中国の儒学の楽経が出て来たよ、知ってる？

34．福沢諭吉の『学問のすゝめ』 amzn.asia/d/7WIM775 と言うことでみなさんこれを読みましょう。日本の思想家とは福沢諭吉だけです。尊王家にして自由保守主義者である福沢は日本の伝統的儒学の精神とスコットランド啓蒙及び商業社会の精神をいかに融合させるかを考えた偉大な思想家です。

常陸国の新聞に大河劇に関連して、平安貴族のことが書かれた記事があった。京都の学者に取材して、「基礎教養は儒学です。論語、大学、孟子など四書五経を父や兄、家庭教師から学びました。」という。本当にそう話したのかしらん。

渡辺楳雄 著『現代日本の宗教』,大東出版社,1950. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1162247 によれば同じ静岡県の磐田にあった皇道治教の傘下の宗教法人が独立したもののようです（儒学治生教⇒治生教）

おまけ) なんでそんなことを考えたかというと、伝統的な宗教にはほぼ「子供を生むこと育てることはいいことだ」みたいなのが装備されてるからです。基督教とかがわかりやすいですが、日本でも七五三みたいな風習ありますよね？あとー案外？儒教/儒学にもあんだよなぁ！？

中国古来の文化視点で考えればというニュアンスです。 中国や韓国は儒学が礼儀の根本にあるという風俗が残っていて、賓客をもてなすことに重点を置いていて他方日本は儒教より仏教色が強かった、あと国土が狭く食に困窮したので残さず頂く文化になったとどこかで学んだ記憶あります。

科挙の試験問題自体も儒学の知識偏重の傾向があり、それで政治についての適正な能力・人物を選ぶにも限界があったと思う

返信先:@KusaiMomok19354他2人当時、不平等条約が有り二等国 江戸中期より儒学、国学者が朝鮮侮蔑の風潮が強まっていた。 この原因が本居宣長が著した｢古事記伝｣であり、鎖国で視野狭窄だった そこで欧米諸国からの圧迫補填を朝鮮に求めることで 国民の不満を抑え込もうとしたのが征韓論、江華島事件、侵略戦争を開始した

なんか変なとこ押したらこうなっても他 日知録で始まる恋とは（） いや、わからんな この2人が儒学家で、考証学を研究している人たちだったのかもしれない……え？ pic.twitter.com/jaIMzAtvx2

イースター儒学の論語論語

儒学の家に生まれた親鸞聖人がどのように論語をものにしていったのかは興味ある。ピシャッと引用している。

今に続く日本の価値観の根底には江戸時代幕府が推奨した儒学朱子学があると思う。明治維新で一度西洋に寄り津田梅子女史ら女子留学生が派遣されたが、帰国する頃にはお上の考えや中身が入れ替わっているので、女性の立場は再び苦境に至る。以後ずるずる行きたがる中、女性たちは頑張ってきたのです。

日本が仏教と儒学なら、彼らはキリスト教とギリシアローマか？

「出生地の吾川郡瀬戸村（現在の高知市横浜東町）が「土佐南学の祖」である谷時中（たに・じちゅう）を奉祀する土地柄ゆえ、佐佐木高行は幼時から儒学や兵学をまなび勤皇精神を培ったと言われる。」 國學院中興の祖・佐佐木高行と国学【学問の道】 – 國學院大學 kokugakuin.ac.jp/article/198425

何故ライプニッツ(ルター派プロテスタントキリスト教徒)にキリスト教カトリック側のはずであるイエズス会のジョアシャンブーヴェが儒学の易経伝えているんだよ？

光武帝４コマ漫画「ゴールデンウィーク」 後漢の初期・前期で「金」といえば劉縯です。（？） 北海敬王の劉睦は、儒学を率先して学ぶことで、劉秀からとても愛されていました。 長兄・劉縯の実の孫であり、次兄・劉仲の養孫でもあります。 pic.twitter.com/xK4phRMiW7

日本で言えば許褚や李典は国衆から戦国大名化して江戸時代の大名になって世襲領主になってもおかしくないんでしょうが、中国の場合儒学的教養と「名士」か否かが大きいらしく、結局この二家は簡単に没落している。

#岸辺露伴ルーヴルへ行く #岸辺露伴は動かない 平賀源内も蘭画を進んで描いてたけど江戸って儒学思想が強い時代だからな…

中共が古典とかをなくしてるって話ね 儒学は正直アレな側面もあるけど、古典を勉強しないとか4000年の歴史の抛棄に他ならないと思います、うん

これめっちゃ日本の儒学で参照してるんだね。知らぬうちに影響受けてるかもしれん

江戸幕府は家康以来、幕藩体制支配の思想的裏づけとして儒学を重んじ、幕藩体制はまた儒学のもつ意義を増大させた。ここでは、社会における人びとの役割（職分）が説かれ、上下の身分秩序を重ずるべきこととし、「忠孝・礼儀」が尊ばれ 幕府は林家を中心に朱子学を教学とし" ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83…

私が藤樹先生に惹かれるのは、先生が国学を重んじたからではないか。 私の軸は国学にあるが、儒学との紐付けがあまりできていなかった。藤樹先生の本を読むと、それが進むのである。 例えば慎独。藤樹先生は「大陽一出、魍魎自消」の八字で解く。 これは明らかに岩戸開きであろう。 pic.twitter.com/WwECy6GtPL

【御茶ノ水】都市史研究者といく駿河台サンクチュアリ、聖地・建築・坂道めぐり～日本最大のビザンチン大聖堂を拝見！江戸の鬼門総鎮守、孔子を祀る儒学の殿堂～ maimai-tokyo.jp/event/tk24c015… @maimai_kyotoから 申し込もうかなあ 俺の実家、ディスクユニオン御茶ノ水の近くだよね

返信先:@uuusamomomo九州差別が相変わらずたいそうお気に入りのようで。 男尊女卑の思想的背景は儒教と仏教の『三従』思想で江戸幕府が儒学を推奨していた事もありご存知ないとは思いますが、九州に限った話ではまったく御座いません。 『女三界に家無し』とも申します。 差別と偏見を助長するのを今すぐおやめ下さい。

返信先:@mayatarou00それで良いのだと思います。初期の仏教とか、初期の儒学、江戸末期の朱子学と陽明学を合わせた考えあたりが、貴方には一番向いているはずです。

返信先:@lyricaltsumugi他1人貴族優遇の状況になります しかも、日本の朝廷はかなりの前例主義で 科挙を行っても、儒学以外にも故実に入りと思って、それで学問をより時間や方法がある貴族も科挙の名額を多数独占出来るし、隋唐の「世家」のようになると思う 結局地位も流動出来ない ある宇宙大将軍、ある黃巢「我らの出番じゃ！」

返信先:@lyricaltsumugi他1人それでも宋の科挙は毎年行っても、及第者は数百人くらいで、中国の士紳に比べるのも凄く狭い道です そして試験内容は四書五経の儒学から出るので、後に実用学術を軽んじて、弊害が後世に出てくる（科挙の悪い所は昔言ったはず）

返信先:@bakanihakaten35私見ですが、彼の国の儒学(儒教)で言う八徳の内、孔子が重んじた五常(仁義礼智信)よりも統治者は三綱(忠孝悌、主君/父/目上の者に従う)を重んじました。人に言うことを聞かせるのに都合がいいからです。 この上下関係は絶対的で、一度頭を下げると一生頭が上がらなくなると考えているのでしょう。

上田信『海と帝国　明清時代』（中国の歴史9、講談社学術文庫）を読んでいたら、14世紀に浙江東部で、「資産をもつ一族が資金を提供して同族や郷里の子弟を教育するため」に「義塾」を設置したらしい。儒学教育による人材育成で、慶應義塾との関連はなさそうだが、中華圏ではそういう先例もあったか。

僕の様に、ナショナリストを名乗りながら明治維新を失敗だと否定する人は 伊藤貫先生からも共感されないだろうね 日本人は日本仏教と儒学に戻ろうと言う トラディショナルな考え方も昔は主流だったのに 今はマイノリティですから

王道じゃなくて皇道を征く儒学なのか。

③陽明学 より徳を重視した朱子学に対して、言行一致の「心即理」を唱えた儒学。 マレによくいる？言葉だけなら威勢は良いけど……っていう「口だけのヤツ」を批判して実践を求めた。

吉田松陰は今で言うテロリストを育てた過激な思想家って言われると「たしかに」となってしまうんだが、思想的にはある程度整理できる。 ①儒学(朱子学) 国家体制や君臣関係を親子の関係になぞらえて「目上の人間には従いなさい」ってアレ。朱子学は徳育教育を重視した儒学と思えば良い。

列強時代から続く東アジアを見下すナショナリズムを持ったこのクニが悪い。もともと武威でものを言わせてきた野蛮な国家だからね。古来から儒学を重んじていた朝鮮とは大違いだ。

返信先:@MICKY_K基本安定志向だけど儒学が… けど人力マンセーな時代だからwww

日本最古の学校「#足利学校」に行ってきました！ ここを訪れた人の中には吉田松陰・高杉晋作・渋沢栄一・新渡戸稲造もリストに載っていました。 主に学ぶ内容は、儒学や戦国期には兵学だったそうです。 在学年数は定めておらず、自学自習だったので、自分が学びたい学問が終わったら卒業になります。 pic.twitter.com/fNE8BDYdKy

儒学を日本に持ち込み、それを浸透させるためにどのような努力が成されたのか。【権力に都合良く】改良されたそれをどうやって作成し、溶け込ませたのか。思想自体に罪はない。思想は思想だ。批判が許されない時、そこに何かが起こっている

デカルトは霊と物質の二元論を提唱したが物質界に霊が影響を与える事はないと考えた。 一方中国儒教の一つである朱子学では物質の中に気が存在しており（理気説）西洋的な二元論とは異なった反二元論的世界観が根強くある。 中国文明は近代科学の受容と同時に伝統的儒学が共存して独自に発展している

儒学勉強してたくせに初めて湯島聖堂に行ってきた。水入れてバランス保つ中庸のやつ、当然やる。 pic.twitter.com/R8QgZMpExR