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インドネシアからの特定技能は1年で55%増えています。これは他の国と比べても高水準です。技能実習も27%増加。 まさか岸田総理が身内の会社が儲かるような政策を行い、政治の私物化を地で行っているとは思いたくないですが総理秘書官や党内人事の矛盾を見ると疑ってしまうのは当然の事。
《政治家の評価は政策にでは❓💦💦》 自民、選挙応援入れば評価プラス 人事をぶら下げ、派閥の穴埋め 記事抜粋 自民党は新たな党内人事の仕組みに、国政選挙への貢献度を反映させる方向で検討を始めた。積極的に応援に入ればプラス評価とする。 nordot.app/11587012425365…
---- 私は、9月の総裁選後の解散の可能性を考えていたので、通常国会終了後の内閣改造は考えていませんでした。党内人事や内閣改造をするにしても、総裁選が近い中、誰が泥舟内閣に乗ろうとするのでしょうか。 改造の狙... #Yahooニュースのコメント news.yahoo.co.jp/profile/commen…
党内人事の組替えで支持率や選挙に効果? 国民目線はそんな小さなところに無いと思うがね これは首相側 党内から見たこうしたらどうっていう方法よね 岸田総理 次の一手は「オールスター内閣」“補選全敗”もホンネは?(テレビ朝日系(ANN)) news.yahoo.co.jp/articles/0b36a…
補選前に岸田首相は「選挙の判断の中に私の政治に対する姿勢も評価の対象として入っている」と述べていた。明確な「NO」が突きつけられた結果を受けてもなお彼が保身目的の党内人事に終始するかどうか見もの。もしそうだとして、それは「自己責任」社会の縮図なのかもしれない news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
返信先:@sharenewsjapan1自民党が生き残る方法はほんの数個 〇能登の復興予算を熊本地震並にすぐつける 〇党内人事を一新し、茂木を降ろす 〇穴の無いスパイ防止法を即裁定 〇公明との連立解消
返信先:@sanagikarasemiあぁそういうこと?!w 国内店舗は社会貢献的な?! いやマジでどこから利益出してるのか不思議で仕方がないw 社員バイト奴隷化してるの。。? キシーダ君は党内人事にしか興味ありません!
小沢一郎氏痛烈、河野太郎氏に「自分が絶対的に正しいと信じてしまっている人」と苦言(日刊スポーツ)好き嫌いは有る人が多い此の小沢氏僕は民主党政権に成った際小沢氏を応援して居たが党内人事の事此の人も石破氏と同じで腹芸が出来ない #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/bcd30…
人事小委員会が決めるは気にしないか。日本共産党党員として、党中央決死擁護、上が決めたら絶対、何委員会だろうが志位和夫議長、田村智子委員長党中央絶対か。 たしかに朝鮮労働党そんな感じ。他国共産党政権も党内人事批判はできないし。 中国共産党は差額選挙してるけどね(笑)
そういう組織のあり方への考えは、個々人がそれぞれ持つと思うが、それはそれとして、「人事小委員会なる謎の組織」とか今更言ってる人は、18年間何を見てたんや。
つばさの党 がいう、30年不況で最長の総理が安倍さんだったから、この日本停滞は皆安倍さんのせいだという論法はおかしいと思う。 合計8年強くらいの総理職で、全ての責任を取らされても困る。寧ろ其れ迄安倍さんは党内人事では干されていたのだから。確かに安倍政権時代には様々な残念な法律も。
返信先:@hatana_s0216首長と地方議会を抑え、その実績が評価され、国政選挙でも圧勝したのが維新で、その維新に選挙区で敗れ、比例復活も出来なかった候補者を、参院比例区の候補者名簿筆頭に据えるという、党内人事で救済したのが立憲民主党。民意に対する姿勢が対極の両者で、後者と米山氏は、常に上から目線なのが特徴。
返信先:@gogoichiro正論です。衆院選挙区で落選し、比例での復活もなく、議席を失ったのに、参院比例区の候補者名簿筆頭で返り咲き。つまり、有権者の選択を、党内人事で覆しただけで、万年党首が万年議員化している事例とともに、比例代表選挙の弊害を象徴する存在。党も含め、それを全く意に介さないところも同じ。
今の英国保守党がだめになった根源って、どこなんだろーね、キャメロンの党内人事がってのもあるんだろーし、そもそもウィリアムヘイグが、みたいなところなのか。。。w多分あそこの問題はキャリアポリティシャン/女子供(わかいやつ)を増やしすぎたってところな気がしてんだけど。
返信先:@oishiakikoそう、選挙には、「選ぶ」だけでなく、「選ばない」という機能もあります。しかし、比例代表選挙では、小選挙区で落選した候補者が復活したり、名簿の記載順位という党内人事で万年議員化したりと、後者の機能が著しく損なわれる短所があります。この機会に、検証してみては如何でしょう。