返信先:@hyakutanaoki他1人米国に幾度も駄目だしされて推敲を重ねて布告施行された日本国憲法ですが、八月革命説にある通り、国民主権(議会制民主主義)と平和主義を掲げた、現代グローバル化社会や民政方針を推量した前文等はとても評価できますし、難を言えば平和条項の交戦権の否定位ではないでしょうか？　ハルノートの判断✗

返信先:@MacArthur_Japan八月革命説ですか。アホらしい。戦争の結果、日本が負けただけです。革命でも何でもない。

八月革命説！

長谷部教授の憲法の教科書だと、大日本帝国憲法→日本国憲法の連続性・正当性については八月革命説で済ませてる。敗戦による体制の大転換は一種の革命という説明。 現在の日本国憲法の正当性は、国民の多数が支持してることでいいんでね。クーデター以外で改憲するにも国民の多数派の支持は必要になる

返信先:@0403suzume他1人八月革命説の東大法学部。

八月革命説かな

私は先生のご著書『【戦後史の解放II】自主独立とは何か　前編　敗戦から日本国憲法制定まで』を読んで「宮沢俊義の反米主義」が「八月革命説」を通じて戦後日本のリベラリズムに継承されてしまったのではないかと思いました。

返信先:@LtQ1qWyBwa5Tivwここで八月革命説をぱぱっと⋯

「八月革命説」（ポツダム宣言受諾によって主権が国民に移動する”革命”が起きたとみなし……）という学説があるらしく、いかにも法学、というニュアンスがあって好き。

八月革命説な。

返信先:@petrol0110他1人せめて改憲を主張するなら立憲主義憲法の事やら改正限界説の事くらいは知った上で主張して欲しいんですけどね。八月革命説についても無視な輩が大杉漣。

岸田文雄首相「憲法、果断に見直し」政治改革と併せて議論-日本経済新聞nikkei.com/article/DGXZQO… 米国様が憲法改正を認めれば悪い方向に進みそう 戦勝国の米国が占領中の日本に憲法受け入れを強制したのは戦時国際法や慣習法に違反すると、なぜ主張しないのか？ 八月革命説とか世界中で笑われますよ

大日本帝国憲法の改正発議は勅令により行うはずなのにという美濃部の意見に弟子の宮部が反論する形で行ったのが八月革命説だっけ？ 確か宮部教授は明治憲法の改正には限界があり天皇主権の変更は無効だとか言っていたんだけど…

#憲法記念日 憲法改正には色々学説があって、 無限に改正ができる無限説 制約があるとする有限説 今の憲法の性質としては、明治憲法から現行憲法に変わった時、天皇から国民に主権が移ってるので、今の憲法は明治憲法を引き継いだのではなく、新しく独立したのもであるとする八月革命説があります

返信先:@kyokuzitunokuni他3人大体、八月革命説を採ったところで、現行の統治機構や法体系を否定できるの？それこそ学問と実態に齟齬が生まれない化？

返信先:@SU2SU3他4人だって手続き論で押し通したのが今の結果だもん。八月革命説が優位になり定説化したところで、現行の統治機構に影響を及ぼすこちがない以上意味がない。それは今後の話だ。

返信先:@EPkQxvzAwg14177他4人それから「八月革命説」は、旧憲法も立憲主義であったという前提で、憲法の改正可能範囲を参照したものです。旧73条の手続きを踏んでいるのはおっしゃるとおりです。

返信先:@p1vuEzGD6JdQAHD他4人八月革命説を出してきたやつもいるけど、そもそも八月革命説自身が定説とは言い難い上、憲法73条の手続きを踏んで司法がそれを否定していない以上、全く意味がないと、ダイダイエールで酔った頭で瞬断してしまえるw

返信先:@SU2SU3他4人旧憲法も立憲主義を採用している、かつ、手続き上憲法73条を採用している以上、八月革命説なんて意味は全くないわな。

返信先:@EPkQxvzAwg14177他4人学説は定まっていません。 「八月革命説」をご参照ください。 （天皇大権であっても）大日本帝国憲法の可能な改憲範囲を超えていると説です。 「八月革命説」はかつては最有力学説でした。今日では、それほどではありませんが、間違っていたという話は聞きません。

主権者の変更などされていない いつまで八月革命説言うとんねん

憲法に『改正限界説』があるとする根拠はなんであろうか？ 現憲法は天皇を否定しないし、旧憲法の正しい改正手順を経て成立しているわけで正当性に矛盾は無い。 旧憲法に天皇主権の記述はあったか？ 特に無かったので天皇機関説が出てくるのでは？ 『八月革命説』が何故必要なのだろうか？ #憲法記念日

倉山満『帝国憲法物語』 終章　なぜ日本国憲法が駄目なのか―帝国憲法復活の呪文（ある強姦魔の寓話―なぜ、日本国憲法が日本国の憲法なのか；カルト的な八月革命説を流布した東大憲法学―宮澤俊義の詭弁と矛盾；日本国憲法の手続きで日本国憲法を葬り去れ―自主独立国への道） kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97845…

返信先:@mimitabu_m3x他47人この考え方はほぼほぼ八月革命説、つまりはGHQ製のニホンコクケンポウと称する文書は新憲法であって大日本帝國憲法の改正ではないという事になる。 そうなると大日本帝國憲法下で成立した法律や判決、判例とか全て法的根拠を失って無効になるんだけど。もちろん天皇の正統性も。 矛盾極まりないね。

返信先:@mimitabu_m3x他47人玉音放送を持ち出すのにの文章を読んだことないのが丸わかり。 最後の一説に「誓テ國體ノ精華ヲ発揚シ」とある。 八月革命説のような革命理論が出てくる國體を毀損する大日本帝国憲法の改正は終戦の詔書にも反しているのである。

主権が天皇から国民に移ったと説く八月革命説を法的に否定しないと、退位特例法は廃止できないのでは？ 何度も言いますが、活動家ならゲストさんの書籍をお読みください。 #天皇主権 #国民主権

統治原理の変更で革命が起きるのなら、明治の憲法以前以後でも別の国扱いになるのかな。八月革命説は「統治の根拠が神勅ではなくなった」を理由にしていたと思うが、そもそも神勅が重視され始めたのも江戸後期からと聞くし。

八月革命説に関連して「日本国の初代天皇は昭和天皇」という意見があるが、旧憲法で即位した昭和天皇が新憲法における天皇であることの確認は行われたのかな。皇族は新典範附則の〈現在の皇族は、この法律による皇族とし〉が適用されるだろうが、天皇は新旧典範とも皇族とは扱われないし。

八月革命説が否定されると大日本帝国憲法から日本国憲法の正しい授権移行手続きがなされていないという事実に直面せざるを得ず日本国憲法の無効が確定します 事実、日本国憲法には法的な正統性は存在しません

返信先:@hiroko_TBしかし八月革命説とかが通説になっているのを見ると、宮沢博士や芦部博士といえど、「正しいのか？」と思えてしまう。

返信先:@ShinHori1八月革命説みたいな空理空論。法律を学ぶ（笑）と屁理屈が得意となる証拠だな。 憲法2条に「皇位は世襲」とある。 仮に皇室典範上の該当者がいなくなった場合、それは選挙の「一票格差」のように法律が憲法に違反した状態となる。 だから法改正して皇統に属する人物に即位願えば良いだけ。

八月革命説！ はちがつ

返信先:@simesaba0141八月革命説にこだわってるせいか常任理事国による侵略は被害国への世直しになると寛容な親ロ派さん。そのくせ反米なのは自分たちの起こす政権交代（笑）には邪魔だと思ってるからかしら。

だって君主ですからね 近代的立憲君主制 ※憲法学会内部でだけ通用している「君主ではなく象徴」論や「八月革命説」などは詭弁なので無視していいと思ってます ※現行憲法も法手続きの面では昭和天皇の勅令に発して帝国議会の審議を経て、また天皇により裁可されて成立してますので

返信先:@ktnmk_hr→GHQ草案及びその他文書、松本案、内大臣府案（佐々木案）、等々。 ③日本国憲法は、GHQ草案によるものとすれば、日本国民の意思に基づかないのではないか？。 ☞「帝国議会の議決を...」、「日本国民は...ここに主権が国民に存すること宣言し、この憲法を確定する。」 ☞cf：八月革命説 （了）

たとえば八月革命説の内容について説明できるんだけど、それが日本国憲法の制定過程に関する疑問への応答と説明できない、みたいな感じ。これを講義をするときにどう活かすかなあ…。

小麦の輸入 酒保 1970年の各国人口 三島由紀夫 岸信介 自主憲法論 八月革命説

返信先:@Ikhtiandr_uouo他1人国家法人説に基づく法哲学上の論争。尾高朝雄の国民機関説とでもいうべきものである。天皇主権から国民主権への国体変更があったという八月革命説に対するアンチテーゼ。「主権とは何か」という次元の問題だと理解している。

大日本帝国憲法→日本国憲法 の改正の流れを「八月革命説」とか言うらしいが無理があるやろ。市民からしたら戦争負けたら外国人が来て、なんか憲法変わったぞみたいな感じやろうし。（知らんけど）