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焼印のテスト、温度の頃合いがつかみにくくて苦戦中。因みにごちゃごちゃした文字は「焚」の偏類六書通って篆書字体、焼印を当て過ぎると文字が潰れるから厄介。 pic.twitter.com/Biz8z3JD56
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異体字だから“間違いではない”との主張ですが、「世紀」に「丗紀」と当てるのは見たことがありません 興味深いので六書や古い書等も調べましたが、「世」という字は結構古く完成しており、わざわざ「世紀」に「丗」を当てるのは無いようです もしその字で書いた文献があれば興味あるので見せて下さい
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同じ原文を2回引くはずのところもあります。 p.47 「『顔氏家訓』書証篇/(自分は初めて『説文』を看て、六書による造字の論理を知り、世間に通行している楷書が六書から外れている様を嗤った。しかし、『説文』が示す正しい字形に従えば、世間の人はその字形を識らないのではないかと懼れ、…」
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8年前の投稿論文の主旨は次の三点。 ➀六書とは漢字構造の分類ではなく、漢字構造の形成の仕方についての分類である。 ②六書の定義は漢字構造の形成という「行為」について書かれている。従って六つの定義文は全て、「形声とは~を書き表すこと」というように、「~すること」と訳出される。③・・
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