30年くらい前に内橋克人が礼賛してたゼロエミ

返信先:@G8Athe2408麻生太郎が総理大臣のときが、日本のGDP2位が中国に抜かれるときだった。 経済評論家の内橋克人氏が麻生総理に質問。 麻生の答え「私はスポーツマンだから、中国とも仲良くやっていけば良い」。 麻生は日本経済のことを何も考えていないのだった。私は愕然としたね。

返信先:@mas__yamazakiジャーナリズムとは野党精神と内橋克人氏から教わりました。日本国外で生活して35年。日本から赴任する年配の記者が「メディアは第3の権力です」と真面目に話すのに驚きます。公僕という考えも死語なのでしょうか⁈

NHK R1 マイあさ! 6時台後半に出てくるコメンテーターは、以前に比べて功利的、現世利益的な実務家教員（大学のセンセ）になった印象。内橋克人や鈴田敦之さんの話が聞きたいんだよ。 #学者は干物 #佐高信

私は、安易な貨幣廃止論＝妄想がどんな悲劇を生んできたか知っている。ポル・ポト政権、中国の文化大革命等々……。内橋克人の提唱する「FEC自給圏」という共生社会は、そうした貨幣廃止論が根底にない。しかし、国際金融資本などの博打的投機による破滅的破綻から、自己防衛的に自由な共生社会だ。

災害に強く、国際金融資本の博打的投機の影響を受けず、地に足が着いた食糧自給が可能な、今は亡き内橋克人の提唱する地産地消型の「FEC自給圏」の共生社会こそ、可能性あるこれからの未来社会像だ。 時間よりも空間が重視される。時間の短縮など価値が薄れる。濃密な時間が流れる循環型の社会だ。アホ

>プロデューサーや出演者の証言、さらに瀬戸内寂聴さん、内橋克人さん、大森美香さんら識者の考察も交え ギョーカイで俺の顔は広い。ギョーカイを取材してやったぜ、的な番組と見た。 nhk.jp/p/etv21c/ts/M2…

神戸新聞さん、ココはジャーナリスト魂を発揮するシーンです 内橋克人さんが、草葉の陰で観てますよ#神戸 兵庫県知事を中傷する文書、筆者の元幹部が公益通報　解任され、県の調査は「真相究明できない」 kobe-np.co.jp/news/society/2… @kobeshinbunから

返信先:@mi89s1NHKラジオも、最近の経済コーナーは政府宣伝コメンテーターばかりを喋らせます。 以前は亡くなられた内橋克人さんなど、政策に疑問をストレートに示す方が出ましたが😥

返信先:@Hatoyama_Kii僕個人は「マイコン黎明期」から電子産業を見てきてる訳で、寡占が独占に転化したプラットフォーマーを色々知ってる訳です。ペテンと欺瞞の新自由主義の振り撒く幻想を語ってるとしか思えませんでした。 この本を読まれたし。 「規制緩和という悪夢」（内橋克人著）

日経ベンチャー誌を想い出す。バブル景気時に華々しかった。俺が見限ったのは中小企業の打ち明け話、警察官の息子は融通が利かず商売に向いてないという寄稿者の嘆きだった。ファンドの取材や日本VCの現況やTOBやLBOについての説明はなかった。書籍とNHK出演時の内橋克人一人の効用がなかった。

薬害にならないのか。 内橋克人先生が規制緩和にはしてはならないものがあると言っていたけど、救済されない部分があることから周知されずに進められている。 責任を取る政治家もいない。

返信先:@T_akagi他1人内橋克人的な「現場とトップの葛藤」が換骨奪胎された果て

交易条件の悪化については経済評論家の内橋克人さんも言及されていました。「自滅行為」は「小成が大成を妨げた 」ってことですかね。 独経済学者が解説 日本経済を世界4位に転落させた「自滅行為」とは | クーリエ・ジャポン courrier.jp/cj/359497/

この現状、内橋克人の名著のタイトルを思い出さずにはいられない 「規制緩和という悪夢」

去年亡くなられた内橋克人さんは、新自由主義から理念型経済への転換を早くから訴えられてました。食糧、エネルギー、医療福祉を地域内で自給することで雇用も生み、グローバル経済に振り回されない自立型経済は非常に持続的☝️朝生でGDP神話を否定された小川淳也議員を叩いた輩は反省なさい #FEC自給圏 pic.twitter.com/1vumtuhlS5

「人が人らしく生きていける社会を」。この9月に亡くなられた経済ジャーナリスト、内橋克人さんを追悼し、キャスターの国谷裕子さんが内橋さんの思い出と思想を綴られています。（『#世界』11月号）「生きる、働く、暮らす、それを統合するのが人間の営みであり、経済なんです」 pic.twitter.com/14KiTEf9Xx

■『●内橋克人さん《「新自由主義」に代えて…F(フーズ)、E(エネルギー)、C(ケア) を軸にして地域で雇用を創る新しい経済政策を打ち出した》』…《朝日…金子勝さんの寄稿【闘う主張、現場の声支えに　経済評論家･内橋克人さんを悼む】が掲載》（blog.goo.ne.jp/activated-slud…） twitter.com/ActSludge/stat…

◼️内橋克人さんを悼む 鎌田慧さん、追悼文中で内橋さん著作品を取り上げられました。 「匠の時代 全6巻」岩波現代文庫 自伝的小説「荒野渺茫」岩波書店 「大震災　復興への警鐘」岩波書店 「共生への大地」岩波新書 「ショック・ドクトリン」ナオミ・クライン 2021.9.14 京都新聞(文化面) pic.twitter.com/HKz8ofGtOt

■内橋克人さん ―――《社会問題と正面から向き合う経済ジャーナリストがどんどん減る中で、また優れた知性を一人失った》(金子勝さん)。《市場原理主義に警鐘を鳴らし「共生経済」の大切さを訴え続けた経済評論家…「規制緩和という悪夢」「共生の大地」「浪費なき成長」》（blog.goo.ne.jp/activated-slud…）

内橋克人さんは十～二十年前、岩波書店の『世界』に寄稿されるたび、私の写真を挿画としてお使いくださいました。大変ご親切にして頂いたものです。心よりご冥福を。 pic.twitter.com/xHvXYlgFab

内橋克人の著作、最近では『規制緩和という悪夢』を読んでいる人が多いと思うけど、経済学者と対談した『経済学は誰のためにあるのか』もオススメ。特に、宇沢弘文（故人）との対談では、フリードマンがフランク・ナイトに破門されるシカゴ大学時代の話が出てくる。 pic.twitter.com/QryEosc8jp