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attentionのN^2を軽減する手法。①attentionで集約した結果はvベクトルの加重平均だが、vのノルムが大きいほど結果への影響が大きいので、ノルムが大きいvだけに計算をサボる。②softmaxの分母の和計算も内積が大きいところを使う等してサボる。実装的にはハッシュと使って早くやる。 pic.twitter.com/mhiI6KcTmD
返信先:@YoichiTakahashi著名な大学の経済の先生が書かれた線形代数の教科書を見た事があります。ベクトル、内積の説明に「矢印」が全く表れず苦笑しました。行列の対角化の意味を直感的にイメージできない人々が相当数おられるような気がします。 論理、統計などの普遍的重要性を考えると数学教育の強化は必須です。
返信先:@higamiyabiはい。 そのベクトルと自キャラの向きベクトルの内積を使って自キャラの回転する方向を決めようと思ってます。 …ただUE5にはまだ慣れておらずそれをどう実装すればいいのかはよく分かってないので検証は必要かなーと思っていた次第です😓
話し通じねーやつの特徴ここに見たりって事でメモ。 岸田→自民、今→何年 個人の思慮や思想は無次元ベクトルみたいなモンだと考えてるが「直行ベクトルの内積はゼロになる」の意味をレスバで体験できるとは思わなんだわ。 他人のこと言える口じゃないが意思は明確に言語化したいもんだ。 pic.twitter.com/lTX8cOGckC
返信先:@mHRRetshYz14LcEおぉーーー。。それゼロつくでのってるシグモイド関数のコードや行列の内積使ってる感じですかね? デバックとかclassむずかしいです。。 はるか先に進まれて実装されててさすがです😢🙏
非退化性が死んだ人たち、 擬距離と半ノルムはあって、それを自然に惹起する内積の劣化版みたいなやつに名前はついていないのかな。 半内積?私はゼミでニセ内積とか、それが定まった空間をニセ内積空間とか言っている。
pythonのnumpyについてなつかしーって勉強してたら、2x2と1x2のndarrayでdot積するって使用例があって???ってなったけど動かしたら普通に内積計算された 1次元なら内積になるんかって3x3と1x3でやってみたら怒られた なんかあるんかな
記事になきゃいけないくらいなんだと驚愕… xとか使ってるけど、割合の基本は小学校の算数の話。 2割ということは、全体を10とする内2ということなので、比としてあらわすと、 5800:?=10:2 内積と外積が同じになるので、 10×?=5800×2 なので、 ?=5800×2÷10=5800×0.2=1160 webtan.impress.co.jp/e/2024/05/08/4…
次の高速ルーティンは「平面ベクトル」です。 ベクトルは基本が大事ですので、たし、ひき、定数倍、内積、などをまずは理解していきましょう! youtu.be/thCgDRaQGvY #ベクトル #数学 #共通テスト
そっか。内積のwell-definednessを確認するためにまぁおカウチーですよっつって、「それ入ってんでっか!?」訊かれたら完備性を示せば途端にどっちも解決っすよ。 となるのか。循環論法じゃないかと不安になったけどそんなことはない。
私が言うおカウチー(形容動詞)、 ・(内積空間かそれに準ずる空間で) Cauchy-Schwarz の不等式が満たされる ・(考えている点列が) Cauchy sequence である どちらの意味でも使うから最悪。
端っこが死んでいるので大丈夫というのは分かっていたが、書けなかった。そのまま書くだけなのに前回のゼミは無能だった。 a,b \in l^2(\Z) とする. 結局あるN:=max{N_a, N_b}以降で内積っぽい形式和がおカウチー(ε^2未満)ですねって話をしていて、あとは完備性を示せば良い。
返信先:@kimu_houchi確かにそうですね!ベクトルとベクトルからスカラーを作るのですから内積ですね! 後者は、うーむ、行列は目に見えない数理と考えれば何かかけないと分からないかもですね おかげさまでまあまあ理解が深まりました お付き合い下さって本当にありがとうございます!
返信先:@hakusui103前者は二つのベクトルの内積を取る操作です 図形的には……イメージしにくいかもしれませんが、ベクトルの向きを無理矢理揃える感じです視点を変えて二本のベクトルが重なるように見るんです こうすることでベクトルから「向き」の概念を外してスカラーにしてしまおう、という意図があります
Blenderでカーブの角度を計算するには?正規化・内積・アークコサインを使うとできる | blender|ビボロク。 webtech.fukushimaku.jp/kiji/blender-c…
今日はセミナー発表でLevi-Civita接続、曲線に沿う共変微分を紹介した。 さらに、リーマン内積でベクトル場と一次微分形式との一対一対応を説明した。 意地を張ってあえて局所計算でやっていたが、歳を取ったせいでかなり時間がかかった。 次回は平行移動と測地線と正規座標系に入りたい。