- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@cabbagemo電車🚃ですもんね〜🦌🚃🚃🚃 そう!餅飯殿商店街! 饅頭の技術を奈良に伝えに 来てくれたとかなんとか😪 その神社もあるんですよ〜。 (漢國神社) 大日如来の忍辱山円成寺は 少し遠いので🤏… みゆきさん好みなら正倉院の売店に売ってる正倉院に献上された品々が 載ってる資料ありますよ。
忍辱山円成寺は一年ぶり二度目の再訪だったが、今日も新緑の美しさに思わずため息がもれてしまう。運慶作の大日如来坐像(国宝)にも、またしても見惚れてしまった。今回が初めてだった妻も大満足の様子☺️ pic.twitter.com/pME0WwjHA6
今日は盛りだくさんの一日だった。 忍辱山円成寺 → 同志社大学京田辺キャンパス → 大御堂観音寺と回って、最後に同志社女子大学での公開講座を受講☺️ pic.twitter.com/pcaotSMTQC
■今後の出展 5/18-20「大人の帽子展」KATAKOTOGALLERY(鎌倉) *次回は10/26-28 6/13-19「ハットハットハット」 東武百貨店(池袋) *次回は12月を予定 9/18-29 個展 English Teahouse Pekoe(根津) 10/4~6「帽子と着物の会」 円成寺(富山) _____ 注>状況により変更となる場合があります
【松江の一日の始まり】 2024.05.03.(金曜/祝日) 午前5時すぎ 松江の一日は、堀尾吉晴公の菩提寺「円成寺」の鐘の音で始まる。 画像の左上には月。 今日の日の出:5:14 月齢:24.4 pic.twitter.com/GvNLbAvwoI
返信先:@chibiosa1「古寺行こう 29 J瑠璃寺 岩船寺 円成寺と南山城の名刹」P18には、 "このうちの9号像は鎌倉時代の作ともみられている"という記述があります。 9号像とは、右から数えて9番目の像とのことで、ほかにも"なお9体の仏は2018年から順次修理されている"とも、、。
返信先:@nntnarabot東大寺大仏 東大寺不空羂索観音立像 円成寺大日如来坐像 興福寺仏頭 興福寺二十八部衆 薬師寺薬師三尊像 唐招提寺千手観音立像 飛鳥寺飛鳥寺大仏 法隆寺釈迦三尊像 正倉院宝物(螺鈿紫檀五弦琵琶、蘭奢待等) 金峯山寺蔵王権現像 當麻寺當麻曼荼羅 超有名文化財がこんなにもあれば十分恵まれてるやろ…
返信先:@chibiosa1近鉄奈良駅からは大勢乗って来るのでJR西口からの乗車が良いですね。円成寺行く時や春先の梅の月ヶ瀬への臨時🚌もそうですが1時間近くクネクネ山道ですからね。 昔に比べて奈良のあちこちにバスで行けなくなってしまいました💧
4/28(日)は[庭の日]です。(良(4)い庭(28))[浄土式庭園]は、極楽浄土の世界を表現した庭園で、平安時代から鎌倉時代にかけて築造されました。池や中島、橋、阿弥陀堂などで構成されます。岩手県平泉町の毛越寺(もうつうじ)、奈良県奈良市の円成寺(えんじょうじ)、京都府宇治市の平等院などが有名です。
返信先:@Fuku82013621他1人にんにくせんは、柳生の方へ行く道にあるんですよ(´・ω・`) 円成寺とか近くにありますね。 にんにくせんの近くに生琉里町って書いてふるさと町言う所もあります。
返信先:@SenryuReplector他1人正解 ❶ドロガワ 冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれています ❷ イカリ 日本神話に登場する水の神で、『日本書紀』での表記です 『古事記』では井氷鹿(いひか)と表記 ❸ ニンニクセンチョウ 円成寺の山号を町名 「忍辱」は仏教の六つの修行(波羅蜜)の一つで、「どんな身心の苦悩をも耐え忍ぶ」 pic.twitter.com/ZEPKQBywze
返信先:@supercatmanseri正解 ❶ドロガワ 冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれています ❷ イカリ 日本神話に登場する水の神で、『日本書紀』での表記です 『古事記』では井氷鹿(いひか)と表記 ❸ ニンニクセンチョウ 円成寺の山号を町名 「忍辱」は仏教の六つの修行(波羅蜜)の一つで、「どんな身心の苦悩をも耐え忍ぶ」 pic.twitter.com/RhtoCC4U1e
返信先:@6aq5pp1正解 ❶ドロガワ 冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれています ❷ イカリ 日本神話に登場する水の神で、『日本書紀』での表記です 『古事記』では井氷鹿(いひか)と表記 ❸ ニンニクセンチョウ 円成寺の山号を町名 「忍辱」は仏教の六つの修行(波羅蜜)の一つで、「どんな身心の苦悩をも耐え忍ぶ」 pic.twitter.com/WyTB6UkDpZ
返信先:@MachaMecha1975正解 ❶ドロガワ 冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれています ❷ イカリ 日本神話に登場する水の神で、『日本書紀』での表記です 『古事記』では井氷鹿(いひか)と表記 ❸ ニンニクセンチョウ 円成寺の山号を町名 「忍辱」は仏教の六つの修行(波羅蜜)の一つで、「どんな身心の苦悩をも耐え忍ぶ」 pic.twitter.com/aiDb8lbEWB
返信先:@shoguntaka40931正解 ❶ドロガワ 冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれています ❷ イカリ 日本神話に登場する水の神で、『日本書紀』での表記です 『古事記』では井氷鹿(いひか)と表記 ❸ ニンニクセンチョウ 円成寺の山号を町名 「忍辱」は仏教の六つの修行(波羅蜜)の一つで、「どんな身心の苦悩をも耐え忍ぶ」 pic.twitter.com/aAJUuLR8cU
返信先:@chibiosa11176年 円成寺多宝塔建立か(同年、運慶作大日如来像完成) 1466年 多宝塔、本堂・真言堂等とともに焼失(多宝塔大日如来像は救出されたか) 室町時代後期 多宝塔再建か(大日如来像再安置か) (もちろん1176~1466のあいだにも多宝塔の焼失・再建はあったかもしれません)
長寿寺観音堂と円成寺多宝塔については山本勉先生からご教示いただきました。また拙い文章を補足してくださりありがとうございます。 山本先生の長寿寺のリポストを拝読してからすぐに長寿寺をお参りし、円成寺多宝塔の歴史に興味が湧きました。土曜日の朝から頭の中がグルグル回っています。
多宝塔が円成寺から長寿寺に売却(1920年) 大日如来の台座から運慶銘発見(1921年) 円成寺多宝塔建立、大日如来が本堂から移転(1990年) 円成寺相應殿建立、大日如来が多宝塔から移転(2017年) ?が付いているのは私の憶測ですので無視して下さい。
長寿寺観音堂関連で円成寺多宝塔と運慶作大日如来の歴史をまとめてみました 運慶大日如来像完成(1176年) この頃円成寺多宝塔建立か? 応仁の兵火で円成寺多宝塔消失(1466年) 円成寺多宝塔建立(室町時代後期) 多宝塔に大日如来像を安置か? 円成寺多宝塔老朽化により初層のみとなる
以前は足利尊氏像と古先印元像も安置されていましたが現在は本堂に移されています。運慶作大日如来様は円成寺でやはり中心に安置されていたのでしょうね。格天井には枡の中に絵が描かれています。いつ頃描かれたのでしょうか?大正時代の移築時でしょうか?扉絵も気になります。 pic.twitter.com/XFgP6WFUJu
長寿寺本堂を出て観音堂に向かいました。茅葺き屋根のなかなか風情があるお堂です。これが室町時代に再建された円成寺多宝塔を移築改修した建物です。円成寺多宝塔時代には床があったでしょうが土間になっています。中には右手に小鳥を持った聖観音菩薩様と謎の武神像がいらっしゃいます。 pic.twitter.com/0PEHg6LEsO
返信先:@chibiosa1奇遇です!奈良の円成寺に行った事あります😳 金剛界大日如来様🙏大変美しいですね☀️ 写真は外からならと許可を頂いております🦚🙏 pic.twitter.com/YViUSi1Q3o
返信先:@chibiosa1もぐじ様のこのツイートだけみると、いま長寿寺にある観音堂が円成寺の創建多宝塔だという誤解を与えてしまいますが、そうではありません。室町建築だそうですから、何代目かの再建多宝塔だと理解するのがよいと思います
光明寺のあとに北鎌倉にある長寿寺をお参りしました。朝早く乗った電車の中で観音堂が奈良の円成寺の多宝塔を移築したものだと知り興味が湧きました。この円成寺元多宝塔はかつて運慶作の大日如来様がいらしたそうです。1990年に建立された多宝塔は創建ではなく再建だとなります。知りませんでした pic.twitter.com/gsBj4JEN94
この寺の観音堂はもと奈良・円成寺の多宝塔。つまり運慶作国宝大日如来像を伝えた建築です
亀ヶ谷坂の入口付近にある #長寿寺。 鎌倉時代の終わりから室町時代始めごろに創建されたといわれます。 足利氏にゆかりがあり、境内奥のやぐらには、室町幕府を開いた足利尊氏の遺髪を埋葬したといわれる石塔があります。 (拝観は春と秋の季節・曜日限定。雨天中止。) (歴まち担当)
伊豆の国市・北条館跡。守山の麓、狩野川の畔に位置する。情景から、鎌倉の北条氏常盤亭跡を想起した。 鎌倉幕府滅亡後、一族の女性たちは、鎌倉から韮山に戻り、ここには、円成寺という寺院が建立されたらしい。 ここで出土した水晶製宝珠が、千年、鎌倉で開催された北条氏展に出品されていた。… pic.twitter.com/BTp2TVvyl1