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6月は松田優作!!! 松田優作生誕75周年を記念し特集上映を開催いたします! Part.1は東映Classicsより6作品上映 6/15(土)~30(日) ※19(水)25(火)休映 『暴力教室』 『最も危険な遊戯』 『殺人遊戯』 『処刑遊戯』 『ア・ホーマンス』 『蘇える優作「探偵物語」特別篇』 ご期待ください!
処刑遊戯(1979) 出演:青木義朗 松田優作さんの遊戯シリーズ3作目に出演。松田さんに狙撃される殺し屋役。珍しい濡れ場シーン。お相手はリリィさん。 青木さんと言えば「特別機動捜査隊」の三船主任刑事役が有名ですね。あと任侠映画や警察幹部や悪役が多かったです。 渋さのある俳優さんでした😀 pic.twitter.com/EbuvYfLzPe
今日は、昼からWOWOWで松田優作の遊戯シリーズをぶっ通しで放送していたので 塗装の剥げたガスガンを再塗装しながら観ていた 久しぶりに観ると、突っ込みどころはあるけど面白い 処刑遊戯の中で、ワルサーP38がバレルぶった切って ハンマーも小さく加工しているフロップを見たのでやってみたい pic.twitter.com/RMxCjV3Psc
マイ午後ローは松田優作×村川透の遊戯シリーズ第3段[処刑遊戯]前作の阿藤海の様な3枚目キャラ出ないし優作もとことんシリアスに徹しシンプルなストーリーで乾いた感触のハードボイルドで良い。これ当時はスネーキーモンキー蛇拳と二本立てだったとか今考えると豪華過ぎ。 pic.twitter.com/5sBikxCGS4
処刑遊戯/村川透 監督/丸山昇一 脚本/松田優作、りりィ、青木義朗、佐藤慶、山西道広、森下愛子、トビー門口、団巌 他出演/大野雄二 音楽 -瞬きひとつ許さない…奴は狼の影 youtu.be/mR8f8QTdano?si… ★★★★☆ シリーズ最終作。これが鳴海昌平の姿を見た最後に。最も危険が危ないよ、とは何か。#映画
返信先:@kazumasa1022「薔薇の標的」は、「笑拳」とのセットだった気が、 「蛇拳」の同時上映は、「処刑遊戯」・・・ どちらも未見です。 「成龍拳」の同時上映「魔女卵」は面白く無かったです・・・
おはようございます。やはり鳴海さんキャラが抜けないですな…というワケで今日もよろしくお願いします 大野雄二 - 最も危険な遊戯、殺人遊戯 & 処刑遊戯 Music File pic.twitter.com/WC131LwGcC
#松田優作 #Collection 大好きな松田優作が、自分の中で生き続けるのは一部のアクションものです 暴力教室(76) 最も危険な遊戯(78) 殺人遊戯(78) 処刑遊戯(79) 蘇える金狼(79) 野獣死すべし(80) ブラック・レイン(89) TV 探偵物語 最終回 ダウンタウン・ブルース(80) pic.twitter.com/nMs2RJEGET
好きな映画ベスト3 1.処刑遊戯(松田優作) 2.用心棒(三船敏郎) 3.ペイルライダー(クリント・イーストウッド) どれも滅茶苦茶ハードボイルド!孤高のヒーローには“人間の生き方”を教えられる。 「男はタフでなければいけない。そして優しくなければ生きていく資格がない」R・チャンドラー
『処刑遊戯』OPクレジット りりィ 青木義朗 片桐竜次 山西道広 友金敏雄 団巌 トビー門口 村松克己 檀喧太 清水宏 磯村健治 重松収 二家本辰己 畑中猛重 青木茂 川村京子 赤木理恵 戸塚孝 前田哲夫 石崎洋光 村上久勝 藤田康之 西内明 星野晃 森健太郎 ユセフ・トルコ
「殺人遊戯」「処刑遊戯」のサントラ。音楽はもちろん大野雄二。「大激闘」みたいな派手さは無いですが、気だるく退廃した雰囲気があってカッコイイです。この映画は見た覚えがあります。松田優作ファンにはマストでしょうね。 pic.twitter.com/H6DN5qHpNM
シリーズ第3弾 コミカルな要素を排除し徹底したアクション。抒情的な描写も印象を残すハードボイルド作品となっている。 松田優作 りりィ 青木義朗 監督 村川透 脚本 丸山昇一 【予告編】処刑遊戯 youtu.be/mR8f8QTdano?si…
『処刑遊戯』(1979) 鳴海 昌平の一言 「最も危険が…危ないよ」 #私の愛した名台詞 #松田優作 #処刑遊戯 #遊戯シリーズ最終章 #時計屋の女性からお茶に誘われる #あんまり気安く男の人に声かけじゃダメだよ youtu.be/-gio94xdPuQ?si… pic.twitter.com/xtxnEGjxkB
『処刑遊戯』 1979 🇯🇵 東映セントラルフィルム #村川透 監督 Dir. #ToruMurakawa #松田優作 #YusakuMatsuda 音楽 大野雄二 撮影 仙元誠三 ※ 『処刑遊戯』(しょけいゆうぎ)は、1979年11月17日公開の日本映画で、「遊戯シリーズ」の3作目にして最終作。… pic.twitter.com/kQdkj9LPMY
『ヘリオガバルスの薔薇』花びら舞い踊る雅やかな宴、ではなく実はローマ史上最悪の君主ヘリオガバルスが宴会の招客の上に何トンもの薔薇の花びらを一斉に落とし窒息死していく様子を見物する皇族の忌わしい場面。倒錯的処刑遊戯の狂気と常軌を逸した精緻な美が併存する死ぬまでにこの目で見たい絵画 pic.twitter.com/dXYVSmfDtt