中日新聞に、地域公共劇場連携事業『りすん』クリエイションツアー（名古屋演劇教室制作協力）が受賞した《虹の会演劇大賞》の記事が掲載。劇団サカナデ、鹿目由紀氏も受賞。審査員は小島祐未子、刈馬カオス、松井真人の各氏。来年からエントリー制になる模様。 ★虹の会 ☞ iristeater.hp.peraichi.com/toukai

中日新聞に、地域公共劇場連携事業『りすん』クリエイションツアー（ナビロフト企画製作）が受賞した《虹の会演劇大賞》の記事が掲載。劇団サカナデ、鹿目由紀氏も受賞。審査員は小島祐未子、刈馬カオス、松井真人の各氏。来年からはエントリー制になる模様。 ★虹の会 HP ☞ iristeater.hp.peraichi.com/toukai

『異邦人の庭』 脚本 刈馬カオス 演出 岩越信之介 大学を卒業して離れていたメンバーが再集結し上演した作品。 コロナ対策のルールの中で、でき得る限りの観客と作品の距離の近さを追求した。 一枚のアクリル板を挟んでおこなわれる二人の会話劇。 （撮影：菊永実希） pic.twitter.com/WaNtlq6g1B

23年は非公募で、地域公共劇場連携事業『りすん』クリエイションツアー、劇団サカナデ（『不感症』『家は続く』上演）、鹿目由紀（『會津わが町流流譚』『溝口慶一の奇妙な大冒険』脚本）に贈賞。23年審査員は小島祐未子（編集者・ライター）、刈馬カオス（劇作家・演出家）、松井真人（俳優）の各氏。

刈馬カオス先生は創作表現専攻で演劇ゼミと「戯曲ａ」を担当してくださっています。 ぜひ劇場に足をお運びください。

東海三県の演劇公演を対象とした《虹の会演劇大賞》が新しく設立。2023年の受賞者は、『りすん』クリエイションツアー、劇団サカナデ、鹿目由紀氏の三組。来年からはエントリー制。審査員は、小島祐未子、刈馬カオス、松井真人の各氏。 ★虹の会 HP ☞ iristeater.hp.peraichi.com/toukai

【虹の会 審査員紹介】 刈馬カオス 刈馬演劇設計社 代表／劇作家・演出家。 近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻卒業。劇団「青年団」での俳優活動を経て、七ツ寺共同スタジオ30周年記念事業公演を機に、劇作に専念。 シビアなシチュエーションで展開する、ヒリヒリとした会話劇を得意とする。 pic.twitter.com/YoaTB46Zg0

『吉報』20日(土)13時開演の回では、 刈馬カオスさんとのアフタートークも行われます。楽しみです。 学生時代に1人で行った初めての観劇は刈馬演劇設計社さんの公演でした。吉報vol.2『かつぐ』と同じくユースクエアが会場で、終演後、刈馬さんに質問をしにいっていた僕としてはワクドキです。

速報！　谷本進　次回出演イベント決定！ 谷本進一人芝居三部作上演『俳優病』 (作・演出：刈馬カオス) in 定光寺イベント ◆2024年5月19日(日) 『定光寺イベント』 ◇出演 　●谷本進（俳優/一人芝居） 　●和-parfait? 　　菫　薫　　(琵琶､仏具) 　　後藤宏光　(我儘performance)…

#吉報 𓂃◌𓈒𓐍 アフタートーク実施のお知らせ🔈 ̖́- 4月20日(土) 13:00回 ✨ゲスト✨ 刈馬カオスさん +各劇団の主宰3名 4月21日(日) 11:00回 各劇団の主宰3名 🔻ご予約はこちら🔻 ticket.corich.jp/apply/306599/ pic.twitter.com/0d5XK1TE52