今週、知財も刑訴も休講になったので急に暇になった

刑訴の先生優しくて面白くてだいすき👶

新しい自習室で、刑訴重問3週目開始。伝聞は昨日した。

自分のワードセンス、最近聴いた曲に左右されがちだから公法系とか刑訴の答案で事実評価するとき「あるがまま」とか「言いたいことも言えない」とか「四六時中」とか使いがち。 そのうち「mr.myself」とか使ってそう。

Twitterの天才の方々に質問したいのですが、刑訴パフェNo.197の選択肢ウの解説とNo.198のDの発言の適否の解説矛盾してないですか？多分してないと思うんですが、ちょっと理解できないのでどなたか分かりやすく解説していただけるとほんとに助かります。。。#予備試験 pic.twitter.com/xOq1xGH8pg

> 本件判決が「立証責任は問題にならない」としたことは、同法第２９条第２項が準用する刑事訴訟法第３１７条の証拠裁判主義の規定や、ひいては憲法第３１条の適正手続の要請に正面から反するものである。 それはそうと、これそうなんだっけ？刑訴忘れたわ。

憲法とか特に「私の意見に合わせなさい」の教授いるよな 今回は刑訴みたいだけど

今週は民訴の話かと思ったら刑訴もやるのか #虎に翼

短答攻略クエスト ミニテスト 今日の1問 結果は・・・ 0点 / 1点 正解率は 0% でした #資格スクエア #予備試験 #短答攻略クエスト shikaku-square.com/yobishiken/app 刑訴でした

本日の目標 ⚫︎重問刑訴（58）（答案構成）　第57、58問 ⚫︎短答クエスト　最低150問

刑訴の短答でヒーヒー言ってるようじゃこの先の未来絶望しか広がって無さそうで草

返信先:@bull_study間違いない（笑）何なら、キラは捜査機関じゃないけど拾うところから刑訴の領置にも広げますか（笑）

返信先:@cFGmGKbkt3Yz64Cみんな刑法と刑訴選んで地獄になりそうな笑

民法と憲法は自主ゼミ組んでて、刑法はまだなんとかなって、民訴はローの講座を受講してて、行政と会社は起案演習をやっていくので、刑訴をどうにかしないといけないかもしれない

刑訴と行政は司法までに過去問一通り見ようと思ってるけど、他は間に合わなさそう……

今日は退廃的に過ごすと決めたので酒飲みながら刑訴短答やってる

刑訴予習判例多すぎて終わらぬ、帰れぬ… pic.twitter.com/c0tbRbvD59

短答民訴から刑訴に移ったけどやり易さが全然違う

刑訴、講義の受け方わかんないな

刑事 安定しつつある刑法 なんかわかんないとこあったけど大体で取れた感じ、イメージと得点もあってはいない。ただ聞きたいこと掴めた感じ。論点に気づけたということか 刑訴も知識抜けてるはずだが、実務や百選で定着した部分あり、でも論文に出てこないとこはめっきりだめだな

本日の結果 ⚫︎重問刑訴（58）（答案構成）　第54〜56問→💮 ⚫︎短答クエスト　最低150問→💮

明日の刑訴は休みか

国立前に 刑訴 民訴 紛争解決学の勉強を 終わらせんといかん 畜生 何事にも対価は付き物だな

選択科目(労働法)と刑法刑訴は六法なしはきついだろうから仕方なく昼休みに買いに行った 買って良かった

刑訴のゼミでしたがざっとしか読んだか読まないか…

返信先:@_agedas_刑訴で禁止されてて、撮るには許可がいって、許可がなかなか降りんの

魚介系ダシ、つけ麺 ごっつぁん。 大学着いたら行政法と刑訴の課題やる pic.twitter.com/rOx9HlEhZe

「刑法」「刑訴」「憲法」「行政法」、この4つだけ激しく回せば良いと考えるととりあえず気が楽になるな。

ざーっと添削見た感じ、刑法は論点だ〜っていって規範ちゃんと書けなかったのが大ミス。刑訴は誘導にぜんっっぜんのれてなかったのが大打撃。労働法第2問は労組勉強して無さすぎた という感じなので、まあ調整可能かなあ〜〜 過去問回します

昨日の刑訴現行犯逮捕の要件は刑の軽重によって変わるはずがないとか言ってたけど217条で差異あるやんけ

現状 民法、民訴、商法 →もう戦える状態ではある 行政法、刑訴 →現在強化中 刑法、憲法 →最終的に壁になりそう 一般教養 →？

H26刑訴(80分) ・伝聞、自白、違法収集証拠の3つに分ける ・要証事実:「賄賂」として供与 ・偽計有→類型的危険無→外部的誘因無→証拠能力有 ・偽計:相手に何言っても無駄と思わせるもの(DNA鑑定、共犯者の自白) ・強制→任意〇 ・重要な権利利益:会話内容→取調室→非私的領域→憲35①保障の住居等否 pic.twitter.com/VztVQqjSFD

自分の言えたことでは全くないんだけどみんな民法苦手すぎだろ　刑訴の時のキレどこ行ったんだよ　ありがとうね。

#まいにち短答 現行犯人を逮捕した私人は、逮捕の現場で令状によらずに、証拠物の捜索差押えをすることができる。 （刑訴予R01-16ｰｵ）

あと82日(昨日) R1刑訴 24点 他の科目と同様、判例も条文もフェイク文言を混ぜられた時の違和感を信じられるよう、原文に戻って再度記憶を固めたい まだまだ甘すぎる

H25刑訴(75分) ・訴因不特定→求釈明義務→釈明無→棄却 ・傷害:複数傷害観念可→行為態様と傷害内容で区別可 ・明示的択一的認定×:犯罪の証明(333①)→特定に非不可欠→択一認定可 ・訴因と異なる？→釈明が訴因を構成？→非義務的求釈明対象→構成せず→訴因変更不要 ・実行行為者が争点→顕在化措置 pic.twitter.com/pKthLQuWyY

H28の司法試験の刑訴解いたけど、普段書いたことない接見と公判前整理手続の話出てきて絶望したわ。 ただ、普段やってないところをたくさん知識として吸収できたと考えると素晴らしい機会だったな。ただ本番では出るなよ笑

本日の目標 ⚫︎重問刑訴（58）（答案構成）　第54〜56問 ⚫︎短答クエスト　最低150問

返信先:@Ich_bin_galまじめに刑訴やってる…