返信先:@McnFLrnMHNcXPzVおはロサ～ 司馬錯、前漢の史家司馬遷の八世の祖でもあります、軍事・戦略だけでなく占領地蜀の土木建築に関わっていて、東晋の諸葛顕(諸葛謹の曾孫)は「成都の城郭や堀、城門や建物・楼閣は司馬錯の手によるものである」と語っています、ちな諸葛謹は諸葛孔明の兄です。 pic.twitter.com/ADOF6gHbbJ

おはロサ〜🥱 戦国秦の将軍🦉🦉　長平の戦いで白起の副将を務めた司馬靳の祖父🧑‍🦲　前漢の史家司馬遷の八世の祖✨　恵文王・武王・昭襄王の3代に仕えた🏰　蜀の併合と経営に尽力し、また楚や魏との戦いで功績を挙げ、秦の勢力拡大に貢献した🐴 pic.twitter.com/gFJN3q2rMj

返信先:@Albertus_Funaki「乾千年、湿万年、不乾不湿で半年だけ」 これは中国古代の葬儀業者と盗墓賊が経験に基づいてまとめた豆知識と言える。中国の先秦と前漢時代の遺体保存法は主に湿屍である。ミイラなどの乾屍保存法とは全く逆の原理。典型的なのは、楚人遂、馬王堆漢墓の辛追、靖安大墓の殉死少女の脳組織、郭家岗楚墓 pic.twitter.com/ckSqPtlihW

漢において春秋経研究は前漢からされていること考えても、荀彧の進言チョイスは、尊王を大義名分とした覇者爆進て感じで、頼もしいです。 正当性と正統性を同時に手に入れましょう✨発言にしか見えないんで、そう思うことにしてます。

「夷を以て夷を制す」など前漢の時代から国の占領政策だったらしい、とたしか孔明のマンガで言ってた。 「毒をもって毒を制す」とかも？ 要は同士討ちを仕向ける。まぁ自分も周りには話し合おう、とはもう思わないから気持ちは解る。

返信先:@midori_furu他1人まあ永楽帝というか建文帝については前漢の二の舞いにならねえ！！！を意識しすぎてずっこけた形なのでなんともかんともですねえ…

返信先:@Historian_nomad他1人アレは見事な粛清ですよねぇ…前漢初頭のように、長くゴタゴタが続くことは回避してますので…(なお永楽帝絡み)

劉 邦は、前漢の初代皇帝。 沛県の亭長であったが、反秦連合に参加した後に秦の都咸陽を陥落させ一時は関中を支配下に入れた。その後項羽によって西方の漢中へ左遷され漢王となるも、東進して垓下に項羽を討ち前漢を興した。正式には廟号が太祖、諡号が高皇帝であるが、通常は高祖と呼ばれることが多い pic.twitter.com/utdAcKM0SK

中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。 『六韜』は周の太公望呂尚りょしょうの作とされる。 文・武・竜・虎こ豹ひょう犬の六巻。 『三略』は前漢の功臣、張良ちょうりょうの師である黄石公こうせきこうの作とされ、上略・中略・下略の三巻。 pic.twitter.com/htDualrsWx

公孫弘は中国・西漢（前漢）の人物である。 最初、地方で獄吏をしていたが罷免され、家畜を養って生計を立てた。40歳を過ぎてから経書を学び始めた。 武帝に推挙されたときにはすでに60歳だったが、儒学の素養があったことから重用され、最終的に丞相まで登った。 80歳で死去した。

返信先:@11Kumagoro昔から『難民』で流入していたでしょうね。秦の始皇帝や前漢の高祖や後漢の霊帝がルーツの家がありますし。

返信先:@Sui_TangDaisuki礎漢戦争～前漢の人物は今回初めて小枚数追加されて時代区分を独立させると戦術が狭まる状況なので許してあげてください…

前漢あたりの上古音としては 玄*ɦˤwin 弦*ɦˤin あたりが考えられる。開口の「絃」「弦」が合口の「玄」を声符化する現象は、唇音化子音が消滅してu介音が生成されるという音韻変化を背景にしていると考えていいのだろうか？

僕の専攻は中国(前漢~西晋)での仏教、主に石窟寺院などの変遷を見る東洋史専攻でしたが、仏教はよくわからん。

長女がぼくらシリーズ買って、と言ってきたので前漢ではないけどある程度をメルカリで購入。新刊で買うと2万円超えるし…… 近いうちに追悼パックとか発売されそうだなぁ、とも思いつつ

王莽 王 莽は、新朝の皇帝。字は巨君。『漢書』などに記されている「莽」の字の草冠の下の字は大ではなく犬である。 前漢の元帝の皇后の王政君の甥で、成帝の母方の従弟にあたる。王曼の次男。子は王宇・王獲・王安・王臨・王興・王匡ら。娘は平帝の皇后王氏・王曄・王捷ら。孫は王宗。兄は王永。 pic.twitter.com/BuOalKp7eE

【漢】 中国の王朝。通例、前漢（前206年 - 8年）と後漢（25年 - 220年）の二つの王朝を総称して「漢王朝」と呼ばれる。 中国の文化、文明、統一が確立された時代。滅びた後はいわゆる地獄の三国時代にはいります。

前漢スターターセット引いた pic.twitter.com/GtxMm4DC5j

返信先:@fukuyama321他1人こんにちわ！着物は、宮中風・御殿風・屋敷風・御棚風等の江戸時代別けに九州勢の着方と宮中の着方が主に成る明治風に、花街の着方が有りましたので！どの着方を選ぶかは、現在では、個人の好みでは？どの流れを取るかで変わりますので！そして、着物が日本発では無く、前漢迄は中国が主流ですので！

増車　Zou Sha (前漢) pic.twitter.com/GihAOuE7y4

返信先:@Sui_TangDaisukiがっつり前漢だろ笑。

中国の有名な兵法書『六韜』と『三略』。 『六韜』は周の太公望呂尚りょしょうの作とされる。 文・武・竜・虎こ豹ひょう犬の六巻。 『三略』は前漢の功臣、張良ちょうりょうの師である黄石公こうせきこうの作とされ、上略・中略・下略の三巻。 pic.twitter.com/gJWq61qFo6

返信先:@feminist_tokyo前漢で呂后の人豚とかあったのにそんな戯言信じるもんか

返信先:@Nouveau_Himazinアケメネス朝ペルシア マウリヤ朝 前漢 なんかジンバブエあたりにあった奴

返信先:@CLY__Mizuki原書房の『古代中国の日常生活-24の仕事と生活でたどる1日-』ってやつですね。前漢時代の庶民の生活が物語調で書かれてて結構興味深いです。

前漢が大体春秋戦国指定だから朱儁皇甫嵩と組ませにくいな

前漢の年号で、元始って、元年が西暦元年だな。 一応、これ、神武天皇が生まれた年（辛酉年）でもある（たぶん）。

＞『春秋左氏伝』『毛詩』『荘子』『周礼』『尚書』等 今から半世紀前、馬王堆漢墓から『老子』『戦国策』『易経』などの帛書が出土。被葬者は前漢初期の長沙王の宰相軑侯利蒼(たいこうりそう)夫婦とその息子とのこと。当時の支配層の必読書？出典：北京外文出版社『中国の新出土文物』p67。

返信先:@Slime66327192なるほど🧐、単に全国の人口から見ても、前漢の武皇帝時期は3200万ぐらい、北宋の徽宗時期は1億2千万ぐらいですね、人口の差が四倍があり、国の開発の程度も当然に違うですね。後漢から北宋までの千年間の北部は異民族とか内乱とかのせいで大量な人口が南遷したのようだ

なぜ中国の領土はデカいといえば、一つの原因は黄河文明自身の歴史が長いだと思う。歴史が長いだからこそ、文明の先発性を利用し、黄河を中心として東亜大陸の一応文明が発生してないところへ拡張できる、漢武帝までこの先発性が殆ど使い尽くし、中華の領土は前漢から北宋の時代まであまり変わってない

返信先:@703nabeなべさん❗️こんにちは😃 ねぇ〜　良い言葉ですよね❣️ 諸葛孔明と言う方は当時の 中国「漢の時代多分前漢」の 時代には有名な方だったのだと 思います。 争い事が絶えないのを憂い 草庵でいんとん正活して居た人を劉備玄徳は三顧の礼を使って迄も自分の軍師として迎えたかったのですからね✨🤗

「万里」だけでなく「千里」も… 「万二千里」にあわすためのに意図的に概数に。前漢すでに真番郡治まで一桁まで里数わかってたのに魏代に郡から狗邪韓国まで千里単位の概数しかわからんとは信じ難いし現に同時代でも大月氏までは一桁まで細かく数字。帯方郡が本当に情報なかったとは思えないのよね

紫に漢(前漢、後漢)まとめた感じなのかな？ で、前漢が統一したから、春秋戦国号令やら陣があるというところか 紫式部に合わせ難い(アキラメロン

劉邦たちの時代区分は春秋戦国時代ではなく秦にしなければいけないのでは? (劉邦なら前漢でもある) SEGA君の歴史認識大丈夫? #英傑大戦

返信先:@freeze210929前漢ぐらいまでですかね かなり大きな統一王朝でしょう ものによっては、唐の滅亡までとするものもありました

自分は前漢の皇帝の中で恵帝が一番好き その次が文帝

自分の中ではコーエーの三國志シリーズで特殊武将だった面々がいっぱい出てる〜な感覚 これだけ春秋戦国と前漢出したなら群雄伝追加してほしいな 話が知りたい それとももっと追加されないと話作れない感じなのかな…

英傑大戦、そうか項羽や呂雉が春秋戦国のくくりか てことは前漢後漢の人物を出せる時代区分は無さそうだね しょうがないか、その頃の著名な人物って大半が漢所属だもんなあ 衛青、霍去病、李広、張騫、霍光、張湯 光武帝、雲台二十八将、班超、班固、陳寔…

返信先:@kfyWEfLOhatkvln「長宜子孫」という銅鏡に最も多く出土し、前漢後漢ともによく見られる。三国朱然墓からも数枚出土した。見比べてみると、雷台山漢墓の鏡が最も近く、墓主は張姓後漢末期の武将だった。この日本銅鏡の主人は爵位が高いすぎる。サイズ的には漢王朝の貴人と帝姫の九寸鏡を超える。 pic.twitter.com/sSLIbjQ2mJ